● 第六十二候 熊蟄穴【くまあなにこもる】
[十二月十二日~十六日頃]
クマが冬ごもりのために穴に入る頃のこと。クマはほんの小さな音でも目を覚ますほど眠りが浅い。山でクマが冬眠するこの時期、海ではキンメダイやブリ、カキなどが旬を迎える。なかでも鮮やかな紅色の体に金色に輝く目を持つキンメダイは、見た目に美しく、刺身や煮付けなどで食す美味な冬のごちそうだ。
平和に在宅勤務
ぽかぽか陽気でまだ暖房いらずなマンション
クリスマスギフトいただきました~
あと赤いセーターも(似合わなかった(^▽^;))
このえびせんべい美味で、リクエストしたら買って来てくれた。
いつもありがとうございます!
相方と海に行く途中、図書館に寄ってもらうのが定番
時間がなかったけど、大江先生の本が重過ぎて立ち寄ってもらった。
そしたら係員の人に「一冊足りませんよ」と言われ「!!??」
調べたら山の本が足りないとのこと。
貸し出しする際、期限内であればよいけど、期限外の場合揃っていないと貸出しは出来ない(当たり前ですが)
えーーー!どうしても読書会の課題本もあり、借りたい。
ってことでダッシュで家に戻ることに。。
相方にその旨を説明
そこで不服を言わないのがこの方の寛容なところ(海に入る時間短くなる~なんてこと言わない)
はい🏠
しかし本箱を見てもない。。なくない?
一応ベッドの枕元など探すもない。。
通勤バッグの中を見るもない。。
めっちゃ焦る。。汗汗(^▽^;)
そもそも図書館から借りた本は本箱の定位置にしか置かない。
外に持ち出しもしていない。
しばらくボーゼンとして、記憶を探る。
まさか・・あの係員見落としてない?
そこで想像しイラッとして図書館に電話
その旨説明すると、しばらくして「大変申し訳ございません!ありました!」
。。。(。-_-。)デスヨネ
図書館へUターン
そこで相方は「まぁあったんだからよいじゃない」一言 やんわり。
この貴重な時間を返せー!と心の中で言うしかなかった。
大江さんの全集読み続けてます(年譜が添付されている3)