登り始めていきなり急登・・
前日の雨の影響か足元はぬかるむ泥の道
ゆっくり登るもちょっと難儀した箇所があった。
悪路に慣れないお友達が途中リタイアすることに。
前日の雨の影響か足元はぬかるむ泥の道
ゆっくり登るもちょっと難儀した箇所があった。
悪路に慣れないお友達が途中リタイアすることに。
直登と言ってもなぜか三合目で舗装された林道に出ます。
道迷いの女性に声をかけられる。
道迷いの女性に声をかけられる。
このパターン多し(^▽^;)
と言うのも山道から林道に出たから道を見失ったと思ったらしい。
ヤマレコの地図を見せて説明
!!蛇が!!
アスファルトの照り返しがキツイ
くねくねの林道の先に鳥居があり、広場になっていた。
四合目から再び山道に入ります。
休憩がてら、富士山が見えるか探していたけど霞んで見えず。
と言うのも山道から林道に出たから道を見失ったと思ったらしい。
ヤマレコの地図を見せて説明
!!蛇が!!
アスファルトの照り返しがキツイ
くねくねの林道の先に鳥居があり、広場になっていた。
四合目から再び山道に入ります。
休憩がてら、富士山が見えるか探していたけど霞んで見えず。
ちょうどそこで出逢った人と挨拶、会話が弾む。
何でも長年男体山に登っていると言う。
流れで道連れ
あっさり五合目
目前の半月山と社山
実はこちらの半月山展望台から見る男体山がステキ
ピンボケ(^▽^;)
お友達が用意してくれた詰め合わせからチョイス
八合目 胎内くぐり
どんどん中禅寺湖が広く大きく、でも遠くなる。
九合目 ✿バイカオウレン✿
雨が多いのか苔ちゃんが瑞々しい。
何でも長年男体山に登っていると言う。
流れで道連れ
あっさり五合目
目前の半月山と社山
実はこちらの半月山展望台から見る男体山がステキ
ピンボケ(^▽^;)
お友達が用意してくれた詰め合わせからチョイス
八合目 胎内くぐり
どんどん中禅寺湖が広く大きく、でも遠くなる。
九合目 ✿バイカオウレン✿
雨が多いのか苔ちゃんが瑞々しい。
下界に見えるのは戦場ヶ原
頂上まではあっという間
男体山は途中途中休憩するところが多くあり、
そこに立ち寄って一息入れていると疲れ知らずな感覚
直登のキツさを感じることなく高度を上げてゆきます。
途中九合目あたりから雲がかかり始め、冷たい風が吹き始めた。
「もしかしたら頂上は雨が降るかも?」
途中九合目あたりから雲がかかり始め、冷たい風が吹き始めた。
「もしかしたら頂上は雨が降るかも?」
ムム・・嫌な予感
男体山(2,486M)
この社務所の先に最高点があります。
頂上に鎮座している二洗山大神
さっきまでの天気が噓のよう・・
男体山(2,486M)
この社務所の先に最高点があります。
頂上に鎮座している二洗山大神
さっきまでの天気が噓のよう・・
山舐めるな的気温の急降下、半袖が寒くなってきた。
身軽で登ったためそこが反省点
身軽で登ったためそこが反省点
大丈夫だろうという過信はいけない。
何とか雨に降られることなくお参りをして頂上を散策です。
雲の流れが早く冷たい風が吹き抜ける。防寒着必須
三角点は奥にあり、教えてもらわないと分からなかった。
見て見たかった剣 祢々切丸(ねねきりまる)
祢々切丸の号は、かつて日光山中にある”ねねが沢”に化け物が棲んでおり、人々は化け物を”祢々”と呼んで恐れていた。 この大太刀は突如自ら鞘を抜け出し祢々の方へ向かって動きだし退治してしまった。
これにより祢々切丸と名付けられたのが由来とされている。
雲の流れが早く冷たい風が吹き抜ける。防寒着必須
三角点は奥にあり、教えてもらわないと分からなかった。
見て見たかった剣 祢々切丸(ねねきりまる)
祢々切丸の号は、かつて日光山中にある”ねねが沢”に化け物が棲んでおり、人々は化け物を”祢々”と呼んで恐れていた。 この大太刀は突如自ら鞘を抜け出し祢々の方へ向かって動きだし退治してしまった。
これにより祢々切丸と名付けられたのが由来とされている。
ねねさま~
幻想的な剣の反射
晴れた日の太陽の光に輝く剣も見てみたい👀
11:00 JUST!
再び社務所へ戻り、
みんなでライブカメラに向かって「はいポーズ!」(2024/6/14 📹)