周りの影響もあり、最近にわかに日本百名山を意識し出した。
ひたすら直登でキツイと聞いて、 避けていた男体山
標高は2,486M まずまずの高山
登山口の標高も高いとは言え、高低差は1,000Mオーバー
中々登りがいがありそう。
ひたすら直登でキツイと聞いて、 避けていた男体山
標高は2,486M まずまずの高山
登山口の標高も高いとは言え、高低差は1,000Mオーバー
中々登りがいがありそう。
ただ神聖な場所である男体山
スピリチュアルに強いお友達との山行き
神社を参拝して、せっかくだから登ってみようということに。
スピリチュアルに強いお友達との山行き
神社を参拝して、せっかくだから登ってみようということに。
前乗りも考えたけど、 事情もあり早朝夜明けと共に出発することに。
夜が明けたばかりの都心を横断
皇居付近を早朝通ることがなかったので新鮮!
夜が明けたばかりの都心を横断
皇居付近を早朝通ることがなかったので新鮮!
首都高から東北道そして日光道を通って、道中スムーズNO渋滞
遠目に見えるのは男体山!?
ナビで設定した登山口駐車場、なぜか保養所に着いてしまった(^ ▽^;))
遠目に見えるのは男体山!?
ナビで設定した登山口駐車場、なぜか保養所に着いてしまった(^
お天気も上々 相変わらず釣り人達で賑わっている中禅寺湖
ブルーに輝き綺麗な湖面が広がる。
トトロ💚トトロ
アンパーンチ! ほぅほぅ
日光二荒山神社
お参りをして出発です。
登山受付時間は午前6時~正午まで。
男体山は入山料1,000円かかります。
御守りを受け取って登山開始
この御守りを首から下げると神聖さが増す。
ひたすら直登です(^▽^)/
二荒山神社は日光山信仰の始まりとなった古社
二荒山(男体山)をご神体としてまつり、古くから下野国の一の宮としてうやまわれ、信仰を集めていました。
二荒山神社の主祭神は招福や縁結びの神様、大己貴命(おおなむちのみこと)です。