ちょっと気分を変えての時代小説
読書会メンバとの交換読書^^
宮部みゆきと言えば『模倣犯』・・中井ちゃんの映画
その内容がイマイチ微妙だったからかイメージ先行で読む機会がなく、
今回手渡されて「宮部みゆきかぁ」と頭ごなしの微妙イメージを払拭したくなった。
知らない世界を垣間見れる交換読書の醍醐味
想像とちがいするするとお江戸の街へタイムスリップ☆
日本昔話じゃないけど、その時代時代により色濃い話が存在する。
本屋さんの時代小説コーナーに足を運んでみて、続編をめくってみたり。
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「今日から、ここはおまえの“黒白の間”になる」
「~この世に起こる物事の白と黒とを並べて見るという意味合いになろうかね。
必ずしも白が白、黒が黒ではなく、見方を変えれば色も変わり、間の色もあるというーー」
春が過ぎ、梅雨を越し、夏を迎え、秋を見送り、冬が訪れ、年を越しーー
「~捨てる神あれば拾う神ありってことでございますよ」
黒飴のような瞳
「ひとつ悪いことがあっても、それがどんな悪いことでも、だからってみんな駄目になるわけじゃございません」
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お江戸物語
去年から放置中の『巨人たちの星』・・挫折かなぁ(困;)
まさかの鍋パメンバ インフル発症!
同じ鍋をつついたかと思うと・・潜伏の疑いがあったけど乗り切った いぇい
乾燥が半端なくて、キープしていた髪が痛んでる。
またe-maのど飴にハマって、口の中が炎症を起こしてる。
コレ中毒性がある
朝の通勤ラッシュで手袋を落としたのを改札を抜けて気づいた。
!!ホントうっかり・・
今年新調したばかりのお気に入り(それも親戚の手作りイタリアムートン使用)
折り返しを待ち駅員さんと探すも見つからず(山手線だったら無理)
諦め半分で終点の駅にお問い合わせしたら、なんと届いていた!
この朝の忙しい時に親切な人もいるもんだ。人生捨てたもんじゃない。
以前の恩返しかもしれない(なんて・・(笑))
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