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2014-10-17 | 作家別諸々(あ行)



『中吊り小説』★


「ちゅうずりしょうせつ」かと。。
「なかずり」です。

ぷんとインクのかおりがする文庫本に惹かれ古いけど読む2


ばなな 『新婚さん』
どこかで読んだ。

高橋源一朗 『怪傑主婦仮面』
……。

阿刀田高 『別れの朝』
そんな女子いるかなー?

椎名さん 『ある日。』
椎名さんぽぃ

村松友視 『TOKYO物語』
おもしろい。この作家さんの他の本読んでみたい!

泉麻人 『車窓越しの幻想』
哀愁?

曽野綾子 『帰る』
そう帰る場所

森村桂 『幸せのお菓子』
絵本の世界

高橋三千綱 『心の風景』
これぞ哀愁

嵐山光三郎 『電車古典文学大系』
確かに古典ってる。

秋元康 『背中』
ありえないと思ったけど。

森瑤子 『あなたに似た人』
恋愛模様

ねじめ正一 『赤チンの午后』
子供ゴコロ

赤川次郎 『留守番電話』
分かるんだけど読ませるおもしろさ。

和田誠 『東京走馬燈』
和田さんって味がある。

浅井愼平 『東京感傷列車』
写真と過去と。

安西水丸 『遠い夏』
読んでいる途中昔を思い出しクラッとした。。

常盤新平 『街の風景』 
大人だ…

伊集院静 『秋の風鈴』 
――私、父さんの愛人の家へ行ってきたのよ。


確かに毎日乗る満員電車にこんな小説が出てたら退屈しない かも。
たまに何もせずぼーーーっとすることも。


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