ジェンマ250が気になる

YouTubeで見つけたスズキジェンマ250というスクーターがかっこいいです。

こういうぶさかわいいデザインが好きです。

二連異形ヘッドライトがかわいいし、マフラーカバーもいい。

これが125ccだったら、即買いしてしまいそうです。

でも、125ccスクーターにはこういうデザインがなさそうです。

スクーターって眼中になかったから、スズキからこういうのが出ていたのも知りませんでした。

ホンダのフュージョンがいいなと思ったことはあったんですが、やっぱりバイクに乗りたいし、スクーターはないと思っていました。

VTR250の次にありかも…。

春グロムみかん

朝は寒かったのにお日様が昇ったら暖かくなりました。

グロムみかんで買い物に行ったのですが、最近乗っていて気持ちがいいんです。

何この快感は！って思って走っています。

グロムはもうすぐ3,000キロになるので、ようやく本調子になってきたということなのか、季節のせいなのかわかりません。

確かに一体感を感じるのです。

これはカプチーノに乗っている時の快感に似ています。

カプチーノに乗っている時も気持ちいい時があるんです。

VTR250だとまだこんな快感は味わえていません。

そのうち、乗り慣れたら感じられるのかな。

 

ブレーキフルードを買う

VTR250ニコマルに乗っていて気になっていたのがブレーキフルードがちゃんと入っているのかということ。

丸窓があるんですがそこにブレーキフルード液の線が見えないのです。

で、グロムみかんのブレーキフルードの窓を見たらこっちも線が出ていません。

これは補充せねばと松戸のにりんかんにグロムで行ってきました。

開店すぐに行ったら、新年のご挨拶のお菓子パックをいただきました。

0.5L入りの缶を買いました。

家に帰って、グロムのブレーキフルードのふたを開けたら、あれっちゃんと入っているじゃないですか…。

じゃあVTR250はとふたを開けたら、やっぱりちゃんと入っていました。

がーん。ちゃんとふたを開けて確かめてから買いに行けばよかった。

とりあえずブレーキフルード缶リザーブしておきます。

 

スーパー銭湯でゆず湯に入る

グロムでスーパー銭湯に行きました。

冬至なので露天風呂がゆず湯になっていました。

といっても、温泉の素で黄色くなったお湯に数個のゆずが入ったネットが浮いていました。

サウナを３セットして炭酸湯で仕上げ。

家に帰ってサッポロラガービールを飲みました。

今年はこれでサウナ納めかな。

年末は混みそうだし…。

ニコマルでお酒を買いに行く

VTR250(ニコマル)に乗って年末年始のお酒を買いに行きました。

江戸川沿いの道を走り、葛西臨海公園前で環七通りに出ます。

ニコマルにもようやく慣れてきて、走っていると楽しいばかりです。

シャンパンとスパークリングワインとカバとスパークリング梅酒を買いました。

お酒屋さんの駐輪場でお客のおばさんに「かっこいいバイクね」「かっこいい」と２回も繰り返して言われたので「ありがとうございます」と答えて帰りました。

帰りは環七を北上し、中川大橋を渡って中川沿いを走りました。

 

 

霞ケ浦一周その５

お腹が空いた。VTR250（ニコマル）は霞ケ浦を北上します。

朝からずーっと寒くて、走るとすぐおしっこしたくなってしまいます。

国道の下のトンネルを潜り抜け道の駅「たまつくり」にたどり着きました。

ここで食べるべきはナマズバーガーです。トイレに行ってから道の駅の施設に入ります。

ナマズバーガーはなめパックンというらしい。ドリンクとセットで６００円。

ドリンクはホットコーヒーでしょと思ったら、コーヒーはダメみたい。

コーラにしました。

寒い、腹減ってる、くたびれてるという状況が最高なのでなめパックンはおいしゅうございました。

満足しました。もう一度トイレに行って出発。

湖畔の道が工事中だったり、戻る道が見つからなかったり、ガソリンがあとどれくらいかハラハラしながら、走り続けました。

ほとんど誰も走っていない道でした。見かけるのは釣り人の停めた車です。

土浦市に着いて、ガソリンを入れて帰りました。

うちについて、風呂に入って、眠りました。そうしてようやく生き返りました。

ガソリンを入れた時点で燃費24.4km/Lでした。

ニコマルのタンクは13Lでリザーブタンクが2Lらしいので250kmくらいは一度に走れることが分かりました。

おわり。

霞ケ浦一周その４

本に出てきた大杉神社に行きました。

こんな見事な神社があるなんて、知らなかった。知らないことが大杉。

ご神木の三郎杉さんとのことです。

今年もいいことありますように（あと１か月）。来年もいいことありますように。無事にうちに帰れますように。

さて、霞ケ浦の湖畔の道路に戻ります。

次に目指すのはあらいやオートコーナーです。お弁当の自販機があります。

たどりついたらシャッターが閉まっていて張り紙には本日おやすみのおしらせ。

そういうこともあるさ。

つづく

 

 

霞ケ浦一周その３

「ローカルバスの終点へ」宮脇俊三著（新潮文庫）という本で、鉄道乗りの宮脇さんがローカルバスに乗って各地を旅します。

その中で浮島（茨城県稲敷郡桜川村）が出てきます。現在は浮島は稲敷市となってるようです。

今回、霞ケ浦に行ったのも、この本の影響が大きいです。

そこで宮脇さんが訪れた神宮寺城跡に行ってみました。

　

誰もいない城跡でした。杉林の先に空堀があって竹林がありました。

シンボルとして石碑が立っていました。

つづく

霞ケ浦一周その２

大仏様の周りの道を回って霞ケ浦を目指しますが、なかなか行きつけません。

ようやく湖畔に出てしばらく行くと展望台がありました。

まだ元気があるので上ります。

霞ケ浦の向こうに筑波山が見えました。

つづく

霞ケ浦一周その１

霞ケ浦に行ってきました。

湖畔の道路が整備されていてほぼ一周できるとのことで、VTR250で行きたいなと思っていました。

今回は動画を撮影せず、ツーリングを味わうことにしました。

しかし、ツーリング慣れしていないもんで、この時期どんな格好をすればいいかもよくわかりません。

とりあえず、なんとか用意して出発しました。常磐自動車道を走ります。

最初の目的地はこちら。

牛久大仏は確かにデカかった。

入り口が開いていたので近くに行こうとしたら、９時半からですと係員のお兄さんに言われてしまいました。

（つづく）