ホンダモンキーRTが気になる

任意保険でファミリー特約というのは原付乗り放題なのです。

原付なら何台でも適用されます。

ということで原付なら買ってもいいんじゃないと悪魔がささやき、買うとしたら何がいいとグーバイクで探すと「ホンダモンキー」の派生モデルでモンキーRTというのを見つけました。

オリジナルモンキーとは似ても似つかぬカッコよさ。

アルミのツインチューブフレームがたまらなく好き。

モンキーRTはアップハンドルなのが乗りやすそうです。

1988年から1991年販売らしく、タマ数はほとんどありません。

現在、グーバイクで秋田に１台出ていますが、秋田は遠いです。

笑がおの湯でサウナー

グロムで松戸の矢切にある笑がおの湯に行ってきました。

京成電鉄の株主優待券で入館料740円のところを390円になります。

２回道を間違えで開館１０時ちょっと過ぎに着きました。

初めて行きましたが、バイクは専用入り口から入り駐輪場に停めます。

温泉ではないようですが、お風呂がたくさんあって楽しめました。

で、一番の目的はサウナ。

奄美大島のホテルでサウナに入って、水風呂に入ったのが気持ちよかったので、また入りたくなったのです。

サウナの中にテレビがあって、情報番組のワンテーマが終わったら出て、水風呂に入ります。

ミントの香りの青い水に入り、凍えそうになったら、露天風呂のある外に出ます。

ベンチに座って木陰で涼しい外気を浴びたら、気持ちいい。

寝風呂があったり、壺湯があったり、炭酸泉風呂があったり、いろんなお風呂に入り、サウナを３セットして帰りました。

１時間以上過ごしました。

家に帰り、缶ビールをゴクリ。あれっそんなにうまくない。なんでだろ。キンキンじゃなかったせいかな。

 

最近、気になるバイク「ST250 Eタイプ Cカスタマイズ」

YouTubeで「空波鳥」さんをチャンネル登録しています。

最近「空波鳥」さんが買ったのが「ST250 Eタイプ Sカスタマイズ」です。

中古バイク市場に出ていない幻のバイクなんですって。

でも、ごめんなさい。私ベージュ色がきらい。それだけでもうほしくない。かっこうも悪い。

さて「空波鳥」さんがST250 EタイプにはCカスタマイズもあると言っていたので、調べてみるとこれがかっこいい。

カフェレーサータイプで丸いシールドがついていて、青いフレーム、専用マフラー、アルミのバックステップ、セパハン。

乗ったらきつそうですが、見た目は最高です。うーむほしい。

グロムに乗る

旅から帰り、久しぶりにグロムに乗りました。

グロムにまたがって、やけに涼しくて身軽だなーと思ったら、ヘルメットをかぶっていませんでした。

暑いからですね。もちろん、ヘルメットをかぶりに家に戻りました。

スーパーに行って買い物して、安売りの袋入りお菓子とみたらし団子４本入りを買ってしまいました。

お昼は資さんうどんの肉そば２人前をつけ麺にして食べました。

その勢いでみたらし団子ぜんぶ食べちゃって、袋入りお菓子も２袋食べちゃいました。

今日が久しぶりの休みなのでそれまでストレスがたまっていたんですね。

でも、ストレスはその瞬間どこかに行きましたが、後になると意味がない食べ過ぎだったとしか考えられません。

夜は安売りのとうもろこし２本を食べて終わらせました。

 

VTR250に給油

VTR250に給油しました。

どこか遠くに行くにしても、出発前に満タンにしておきたかったから。

５L入れて、走行距離は９６kmでした。

燃費は19.2km/Lって、あまりに悪すぎてちょっとがっかりしました。

どんなに悪くっても20km/Lは、いってほしかったな。

まっ、長いこと給油してなかったし、近場でストップアンドゴーを繰り返していたし…。

アイドリングも1,500回転くらいにしてあるのがよくないみたい。

夏場はもう少し減らしてみよう。

しかし、足元のエンジンの熱いこと。

水冷じゃなかったらどうなっていたんだろうと思うくらいです。

VTR250サイドスタンドエンド

VTR大好き人間さんからコメントいただきましたので写真を撮りました。

こんな感じです。つけるときはネジロック剤をネジに塗布しましょう。

グロム&VTR250オイル交換

ボルトレスキューのおかげでなめきったグロムみかんのドレンボルトはあっさり回って取れました。

古オイルを出しきって、新しいドレンボルトをつけました。２個買っておいてよかった。

古オイルに結構、金属片が出ていました。入れるオイルは0.9L。

勢いに乗ってVTR250ニコマルのオイル交換もやっつけました。

こちらはドレンボルトとオイルフィルターケースを外します。

トルクレンチを使って外します。グロムの２倍のオイルが出ました。

フィルターを交換してドレンボルトとフィルターケースを戻します。入れるオイルは2.1L。

オイルはモノタロウオイルです。

４L入りが前回のグロムと合わせてちょうど空になりました（前回入れすぎたため）。

こういう作業は慣れるしかないし、工具を揃えることも大事です。

暑かったけど、すっきりしました。

ドレンボルトをなめた話

グロムからオイル交換をしようとしました。

前回、初めてオイル交換をした時にドレンボルトを純正からマグネット付きのオレンジメタルカラーのドレンボルトに替えました。

そのとき、締め付けトルクがわからなくて適当に締めたら、ちょっとなめてしまいました。

今回、やっぱり、ドレンボルトをきつく締めすぎたようでどうやっても緩みません。

結果、ドレンボルトはなめきってしまいました。

どうすりゃいいのさとネット、YouTubeで検索すると、ちゃんとそんなときの工具があるんですね。

「ナットツイスター」っていうんですって。

そこでビバホームに行ったら「ボルトレスキュー」という名前で売っていました。745円でした。

今日はずっと雨でオイル交換をする気もせず、後はYouTubeを見ていました。

 

グロムの空気圧

モノタロウで空気圧ゲージを買っていたのですが、使っていませんでした。

今日、使ってみました。

グロムの適正空気圧は200kPaでしたが計ったら100くらいでした。

こんなに空気が抜けているとは思わなかったです。

３年も放っておいたらこんなものなのかな。

で、うちのインサイトに付属のコンプレッサーがありまして、これで空気を入れました。

VTRも空気圧が低くなっていましたので空気を入れました。

グロムバッテリー交換

朝一番、グロムのエンジンをかけてみたら、やっぱりかかりません。

で、バッテリーを交換します。

シートを外し、バッテリーを押さえている板を外します。

バッテリーの端子をマイナスから外します。

もともとのバッテリーはあたりまえですがたぶんタイ製ユアサでした。

バッテリーを外し、新しいのをはめて、端子のネジを止めます。

ネジは新しいバッテリーについていたものに交換しました。

止めネジを端子のスペースに置いてネジを回すとバッテリーがつながりました。

エンジンはちゃんとかかりました。今度はGSユアサのバッテリーになりました。

バッテリー交換って思っていたより簡単にできました。