となり町の道路が陥没してずっとヘリコプターの飛ぶ音が聞こえます。
韓国ではまた飛行機が燃え、アメリカでは飛行機が墜落しました。
まだまだ落ち着きがない2025年となりました。
道路陥没は川を挟んだとなり町だったので、私の住んでいる町の下水に影響はないみたいです。
陥没した道路は何度も通ったことがあり、看板の出ていたレストランにも行ったことがあります。
こうなると古くなった下水道というのはおそろしいインフラなのだと気づかされます。
いったいこの国の地面の下にどれだけの空間が広がっているのでしょう。
少なくとも大通りの地下の下水道なんてものすごく丈夫にしないといけないということでしょう。
もともと田んぼだったようなところの地下なんて沈んでいく可能性が高いので、もっと気をつけなくてはいけません。
そして私の住んでいる町ももともと田んぼだったので、道路に穴が開く可能性は大きいのでした。
道路に穴があるかもしれないという気持ちで運転しなくちゃです。