カプチーノノート cappuccino note

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朱蒙12・13話

2009-04-16 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

蒙にマリ・オイ・ヒョッポの三人組が出てきます。

この中のマリがどうも好きになれなくて、計算高くて、すぐ裏切りそうで…。

ところが、よく調べると、この人アン・ジョンフンだったのです。

「夏の香り」のチ・デプン先輩じゃないですか。

びっくりしました。

まったく印象が違ってて、いままでずーっと気づきませんでした。

こんなにやせてて、長髪で、さらに時代劇だからかイメージ変わるもんですね。

ヒョッポの人も他のドラマでは太っているのに、このドラマでだけ痩せているのはなぜなんでしょう。

これからマリを見る目も変わりそうです。

ドラマはヘモスと柳花の再会シーンが最高でした。

「生きていればこそ、また逢えるんだよー」

と画面に語りかけてしまいました。

ヘモスが死ぬところでチュモンがオイに殴られて気絶します。

この辺がチュモンが現実を直視せず逃げているみたいで嫌いです。

助けに行きたいけど、行ったら死ぬという状況で、無力な自分を自覚する方が人間として成長するような気がします。

その後、柳花夫人もベッドでずーっとぼーっとしているシーンがあって、この母にしてこの子ありだななんて思ってしまいました。

コメント
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