○イノクの刀はキルドンの胸に刺さった。
イノクの暴走は止まった。
イノクはリュ・イノクとして生きていく決心をした。
キルドンは民とともに王と対決することになる。
キルドンの父ホン判書はイノクから受けた刀傷で目が見えなくなる。
ホン判書は王のすべての罪をかぶり、賜薬により死ぬ。
キルドンはそんな父の死を見つめる。
だんだんシリアスになってきて、それもまたいい感じです。
よくできたドラマですねー。
あとはラストの盛り上がりがどれくらいかで、このドラマの評価が決まります。
釜山で買ってきた免税品の法酒やっと飲みました。
すきやきにぴったりでした。