毎年、年末恒例のベスト10です。
今年も、見ましたよ。
視聴環境がBS、CSメインとなって、皆さんが見られないドラマも多かったでしょうけれど、勘弁してください。
第10位「ひまわり」なつかしいドラマ。医療ものの古典なのかな。
第9位「不屈の嫁」パク・ユンジェ演じるムン・シヌがぶれない。
ヨンシムより美しいライバルたちにも、一度もふらっとしないのが不自然でしたけれど、なんだかんだいっても、夢中で見ました。
第8位「まるごとマイ・ラブ」途中見そこないましたが、毎日、見るのが楽しみでした。
あまりに長い放送回数で、主役(クムジ)がいなくなってしまったのが残念。
第7位「明日に向かってハイキック」このドラマも毎日見るのが楽しみでした。
登場人物たちが、あまりに身近になりすぎて、会えなくなってさびしいです。
第6位「憎くても可愛くても」このドラマは3月まで見ていました。
ペコちゃん・ダンプンカップルはよかったです。
第5位「新別巡検」「新別巡検2」新しい時代劇ミステリーを実感しました。
第4位「太祖王建」高麗王朝の起源がよくわかりました。
このドラマだけでわかった気になってはいけないんでしょうけれど…。
第3位「私の期限は49日」イ・ヨウォンのスター性がよくわかりました。
彼女が画面に出ると惹きつけられてしまいます。
ドラマの設定もよくできていました。
第2位「済衆院」こんなに毎回ハラハラさせられたドラマってなかったような気がします。
朝鮮王朝末期の時代背景がわかるようになっています。
第1位「ブレイン」このドラマも毎回ハラハラさせられて、シン・ハギュンの狂気じみた演技に夢中になってしまいました。
韓国ドラマの底力を実感しました。
番外「不滅の李舜臣」このドラマを見終わったのが1月1日だったので、評価に入れづらいです。
ものすごく力のあるドラマでした。