東海道歩き旅18となり、草津から中山道と合流しましたので中山道歩き旅19をサブタイトルにしました。
大津に着いて、ホテルに向かったら東海道を途中で終わらせたことがわかり、ホテルにチェックインして食事をした後、東海道の続きを歩きました。
「此附近露國皇太子遭難之地」碑はその間にありました。
ニコライ二世は東海道を通行していたんだと改めて理解しました。
この日も寒くて公衆トイレばかり探していました。
東海道はメインルートではないため、ちょっと離れた公園くらいしかトイレはありませんでした。
で、ずっと句碑を見つけ続けた芭蕉のお墓が大津にありました。
芭蕉のお墓が木曽義仲のお墓のとなりにあるということは知っていましたが、その義仲寺が東海道沿いにあるとは思っていなかったので、お寺を見つけた時はびっくりしました。
拝観料とか面倒そうだったので、そのままスルーして歩き続けました。
ということで下のイラストをクリックしてください。
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