左が現行モデル、右が今回開けた角瓶です。
1990~2006年モデルです。お獅子みたいな「響」マークが目印です。
角瓶(サントリーウイスキー)は1990年以前と2006年以降は左の向獅子マークになります。
「響」マークの角瓶はウイスキーの香りが高く、おいしさを感じます。
現行はほとんど香りを感じません。ハイボール専用ウイスキーと言われるのも納得します。
それでもおいしいんですが、それはまだ私が貧乏舌だからなのか、バカ舌だからなのか、今後のテイスティングが楽しみです。
さて、1級ホワイトは今日空になりました。
やっぱりこれってかなりカラメルが入っていたんじゃないかなとはわかりました。
これでサントリーホワイトは卒業しました(もう買わん)。