今日もおもしろかったです。
クラシック・コンサートのシーンっていいもんです。
コンサートの興奮が伝わってきます。
こんなときはおもいっきり、成功しなくちゃいけません。
このオーケストラに参加できなかった人、途中で参加できた人、最後に参加できた人、見ていただけの人、いろんな人がいます。
やっぱり、参加しなくちゃ、やらなきゃ、つまらない!
そんなこと、考えました。
今日もおもしろかったです。
クラシック・コンサートのシーンっていいもんです。
コンサートの興奮が伝わってきます。
こんなときはおもいっきり、成功しなくちゃいけません。
このオーケストラに参加できなかった人、途中で参加できた人、最後に参加できた人、見ていただけの人、いろんな人がいます。
やっぱり、参加しなくちゃ、やらなきゃ、つまらない!
そんなこと、考えました。
2話見逃してしまいました。
韓国の文化財をテーマにしたドラマですけど、その辺の知識がないのでよくわかりません。
散逸した韓国の文化財を回収するという話は宮にも出ていました。
土・日はあまり見るドラマもなく、ついついぼーっと過ごしてしまいます。
何が言いたいのかわかりませんでした。
イ・ヨンエに汚れ役をやらせたかっただけなのか。
復讐3部作全部見ないとわからないのかもしれません。
復讐を生きがいに刑務所の中で天使のように生きて13年。
出所して復讐する。
それが、成功してしまうのが納得いきません。
オーストラリアに養子に出された娘とコミュニケーションができず、これから、殺そうとする男に通訳をさせるところが、うまいです。
つまらんところは、殺された少年の幽霊が大人(ユ・ジテ)になってクムジャの前に出てくるところ。こんなのいりません。
最後に娘に刺されるとか、したらよかったのに…。
ドラマ「魔王」はこの映画に比べても、どれだけすばらしかったかがわかります。
新ドラマ始りました。
オム・ジョンファの今までのドラマ、あんまり好きになれなかったけど、今度はちょっと違うかもという気がしました。
オム・ジョンファって、強気で誰にも負けないキャラばかり、だったような気がするのですが、今回は姑にいじめられる役なのに少しも落ち込んでいるように見えないところが彼女に合っているかもと思いました。
不倫関係になる主婦役なので、家族に虐げられている役でないと、視聴者に批難されてしまうから、こんな設定なのかもと思ってしまいます。
前半はちょっと重かったのが、後半ヨンシムがオレンジのかつらをかぶった頃からのってきました。
次回、楽しみです。
朱蒙にマリ・オイ・ヒョッポの三人組が出てきます。
この中のマリがどうも好きになれなくて、計算高くて、すぐ裏切りそうで…。
ところが、よく調べると、この人アン・ジョンフンだったのです。
「夏の香り」のチ・デプン先輩じゃないですか。
びっくりしました。
まったく印象が違ってて、いままでずーっと気づきませんでした。
こんなにやせてて、長髪で、さらに時代劇だからかイメージ変わるもんですね。
ヒョッポの人も他のドラマでは太っているのに、このドラマでだけ痩せているのはなぜなんでしょう。
これからマリを見る目も変わりそうです。
ドラマはヘモスと柳花の再会シーンが最高でした。
「生きていればこそ、また逢えるんだよー」
と画面に語りかけてしまいました。
ヘモスが死ぬところでチュモンがオイに殴られて気絶します。
この辺がチュモンが現実を直視せず逃げているみたいで嫌いです。
助けに行きたいけど、行ったら死ぬという状況で、無力な自分を自覚する方が人間として成長するような気がします。
その後、柳花夫人もベッドでずーっとぼーっとしているシーンがあって、この母にしてこの子ありだななんて思ってしまいました。
ベートーベン・ウィルスと花よりも美しくの共通点は、キム・ミョンミンが出ていることです。
花よりも美しくのキム・ミョンミンは「夏の香り」のユ・ミヌみたいな髪をして、顔もソン・スンホンに似ています。
4年後のベートーベン・ウィルスのキム・ミョンミンは貫録が出て、別人みたいになっています。
ベートーベン・ウィルスはまたおもしろくなってきました。
カン・マエとオーケストラがいろいろな要因で離れられなくなっているところが、見ていておもしろいです。
いろいろな事情を抱える団員たち、彼らのエピソードだけで何話でも作れそうです。
花よりも美しくは殺された兄がカン・ジファンだったのがちょっと笑えました。
不良カップル終わりました。
終盤のシナリオはからっぽ、何も考えていないし、ひねりもない。
わけのわからないアメリカの治療法で子宮がんが治りましたなんて、ふざけすぎでしょう。
それで6年後のハッヒーエンドで済ましてしまう。
これを、他の俳優が演じていたら怒りすら覚えたでしょう。
でも、シン・ウンギョンとリュ・スヨンががんばってきたから、まあ許せるかという気持です。
絶望の中に幸せの絶頂があることを見せてくれました。
2話はおもしろかったですが、これからどう展開していくのかなと期待して見ました。
カン・マエとオーケストラの対立はそのままです。
そこで、カン・ゴヌがオーケストラの面倒をみることになります。
ゴヌが楽譜を読めなかったというところは、なるほどです。
カン・マエが、機嫌を損ねて、駄々をこねる。
彼を離れさせないために、市長を使うのはうまい手ですね。
運命の相手とは、結局、時が来るまで離れられないものなのです。
いまさらですが、1話限定でGYAOで放送している「バッド・ラブ」1話を見ました。
この展開だとインジョンとスファンが主役に見えます。
クォン・サンウのヨンギはただのわき役でしかありませんでした。
見ていて、楽しくないし、その後の展開もあんな感じじゃ、人気が出ないはずでした。
2話から、いきなりおもしろくなってびっくりしました。
指揮者カン・ゴヌの過去が明らかになり、彼がコンプレックスを抱えていることがわかったからでしょうか。
こういう、やりたい放題の傲慢な人間が、どう変化ししていくのか楽しみであるし、回りがどう対応していくのかが見どころです。
トーベンという犬の使い方がうまいです。
犬が好きな人は、人間不信なところがあるような気がします。
心を許せる友を求めているような感じがします。
猫好きだと、自由を求めているような、縛られたくない気持ちがあるような気がします。