ヤンジョンの最期、よかったですねー。
こんなに憎々しげでも、死ぬときは潔くっていいシーンでした。
朝鮮の三種の神器って、日本のと微妙に違うのがおもしろいです。
朝鮮の弓は日本では剣、鉄の鎧は勾玉、鏡は同じですね。
ヤンジョンの最期、よかったですねー。
こんなに憎々しげでも、死ぬときは潔くっていいシーンでした。
朝鮮の三種の神器って、日本のと微妙に違うのがおもしろいです。
朝鮮の弓は日本では剣、鉄の鎧は勾玉、鏡は同じですね。
1回見逃した間に激しくドラマは展開していました。
ユ・ウィテ先生は自らの体を解剖してもらおうと自殺して、ホ・ジュンに遺書を残します。
ホ・ジュンは人体の臓器をひとつひとつ記録していきます。
ユ・ドジは有力な役人の娘と結婚していました。
イェジンはドジを訪ねて悲しい思いをしたんでしょうね。
そのシーン見たかったー。
ホ・ジュンはユ医院を継ぐ決心をしますが、ユ・ドジの母親が、ユ医院を処分することを告げます。
この辺、うまい展開です。
医院があったら、ホ・ジュンは科挙を受けられませんものね。
韓国ドラマでは、深刻な状況に正面から向かい合うことはしないで、はずすというか、すかすというか、そんな対応をすることがよくあります。
特に最終回にそんな状況なときは、はずして終わりが多いです。
「花よりも美しく」もそんな終わりでした。
病気になった親の面倒を看ることは、育ててもらった恩返しができるから、幸せなんだというメッセージは、むりやりこじつけたと言いたくなるような気もするし、素直にそのとおりとも思ったりします。
でも、皮肉なことにお母さんが病気になって家族がまとまるラストは、やっぱり悲しいです。
ラブ・コメディーなので、気楽に見ていられるのがいいです。
ウ・イギョン役のイ・スギョンがとてもかわいくて、好きになったので、ますますドラマがおもしろく感じます。
貧乏な女性弁護士と性格わるい金持ち男といういつものパターン。
イギョンが貧乏弁護士なのに、金持ち男からの仕事の依頼を断り続け、ついに仕事を引き受けるというのも、パターンです。
月曜の夜の楽しみができました。
珍獣ハンターイモトにナマケモノが出てきました。
ナマケモノはゆっくりゆっくり生きて、心臓もゆっくりしていて、必要とするエネルギーも少なくて、長生きするんです。
長生きしたい人はナマケモノになりましょう。
睡眠時間を長くして、食べ物は少なくして、心臓をゆっくり動かすことです。
スポーツなんてしない、ドキドキなんてもってのほかです(この辺冗談です)。
スーパーに買い物行ったら、いつものとちがうキャラメルが売っていました。
「森永あずきキャラメル」。
ピンときたので買いました。
包紙を開けたら、むらさきいろのキャラメルでした。
たべたら、あんこ好きにはたまらない味でした。
駄菓子屋さんのあんこ玉を思い出しました。
「スターの恋人」録りだめていた回見ています。
11話、いきなり、チェ・ジウが美しくなっていてびっくりしました。
恋する女優になっていました。
あの落ち込んだ日々がうそのように行け行けのチュモンとなりました。
あいかわらず、イェソヤ嬢はぼーっとしてます。
彼女が出てくるとちょっとイラッとしてしまいます。
ふと、気がつくとオイ・マリ・ヒョッポの三人がかなり太ってきています。
マリなんてまったくチ・デプン兄貴(夏の香り)そのままになってきています。
予想されたとおりの終わり方でした。
というか、もともと話もなかったですね。
ミジュの話も最後まで責任とらないで、終わらせました。
やっぱり後半のために、前半にいっぱい伏線を仕込んどかなきゃ、ドラマになりません。
ソ・ジヘの元気なところが印象に残りました。
また、彼女のドラマが見たくなりました。