カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

シンデレラのお姉さん1~4話

2010-10-10 | 韓国ドラマ[さしすせそ]


ソン・ウンジョ(ムン・グニョン)は母と一緒に、母の内縁の夫の家から逃げ出す。
しかし、追手に捕まり、持ち出した指輪を列車で逢ったヒョソン(ソウ)に渡す。
指輪を取り戻しにヒョソンに会いに来た母はヒョソンの父で酒造家のク・テソンと知り合い、妻となり、テソンはウンジョを引き取る。
ウンジョはヒョソンと姉妹になるが、心を開かない。
テソンの会社で働くホン・ギフン(チョン・ジョンミョン)は自分に似た影を持つウンジョに向き合い、ウンジョはだんだんギフンに心を開くようになる。

ギフンはホン酒家会長の庶子で、死んだ母のために、ホン家に復讐するべきかどうか迷っていた。
ヒョソンはウンジョと仲良くしようとするが、ウンジョがギフンと親しくなるにつれ、ウンジョに敵意を抱くようになる。
ギフンが入隊する日、ヒョソンはウンジョに内緒でギフンを見送る。

久しぶりにドラマに引き込まれました。

とってもおもしろいです。

ムン・グニョン好きです。

彼女がドラマに出てくると世界が違って見えます。

困ったお母さんに悩むウンジョの設定は「華麗なる遺産」のスンミみたいです。

そして、ドラマにお酒が出てきて「酒の国」を連想しました。

ギフンのチョン・ジョンミョンもいいです。

暗い影を持つ優しい役が似あっています。

それにしてもヒョソンのソウという子は初めて見ましたが、名前も不思議ですけれど、顔も不思議です。

よくこんな顔作りましたねー。

インパクトがありすぎです。

太った男の子もいい奴ですね。

うまい設定です。

4話まですっごくおもしろかったのに、いきなり8年後の世界でどうなるでしょうか…。

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王と私30~33話

2010-10-09 | 韓国ドラマ[あいうえお]

チョソンが流刑となり、3年後の世界になる。
チョソン、ハンスは内侍府に復帰する。
成宗は市井視察して、オウドンと出逢い、夢中になる。


タイトルロールの最後に出てくるオウドンって誰だといつも思っていたら、やっと出てきました。

そのかわり、ソリョンが出てこなくなりました。

オウドンもすごい恋愛テクニックを見せてくれます。

お茶を出してさりげなくチョソンの手を触れ、何の反応もないところから、内侍だと見抜くところなんて、すごいです。

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インスンはきれいだ16話(最終話)

2010-10-08 | 韓国ドラマ[あいうえお]

クンスの殺人の告白を知っても、インスンはクンスを許し、サンウに秘密にするよう頼む。
クンスはインスンに別れの手紙を残し病室を抜け出す。
サンウは一緒にアメリカに行こうとインスンを誘うが、インスンはここから逃げ出してはいけないと断る。
インスンはサンドイッチの店を開く。
一年後、雪の降る日、サンウは韓国に戻り、インスンと再会する。


最終回はあっさりと終わります。

お約束のしばしの別れと再会です。

なんにせよ、インスンが人を殺していないという事実はインスンにもサンウにも視聴者にも明るさをもたらします。

でも、罪をどう償うべきかというテーマがこのドラマの前提にあったとしたら、とんでもないオチではあります。

クンスの悲しみをもっと描くべきだったかもしれません。

バス停に座り込む(=死んでいる?)姿で終わらせずに、服役している姿とか、刑務所から出てくる姿とか出してくれるとよかったです。

何度、見ても「カリオストロの城」はサイコーです。

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マイスウィートソウル2・3話

2010-10-07 | 韓国ドラマ[まみむめも]


ウンスは上司のすすめで見合いをする。
相手は自然食品を扱う経営者ヨンスで、ヨンスはウンスに仕事の依頼をする。
ウンスは大学生テオとつきあい、ソウルメイトのユジュンにプロポーズされる。


2・3話になって、こなれてきました。

ユジュンの人、メガネをかけたら魔王の秘書の人でした。

会社のイスのエピソード、どこの職場も同じですね。

ひじかけがあるだけ、ウンスの方が私より上です。

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青春の罠23話

2010-10-06 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

ユニとヨングクの婚約式が開かれる。
トンウはユニの家族に会わないよう欠席する。
ヨンジュはトンウとの別れに心乱れる。


ユニよりヨンジュの苦悩に重点が置かれる展開になりました。

最終回どうなるのかな。

ラストの社長就任要請に怖れを抱くヨングクにユニが励ますところ、自然にユニのいいところが出ていて、いいシーンでした。

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あんぱん15・16話

2010-10-05 | 韓国ドラマ[あいうえお]


ナムジュンはカランにキスをする。
次の日、カランが教材作りにお寺に行くことをソニに聞いて、ナムジュンは一緒に行く。


今回も楽しかったです。

お寺に行くときのカランのジャージのデザインかっこいいです。

子ども時代のエピソードもまたおもしろいです。

カランが見るとナムジュンが輝いて見えたって、いいアイデアです。

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龍のひげ(ヨンスヨム)

2010-10-04 | おいしいもの


康診断終わったので、とっておいた韓国菓子食べました。

龍のひげというお菓子です。

包装箱によると、はちみつ、もち米、水あめでできた細い細い16,384本のすじがナッツを覆っています。

ふわふわした、わたがしより繊細な繊維が口の中で溶けます。

おいしいのかと聞かれると、10個入りを一気に食べてしまったので、それなりですが、また買うかどうかは微妙です。

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オンエアー18・19話

2010-10-03 | 韓国ドラマ[あいうえお]

ラマを続けるため、エピソードを積み重ねていっています。

ようやく19話まで来たというところです。

だんだん、オ・スンア、ソ・ヨンウン、チェリーたち女優陣の性格がよくなってきました。

最終回への準備ですね。

ドラマが盛り上がらないのはたぶん、パク・ヨンハのイ・ギョンミンが優等生過ぎてつまらないからでしょう。

彼はドラマ前半から、あまり変化していません。

イ・ボムスのチャン・ギジュンも同じように、初めからいい人でした。

16話のドラマならそれでいいのですが、20話以上になると主人公の変化がないとドラマのネタが足りなくなるような感じがします。

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王と私25~28話

2010-10-02 | 韓国ドラマ[あいうえお]

曜日というと「王と私」です。

あいかわらず、内侍府内で権力闘争。

4話もあっという間です。

28話のチョン・ハンスとケドチの絡みがよかったですね。

ハンスは内侍府に抗議したケドチを、痛めつけます。

権力闘争に負けたハンスは、逃げる場所がなくケドチの家に逃げ込みます。

ケドチはハンスをかくまいます。
「自分が去勢した子はみな自分の子どもだ。
子どもを見捨てる親はいない」と言って。

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インスンはきれいだ15話

2010-10-01 | 韓国ドラマ[あいうえお]

インスンは、事件の被害者の遺族に会おうとしている母に会い、会うのを止める。
しかし、母は遺族に会い、金を渡したことで、遺族の怒りを買い、ネットでバッシングされる。
インスンは記者会見を開き、母の罪を自分のせいにし、芸能界引退を発表する。
クンスはサンウを呼び出し、インスンの事件の被害者を本当に殺したのは自分だと告白する。


最終回前に来て、盛り上がってきました。

事件の真実が明らかになってきました。

ドラマのはじめは、インスンの過去を記者であるサンウが調べていき、無実を明らかにするのかと思っていました。

そしたら、インスンは「地下鉄女」になって芸能界デビューして、ドラマの方向が変わっていきました。

インスンが自分が無実だと言わず、他人の罪まで引き受けてしまうから、だれもが、インスンの罪を疑わないし、サンウも彼女が無実だとは思わないのです。

クンスが身を滅ぼしたのは、自分の罪を償っていないから、自分で自分を罰しているのでしょう。

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