カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

海神27話、最強ロマンス

2011-05-21 | 韓国ドラマ[はひふへほ]

賊にさらわれたチョンファ。

どうなったのかなと思ったら、チャミ夫人を脅かす新たな商団の首領になっていた。

その後ろを歩く黒い着物の男。

聞き覚えのある声。

おーソ・ドヨンじゃありませんか。

そういえば、「春のワルツ」に夢中の頃、チェハ役のソ・ドヨンの出演作の「海神」を見たいと思っていたっけ。

そんな思いが今かなったんだなとしみじみ思いました。

GYAOで「最強ロマンス」というイ・ドンウク主演映画を見ました。

イ・ドンウクは「マイガール」以来好きな俳優なのでした。

相手役がヒョンヨンという声の高い、わき役でしか見たことのない人でした。

で、おもしろかったです。

笑えました。

しかし、韓国ってすごい国ですねー。

イ・ドンウクがどんなレベルなのか、わかりませんけれど、ヒロインがこんな人でいいのかなー。

たぶんヒョンヨンというタレント(女優と言うよりタレントらしい)が韓国で一番人気の時の映画なのかもしれませんね。

まー、見ているうちにかわいく見えてきましたけれど…。


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テジョヨン55話

2011-05-20 | 韓国ドラマ[たちつてと]

ジョヨンを見ていると、どこまで史実に基づいているのか、わからなくなります。

渤海の歴史もよく知らないし…。

今回は、テジョヨンたちが、サブクからお金を奪い、高句麗流民にねずみ小僧みたいに、ばらまきます。

そこまでして、配って、流民が幸せになるなら、まだいいけれど、結局サブクが流民たちからお金を回収してしまいます。

それに抵抗した老人はサブクに斬り殺されてしまいます。

怒ったテジョヨンはサブクの前に現れます。

サブクは悪人ですが、なんか、サブクに罪を重ねさせたテジョヨンの方がよっぽど悪人に見えてしまいます。

こんな話があるとつまらなくなります。

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僕の妻はスーパーウーマン20(最終)話

2011-05-19 | 韓国ドラマ[はひふへほ]

株主総会で、キム理事のホ社長解任提議は、オン・ダルスの発言により、否決された。
逆にホ社長により、キム理事が解任される。
新製品の情報を他者に渡した責任を取り、ダルスは辞表を提出し、ジエのもとを去る。
農場で働くダルスをホ社長が訪ね、新製品の開発を続けるようにと話す。
ダルスはジエのところに戻り、ジエへの思いを告げる。


最後の2、3話はもたもたした展開でした。

むりやり、話を延ばした感じ。

出だしはおもしろかったんですが、ジエもダルスも気持ちが揺れないので、話が停滞してしまいました。

ホ社長役のユン・サンヒョンが、最後までいい役でした。

ソヒョンがもう少し、活躍してもよかったかな…。

て、ゆうか、テジュンとソヒョンは復縁すると思ったんですがね。

買ったのは熊本産で、新聞で熊本の春のスイカは甘いという記事を読んだので、期待しましたが、ちょっとかたかったです。

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過去を問わないで2話

2011-05-18 | 韓国ドラマ[かき]

レ玉放送、2話まで見ましたが、おもしろくない。

ヒロイン2人もそんなに魅力を感じない。

最近、よく見るキム・スンスが出ているのですが、まだ活躍していません。

毎朝、トーストにバター、ジャムじゃ太るわな。
酒も飲んでいたし…。

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タムナ4話

2011-05-17 | 韓国ドラマ[たちつてと]

ウちゃん、だんだんかわいく見えてきました。

ポジンって正義感が強くて、優しくて、仕事はできなくて、ちょっとぬけてて…、いいキャラです。

でも、現実とか、国とか、制度とかが立ちはだかってくると、ドラマが重くなってくるんですよね。

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イサン5話

2011-05-16 | 韓国ドラマ[あいうえお]

イサンは刺客に襲われ、撃退するが、自決した刺客の死体が消えてしまう。

やっぱり、トンイと同じで消えた死体が出てきました。

そんなに簡単に死体が消せるか?

そんな組織があったら、いままで、イサンが生きていられたのが不思議なくらいじゃないかな。

こういうエピソードは興ざめです。


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妻の誘惑40話(フジテレビTWO)

2011-05-15 | 韓国ドラマ[たちつてと]

やーすごいドラマです。

「天使の誘惑」もすごかったけれど、このドラマのはげしさには負けます。

放送回の途中から、見始めましたが引き込まれます。

復讐されるチョン・ギョビン役のピョン・ウミンとシン・エリ役のキム・ソヒョンがうまいです。

ありえない展開をむりやり納得させて、時に笑わせてくれます。

登場人物がみんな独白をして、ストーリーを転ばしていくのが特徴ですね。

単純に警察に通報すればいいのに、それじゃ復讐が物足りないという粘着質なところがちょっとこわい。

トースターを買ってから、わざわざ食パンを買いに出かけるようになりました。

すっかり、朝食はトーストにバター、ジャムが定番になりました。

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星をとって3話(BS11)

2011-05-14 | 韓国ドラマ[はひふへほ]

ウォン・ガンハ(キム・ジフン)が冷たい弁護士、チン・バルガン(チェ・ジョンウォン)ができのわるい保険外交員でただのラブロマンスかと思ったら、違いました。
遺産をめぐっての陰謀で医者だったパルガンの両親が交通事故死して、残された5人の弟妹を引き取ることになったパルガン。
この弟妹は両親の養子なので、パルガンとは実の弟妹ではありません。
借家も追い出され、パルガンが考えたのは片想いの相手ガンハの家の住み込み家政婦になって、隠れて弟妹を自分の部屋に住まわせること。
ガンハの家ではガンハの気難しさで、家政婦が長続きしないのでした。

チェ・ジョンウォンって、地味な顔だなーって思っていたら、だんだんなじんできました。

長弟役がちょっと大きくなったイ・サンの子役でした。

隠れ同居の弟妹のトイレとか食事とか赤ちゃんの泣き声とかいろいろ障害があって、それをどう解決していくかが見ものです。

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龍の涙129話(BS日テレ)

2011-05-13 | 韓国ドラマ[らりるれろわ]

の涙、もう太宗が政権を確立している展開になっていますが、見ていておもしろいです。

地味で暗い映像なのに、不思議です。

BSが見られるようになって、初めて見たときは太祖が倒れた回でした。

ユ・ドングンって、太宗も演じて、ヨンゲソムンも演じて、すごい押し出しです。

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失われた7日間(ドラマシティ)

2011-05-12 | 韓国ドラマ[あいうえお]


12月2日土曜日、ソンミン(ユン・サンヒョン)は会社の飲み会で酔いつぶれ、同僚のユナが付き添うことになる。
次の日、ソンミンは携帯電話の呼び出し音で目覚める。
電話に出ると、同僚のギスから会社に遅刻していると言われる。
日曜日なのに何を言っているのか、と答えると今日は12月9日土曜日だと言う。
確かに携帯の表示も、テレビも12月9日となっていた。
半信半疑で出勤するソンミンに、職場の目は冷たい。

ギスに一週間の記憶がないことを話しても取り合ってくれない。
ソンミンは病院に行くと、きのう予約していたと言われる。
そして医者と話している時「女を助けろ」という声を聞く。
なんだか、わからないまま一日を過ごし、明日は日曜日だからとソンミンは寝る。
次の日、また電話がかかってきて、ソンミンは目覚める。
また、ギスから遅刻しているという電話だった。
その日は12月8日金曜日だった。
もう、ソンミンはなにがなんだか、わからない。
職場に行き、病院に行く。
そこで、また「女を助けろ」という声を聞く。
次の日、ソンミンが目覚めると予想通り、12月7日木曜日だった。
テレビで、マンションのエレベータが落下して男が死んだというニュースが放送されていた。
職場の空気はあいかわらず暗い。
次の日、ビール缶が散らばる中ソンミンは目覚める。
職場で、ようやくソンミンは気がつく。
ユナがいないことに…。
ユナを探すソンミンが見たものはユナの机の上の白菊の花束だった。
ユナは12月5日火曜日の社員旅行で事故死したのだった。
そこでソンミンは今の自分なら、ユナを助けることができることに気づく。
次の日、ソンミンが目覚めると12月5日火曜日午前0時だった。
だれかのアパートのドアの前に立っていたソンミンは、なぜそこに立っていたのかわからず、家に帰る。
そのアパートにはユナが住んでいた。
社員旅行でソンミンはユナを見守る。
ユナはソンミンに「ほんの小さなことに気づくと人生は変わる」と意味深な事を言う。
結局、ユナは事故死してしまい、ソンミンは家で酔いつぶれる。
次の日、12月4日月曜日、ソンミンはまだユナを救えると気づき、会社に行くが、ユナは風邪で休んでいた。
なんとか、ユナの住所を探り出し、ソンミンはユナのアパートに行くが午前0時になってしまう。

で、気づくと12月3日日曜日午前0時、ソンミンは酔いつぶれて、ユナが付き添っていた。
ユナはソンミンを家に返さないようにしようと引き留めるが、ソンミンはホテルに誘われたとユナを誤解し家に帰ってしまう。
ソンミンはエレベータに乗り、後から来た男を無視してドアが閉まる。
エレベータが動き出し、ソンミンは気がつく。
後から来た男の顔はニュースのエレベータ事故で死んだ男の顔と同じだったと…。

ソンミンの机の上に死んだソンミンの写真が飾られている。

ユナは、朝目覚める。
「ユン・ソンミンを助けろ」という声がユナに聞こえる。

今日はお休みで、なにげなくCSを見たら、ユン・サンヒョン主演の短編ドラマをやっていました。

時間パラドックスもののドラマでしたが、土曜日の次の日が日曜日じゃないという、勤め人にはドキドキの展開に引き込まれました。

それから、目覚めるたびに一日ずつ、戻っていくという設定が新鮮でした。

オチもこれしかないという感じ、すっきりしていました。

考え込むと、ずっとソンミンとユナの助けあいの日々が続いてしまいそうな…。

ソンミンとユナの関係もすごい。

ソンミンは、ずっとユナがいないことに気づかないほど、ユナに感心がないんです。

でも、ユナが死んだことを知り助けようとする。

たぶん、そのとき、はじめてユナを意識したのかもしれません。

社員旅行でユナと話し、ユナの悲しい過去を知り、ユナに惹かれていく。

でも、日曜日には、ユナにホテルに誘われたと思い込み怒って帰ってしまうくらいの関係なんですね。

まー、ユナにとってのソンミンもそんなものなんでしょう。

しかし、このドラマで韓国は土曜日も仕事するのかってところが、一番驚きました。

火曜日の社員旅行もね。

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