太宗が世子の書いた字を見て、喜ぶシーンは、いいですねー。
親バカっぷりが、よく出ています。
しかし、世子は反省せず、反抗してばかり、回りを巻き込んで大迷惑です。
太宗は、史書編纂にも、口を出します。
臣下は、困惑します。
このドラマの世子と「大王世宗」の世子のキャラが正反対に違うのがおもしろいですねー。
「龍の涙」の世子は、優しそうでいて、無責任なところが、いやです。
太宗が世子の書いた字を見て、喜ぶシーンは、いいですねー。
親バカっぷりが、よく出ています。
しかし、世子は反省せず、反抗してばかり、回りを巻き込んで大迷惑です。
太宗は、史書編纂にも、口を出します。
臣下は、困惑します。
このドラマの世子と「大王世宗」の世子のキャラが正反対に違うのがおもしろいですねー。
「龍の涙」の世子は、優しそうでいて、無責任なところが、いやです。
会社が舞台のドラマって、ネタ切れになると、社員旅行に行くものです。
そこで、事故が起きて、男女の仲が深まるのでした。
ダンプンが歌が下手で、スキーもいまいちって、そういう設定もありますね。
でも、そんなダンプンをほうっておくなんて、ペコもちょっと冷たいです。
まあ、そうしないと、ダンプンが一人で事故らないですから、仕方ないか。
「王の女」って、ワイヤーアクションもちょっとへんでしたが、それにも増して、ちょっと色っぽいドラマなんですねー。
そこが、他の歴史ドラマと違うみたい。
ケットンが光海君に恋している=肉体的に結ばれるという展開になるのが、ちょっとおどろきです。
ホ・ジュンもイ・スンシンも出てきて、お気楽に見られる歴史ドラマみたいです。
GYAOで「王と妃」第1話見ることができました。
「ハン・ミョンフェ」と似ているようで、ちょっと違いました。
久しぶりに「王と妃」のテーマソングを聞くとなつかしい。
タイトルロールも、後半とは違うのが新鮮でした。
チェ・シラさんが1話では、ちょっとしか出ていないのも、おもしろかったです。
ひさしぶりに株の話します。
今日は、全日空の株主優待券をチケットショップに売りに行きました。
半年前に届いた優待券(半年有効)が4枚、この前、届いた優待券(1年有効)が4枚、それぞれ、1枚あたり、6,500円と7,000円で売れました。
合計54,000円。
すごいボーナスでした。
全日空の株価は下がっていて、なかなか株が売れませんが、優待券が、こんなに高いんなら、売らなくてもいいかもって思いました。
9年前に買ったウエストバッグ、ついに、捨てる時が来たかって思ったら、ちょっと待て、このパーツを買えばいいじゃん。
で、「バッグ 部品」で検索したら、「差込」という名前らしい。
でも、「バッグ 差込」で検索しても1社しか出ない。
そのうち、「ジョイント」という言葉を思いつき、さらに「バックル」という言葉を思いつきました。
結局、答えは「プラスチックバックル」というらしいのです。
で、楽天市場で発注しました。よかった。
○将軍に復帰したイ・スンシンは壊滅した朝鮮海軍の建て直しに奔走する。
93話、街中で、イ・スンシンが前回の敗戦で負傷し、足を失ったイ・デマンに逢ったシーンにうるっとしました。
イ・デマンが、イ・スンシンに逢えてうれしいんですが、負傷した姿を見られて、ちょっと恥ずかしいような表情をするところがよかったです。
そのあと、軍船に乗り込むイ・デマン、かっこいいです。
数々の戦争で、おなじみの乗組員たちがどんどん倒れていくのが、さびしいです。
そして、奇跡の勝利シーン。
もやもやがすっきりします。
政争に勝った者は、敗れた者に対し、徹底的に二度と立ち上がれないような仕打ちをする。
政敵の命を奪い、一族の身分をはく奪する。
それは、将来の復讐を恐れるから。
だから、常に警戒を怠らず、相手の弱みを見つければ、すかさず、責めなければならない。
自分がやられる前に。
こんな政治システムで、国が、民衆が豊かになるわけないよって思います。
最近、忙しかったので、だいぶ録画がたまってしまいました。
そんな状況でも、「憎くても可愛くても」をまず見ます。
すっかり、このドラマ世界にひたっていて、ほとんど、お隣さん感覚です。
しかし、よく話が続くもんです。
好きになって、けんかして、また好きになってって、これで、ドラマは進んでいくもんなんでしょうね。
○首陽大君は政敵を誅殺し、政権を奪取する。
首陽大君が領議政になったというセリフがたしか「明成皇后」に出てきたんですが、今回が、それだったんですねー。
権力闘争も、バランスが崩れると、極端な方向に行ってしまうのが、こわいです。
瑞宗の悲劇が、後世の朝鮮王朝にどれだけ暗い影を落としたことでしょう。
GYAOの連ドラ「王の女」が始まりました。
以前、お試しの1話だけ、見ていて、もっと見たかったのでうれしいです。
光海君が出てくる他のドラマと比べて見るつもりです。
これでもかってワイヤーアクションがちょっとうそっぽいのですが、この頃の流行りだったんでしょうねー。