BS日テレ。
かつて、朝鮮半島にも高麗時代に武家政権があったと、たぶん歴史の教科書で見た覚えがあり、その時から、ずっとその時代のことを知りたいとぼんやり思っていました。
そして、そんなことを思った人は韓国にもいたらしく、このドラマができたんでしょうね。
このドラマを見れば、日本で長く続いた武家政権はなぜ、朝鮮半島では続かなかったのか、その答えがわかるかもしれないと期待しています。
でてくる人は、歴史ドラマでおなじみの人ばかりみたいです。
BS日テレ。
かつて、朝鮮半島にも高麗時代に武家政権があったと、たぶん歴史の教科書で見た覚えがあり、その時から、ずっとその時代のことを知りたいとぼんやり思っていました。
そして、そんなことを思った人は韓国にもいたらしく、このドラマができたんでしょうね。
このドラマを見れば、日本で長く続いた武家政権はなぜ、朝鮮半島では続かなかったのか、その答えがわかるかもしれないと期待しています。
でてくる人は、歴史ドラマでおなじみの人ばかりみたいです。
ようやく「人間の証明」らしくなってきました。
インスクの隠し子が出てきて、インスクに会いに来る。
しかし、JKグループの頂点に立とうとするインスクにとって、彼は隠さなければならない過去だった。
ということですかね。
チャン・セビョクのキャラクターがよくわかりません。
そこで、強く出るの?というところと、そこで、引っこんでしまうの?というところが数多く出てきます。
まー、生き方はあまり上手でないんでしょうね。
ホセにスビンでないことがわかってしまい、嫌われてしまったセビョク。
普通はもう逢わないようにするでしょうが、謝りたいとホセに会いに行くのも、ドラマの都合とはいえ、どうかなーという行動です。
○西京での労働者の反乱、契丹の高麗侵攻の兆候、定宗の病気、高麗の危機が訪れる。
変わらないこと、それが変化する状況に対応する望ましい方法です。
そうすると、いつの間にか、高いところに上っていることもあります。
やっと、冒頭のシーンに行きつきました。
そういうわけだったのね。
納得。
このままだと、チャン・イルジュンは謀略をめぐらす悪い人ではなかったみたい。
北九州から帰ってきました。
空から、冨士山が見えました。
羽田からモノレール、JR、TXに乗って駅に着くと、雪がたくさん積もっていました。
昼寝して、溜まった録画、新聞を片付けていくと夜は更けるのでした。