CB250エクスポート

CBのファーストデリバリー車の詳細を紹介します。

CB250エクスポートで2000キロ北海道カラフト鱒釣りの旅神の子池

2009-02-23 21:23:54 | Weblog
神の子池には、道道に出て左折すると、そこからは
道道1115になり、7キロも走ると、左、神の子池の標識
があるのですぐに分かる。
そこからは、ラフを2キロも走ると着いてしまう。
ここでCBは、本領を発揮する。このぐらいのラフは、
とても楽しい。ついついスロットルを開けてしまう。
でも50キロを越してはいけない。
と言うのは、タイヤの空気圧だ、2キロでは無理だ。
3キロは入れとかないと、車重があるので、簡単に、
リムがへこんでしまう。
メーカーさん、そろそろ「ツーリングバイク」を造りませんか。
今は、一台も無いですよ。
このCBは、かなりドンピィシャのコンセプトを持っていますよ。
90CC~350CCぐらいだよね。
これ以上大きいと、加速していない時は、退屈だよね。
500ccが上限かな。
つまり一般道では、80キロがキーワードだよね。
この辺が、アウトローにならないですむ、限界だよ。
そして、この辺だとワクワクしながら、いつまでもいい気持ちで、
走り続けられると思う。
たとえば90ccのカブに、70キロで楽にクルージング出来る
オーバートップギアがもう一速有ったら。
あと、二人乗りは、ほとんどの人が、しないよね。でも若い人は、
彼女ができたら、いつかはタンデムで、なんて思うでしょうが、
そしてそうなったら、それは幸せだと思う。
そこでだ、セミダブルシートに頑丈で、小さなキャリアの組み合わせ
はどうでしょう。
たとえばC110のシート、プラスC100のキャリヤ。
そしてそのキャリヤにオプションで有る、かぶせて使用する取り外し式
シートとの組み合わせ。
1960年に本田宗一郎さんが、すでに実用化しているのだ。
そしてまた、そのキャリヤには、オプションで、巨大なキャリヤが
用意されているのです。
楽々と20キロのキャンプ用具を積んで、しかもライディングポジション
も、速度や路面に応じて充分な自由度が、確保される。
45年前に、すでに考えられていた。
若者達は、55ccで日本中を走り回っていた。
荷台には、エベレストにでも登れるような、大きなリックサックが積まれ
ていた。
ねッ。お願いしますよ。
長くなってしまった。次は中古車か、中標津の超安満足ホテル?のレポート
です。

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RC143のたこつぼの

2009-02-23 20:34:53 | Weblog
なんと、ついにRC143のたこつぼを、ホンダコレクションホールの人に、
是非、安価でしかもコレクションホールブランドで、市販して頂けない
か、頼んでしまった。
是非、皆さんも訪れた際に、頼んでください。
一日でも、実現が早まるといいな。
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