神の子池には、道道に出て左折すると、そこからは
道道1115になり、7キロも走ると、左、神の子池の標識
があるのですぐに分かる。
そこからは、ラフを2キロも走ると着いてしまう。
ここでCBは、本領を発揮する。このぐらいのラフは、
とても楽しい。ついついスロットルを開けてしまう。
でも50キロを越してはいけない。
と言うのは、タイヤの空気圧だ、2キロでは無理だ。
3キロは入れとかないと、車重があるので、簡単に、
リムがへこんでしまう。
メーカーさん、そろそろ「ツーリングバイク」を造りませんか。
今は、一台も無いですよ。
このCBは、かなりドンピィシャのコンセプトを持っていますよ。
90CC~350CCぐらいだよね。
これ以上大きいと、加速していない時は、退屈だよね。
500ccが上限かな。
つまり一般道では、80キロがキーワードだよね。
この辺が、アウトローにならないですむ、限界だよ。
そして、この辺だとワクワクしながら、いつまでもいい気持ちで、
走り続けられると思う。
たとえば90ccのカブに、70キロで楽にクルージング出来る
オーバートップギアがもう一速有ったら。
あと、二人乗りは、ほとんどの人が、しないよね。でも若い人は、
彼女ができたら、いつかはタンデムで、なんて思うでしょうが、
そしてそうなったら、それは幸せだと思う。
そこでだ、セミダブルシートに頑丈で、小さなキャリアの組み合わせ
はどうでしょう。
たとえばC110のシート、プラスC100のキャリヤ。
そしてそのキャリヤにオプションで有る、かぶせて使用する取り外し式
シートとの組み合わせ。
1960年に本田宗一郎さんが、すでに実用化しているのだ。
そしてまた、そのキャリヤには、オプションで、巨大なキャリヤが
用意されているのです。
楽々と20キロのキャンプ用具を積んで、しかもライディングポジション
も、速度や路面に応じて充分な自由度が、確保される。
45年前に、すでに考えられていた。
若者達は、55ccで日本中を走り回っていた。
荷台には、エベレストにでも登れるような、大きなリックサックが積まれ
ていた。
ねッ。お願いしますよ。
長くなってしまった。次は中古車か、中標津の超安満足ホテル?のレポート
です。
道道1115になり、7キロも走ると、左、神の子池の標識
があるのですぐに分かる。
そこからは、ラフを2キロも走ると着いてしまう。
ここでCBは、本領を発揮する。このぐらいのラフは、
とても楽しい。ついついスロットルを開けてしまう。
でも50キロを越してはいけない。
と言うのは、タイヤの空気圧だ、2キロでは無理だ。
3キロは入れとかないと、車重があるので、簡単に、
リムがへこんでしまう。
メーカーさん、そろそろ「ツーリングバイク」を造りませんか。
今は、一台も無いですよ。
このCBは、かなりドンピィシャのコンセプトを持っていますよ。
90CC~350CCぐらいだよね。
これ以上大きいと、加速していない時は、退屈だよね。
500ccが上限かな。
つまり一般道では、80キロがキーワードだよね。
この辺が、アウトローにならないですむ、限界だよ。
そして、この辺だとワクワクしながら、いつまでもいい気持ちで、
走り続けられると思う。
たとえば90ccのカブに、70キロで楽にクルージング出来る
オーバートップギアがもう一速有ったら。
あと、二人乗りは、ほとんどの人が、しないよね。でも若い人は、
彼女ができたら、いつかはタンデムで、なんて思うでしょうが、
そしてそうなったら、それは幸せだと思う。
そこでだ、セミダブルシートに頑丈で、小さなキャリアの組み合わせ
はどうでしょう。
たとえばC110のシート、プラスC100のキャリヤ。
そしてそのキャリヤにオプションで有る、かぶせて使用する取り外し式
シートとの組み合わせ。
1960年に本田宗一郎さんが、すでに実用化しているのだ。
そしてまた、そのキャリヤには、オプションで、巨大なキャリヤが
用意されているのです。
楽々と20キロのキャンプ用具を積んで、しかもライディングポジション
も、速度や路面に応じて充分な自由度が、確保される。
45年前に、すでに考えられていた。
若者達は、55ccで日本中を走り回っていた。
荷台には、エベレストにでも登れるような、大きなリックサックが積まれ
ていた。
ねッ。お願いしますよ。
長くなってしまった。次は中古車か、中標津の超安満足ホテル?のレポート
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