あぁ(頭を抱えています) たかが田んぼの草刈りに八話まできてしまったよ・・・
それでも一応 最終の田んぼにさしかかってはきているものの、カレンダーは11月も
半ばだよ・・・情けない・・・
10月28日カイマワリ周辺
写真右端に立つおとうさんが、カーブミラー方向に、奥行きは太い電柱まで刈ります。私は先にその部分下の田んぼを刈って
おとうさんの刈った草がのしかからないようにしておきます。広さ的には 田んぼの四分の一くらいと思うけど それがまぁ
実際はなかなか。二日前にカイマワリの柵の周辺を刈っておいたので
10月26日 カイマワリ柵
この刈った草を運んでくるだけなんだけど、柵の周りはテキトーに刈っただけなので(刈るときはきれいに刈ったと思ったけど後日
見直すとどうも納得できないのだ)もう一度左側 耕作放棄農地と接するあたりを刈り直します。
春の草刈りの時には この田んぼに飴の包み紙やゴミがあったので一つ残らず拾っておいたので 今回は二つくらいしかありません。
思うに、春から夏、今年は酷暑のためウォーキングをする人が少なかったんだと。しかし秋から歩く人が増えて またポイ捨てをするだろう
と私はふんでいます。昔なら お菓子の袋を捨てるのは子供たちだったけど、いまは少子化で小学生の子供は皆無。休日でも子供の声を
聞くことはめったにありません。なので ゴミくずはすべて大人、ええ歳をした大人がポイポイ捨てるんです。そういう人の家は
メチャクチャきれいに掃除してるのに、健康のために歩きながら飴やチョコの包み紙を捨てていく・・・ポケットに入れて飴を持って
きたら 包み紙もポケットに入れて持ち帰れないのかな・・・と。そういう歩く人に私はならないでおこう・・・
写真でわかりにくいけど 耕作放棄農地とメッシュ柵の間には あぜ道があってうちの田んぼとは横並びになっています。この場合
あぜの草刈りは あぜ道半分ずつだそうでそのために境界の杭が打たれています。が、この茂りようですから なかなか事前にその
杭を見つけることができず 草刈機の刃が地面に少し出た杭に当たってしまいその衝撃で 後ずさりしてしまうことに。
あぜ道に生えた自分ち側の草だけを刈ればいい・・・ということではなく 相手側が刈ることがないのでその分も刈ります。
相手側の刈った草はそっちの田んぼに刈り倒しておきます。暗黙の了解だと思います。
この田んぼを≪カイマワリ≫となんで呼ぶのかわかりませんが 田んぼは山と接する道の下にあって カーブになっているので
昔はカーブを≪マワリ≫ 曲がるとかの意ではなかったかと私は勝手に思っています。
10月31日 台風の時に飛び込んできた 枝二本
台風は 関西地方で大きな被害があった21号より24号の時のほうが暴風・強風で大変でした。海岸沿いはそれはもうひどい状況だったけど
山間部になる我が家は吹き荒れてとんできた葉っぱがゴミ袋に5袋も。当然 田んぼにもこんな枝や谷から流れてきた水が側溝で詰まって
道路を超えて田んぼにまで落ち葉を流し込みそれが残ったまま草を刈るのも大変でした。柵の周りを刈って あとの時間は側溝に詰まった
落ち葉を掻き集めましたが、一輪車で三回運びました。詰まらず流れれば川にいくものなので 川に捨てました。午後は 刈った草を
柵に入れて、あとは11月3日、4日で本当に終わります!
それでも一応 最終の田んぼにさしかかってはきているものの、カレンダーは11月も
半ばだよ・・・情けない・・・
10月28日カイマワリ周辺
写真右端に立つおとうさんが、カーブミラー方向に、奥行きは太い電柱まで刈ります。私は先にその部分下の田んぼを刈って
おとうさんの刈った草がのしかからないようにしておきます。広さ的には 田んぼの四分の一くらいと思うけど それがまぁ
実際はなかなか。二日前にカイマワリの柵の周辺を刈っておいたので
10月26日 カイマワリ柵
この刈った草を運んでくるだけなんだけど、柵の周りはテキトーに刈っただけなので(刈るときはきれいに刈ったと思ったけど後日
見直すとどうも納得できないのだ)もう一度左側 耕作放棄農地と接するあたりを刈り直します。
春の草刈りの時には この田んぼに飴の包み紙やゴミがあったので一つ残らず拾っておいたので 今回は二つくらいしかありません。
思うに、春から夏、今年は酷暑のためウォーキングをする人が少なかったんだと。しかし秋から歩く人が増えて またポイ捨てをするだろう
と私はふんでいます。昔なら お菓子の袋を捨てるのは子供たちだったけど、いまは少子化で小学生の子供は皆無。休日でも子供の声を
聞くことはめったにありません。なので ゴミくずはすべて大人、ええ歳をした大人がポイポイ捨てるんです。そういう人の家は
メチャクチャきれいに掃除してるのに、健康のために歩きながら飴やチョコの包み紙を捨てていく・・・ポケットに入れて飴を持って
きたら 包み紙もポケットに入れて持ち帰れないのかな・・・と。そういう歩く人に私はならないでおこう・・・
写真でわかりにくいけど 耕作放棄農地とメッシュ柵の間には あぜ道があってうちの田んぼとは横並びになっています。この場合
あぜの草刈りは あぜ道半分ずつだそうでそのために境界の杭が打たれています。が、この茂りようですから なかなか事前にその
杭を見つけることができず 草刈機の刃が地面に少し出た杭に当たってしまいその衝撃で 後ずさりしてしまうことに。
あぜ道に生えた自分ち側の草だけを刈ればいい・・・ということではなく 相手側が刈ることがないのでその分も刈ります。
相手側の刈った草はそっちの田んぼに刈り倒しておきます。暗黙の了解だと思います。
この田んぼを≪カイマワリ≫となんで呼ぶのかわかりませんが 田んぼは山と接する道の下にあって カーブになっているので
昔はカーブを≪マワリ≫ 曲がるとかの意ではなかったかと私は勝手に思っています。
10月31日 台風の時に飛び込んできた 枝二本
台風は 関西地方で大きな被害があった21号より24号の時のほうが暴風・強風で大変でした。海岸沿いはそれはもうひどい状況だったけど
山間部になる我が家は吹き荒れてとんできた葉っぱがゴミ袋に5袋も。当然 田んぼにもこんな枝や谷から流れてきた水が側溝で詰まって
道路を超えて田んぼにまで落ち葉を流し込みそれが残ったまま草を刈るのも大変でした。柵の周りを刈って あとの時間は側溝に詰まった
落ち葉を掻き集めましたが、一輪車で三回運びました。詰まらず流れれば川にいくものなので 川に捨てました。午後は 刈った草を
柵に入れて、あとは11月3日、4日で本当に終わります!