The Rest Room of ISO Management
ISO休戦
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フリクションエンジニア/㈱リコーの技術開発(品質工学適用事例) |
サムライ鉄の道グローバル/“ISOを活かす―62. ISO9001の「序文」とISO9000が重要?” |
元鉄鋼商事関係/“ISOを活かす―49. 内部監査では品質目標の達成度をチェックして、業績向上につなげる” |
鉄鋼材料技術者/㈱リコーの技術開発(品質工学適用事例) |
特殊鋼エンジニア/㈱リコーの技術開発(品質工学適用事例) |
グローバルサムライ鉄の道/中野信子著“努力不要論”を読んで |
軸受エンジニア/“ISOを活かす―5. 特殊工程の活用によって、生産性向上とコストダウンを図る” |
エンジン技術者/“ISOを活かす―5. 特殊工程の活用によって、生産性向上とコストダウンを図る” |
サムライグローバル鉄の道/“ISOを活かす―5. 特殊工程の活用によって、生産性向上とコストダウンを図る” |
某自動車部品メーカー/“ISOを活かす―34. 信頼性試験もISOで確実に管理することによって、品質を保証する” |
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最初はgoo |
日本リスクマネジャネットワーク
様々な分野でリスクをマネジメントするスキルを持った者の集団 |
(財)日本適合性認定協会
日本のISO認定機関 |
(社)産業環境管理協会
ISO環境審査員登録機関 |
(財)日本規格協会
ISO品質審査員登録機関 |
プロフィール
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cqad |
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自己紹介 | |
磯野及泉(いそのきゅうせん;ブロガー・ネーム)
。神戸に本部のあるEMS審査機関で審査員をしている団塊世代。しし座。A型。 連絡先cqad @mail.goo.ne.jp |
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領土・領海をめぐる日本人の感覚
この夏、敗戦記念日のあたりで、韓国、中国からしかけられて領土・領海問題を意識させられる事件が頻発した。こうした問題に対し、日本人の感覚が相当甘いところがあるような気がしている。というのは、韓国や中国の主張には かなり感情的で自己中心の主観的な要素が多く、客観的な証拠さえ積上げれば彼らを論破するのは容易だと思い込んでいるフシがあるからだ。
或いは、“本来、誰のものでもない土地や海を、誰のものかと目くじら立てて、戦争するのはバカらしい。”という議論を もっともだとしてしまうのは、現代社会というものを正確に認識していない人々の発想である。勿論、国家主義的発想も少々古ぼけてきてはいるが、まだまだ国家の機能が一般市民社会に及ぼす影響力の大きさを考える時、それは 自身の利益を損なうことに通じる考え方であると思うべきだ。社会を考える時、そうした文明発達論的時間軸の考え方が入っていないと、とんでもなく不利で誤った議論を もっともらしい顔ですることになるのだ。それが社会科学者としての発言ならば、無責任であり 見立て違いもはなはだしいのではないか。 . . . 本文を読む
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