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23年8月に鑑賞した映画の紹介―少々食傷の“名探偵ポアロ”

今回は月初めなので、先月見た映画の紹介で、先月は合計34本、BSシネマが14本、レンタルビデオが20本。レンタルビデオの全てが“名探偵ポアロ”であった。ソース構成は単純になっている。未だ、ネット経由のソースが決まっていない。検討中としかいいようがないが、実は検討もしていない。実は何だか真剣にやる気が湧いてこない。 レンタルビデオの全てが“名探偵ポアロ”で、その20本の紹介となっている。だが実を言うと、このところの“ポアロ殺人事件”には何故か馴染めていない。だから見たいというより、ここまで来て途中でケツを割る罪悪感で、残念ながら義務に駆られて見ている傾向にある。まぁこのシリーズの終わるもう少しの辛抱であろうか。特に第42話の“ポアロのクリスマス”以降の1時間40分以上の長編にとりかかるようになってから、登場人物が多くなったり、そんなこと起キヒンヤロと思えるようなストーリーが多くなってきているのも原因であろうか。 . . . 本文を読む
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