The Rest Room of ISO Management
ISO休戦
これが祖国か
また 不当判決が出た!そう言わざるを得ない。
行政が 誤った政策を執行した場合、これを不当として司法に訴え出た被害国民を 救済するのは 司法の責務であると思うのですが どうでしょうか。一体、この裁判官の思考回路はどうなっているのか。
裁判官の判断は、冷徹な 論理構成に基づく 熱い正義へのこだわりであって欲しいものです。
これに反するような 法理を尽くさず行う 損得判断は 聞きたくありません。
“法律的には除斥期間を過ぎている”、それが ドウシタ!“国の犯した罪には、被害者が生存する限り、時効は無い!” その結論に至って はじめて法理を尽くしたと言えるのではないか。
ところで、あまりにも お粗末な棄民政策。これを 押し進めたのは 誰なのか。報道も きちんと その当時の担当の役人と 当時の大臣、総理大臣の 名前を明らかにするべきだと思うのですが、どうでしょうか。たとえ それが故人であったとしても その責任は 明確にするべきです。
権力に近い政府高級官僚、それに権力者たる政治家には プライバシーは 認められません。
首相は 全裸であるべきです。ケツの穴まで いや内臓、脳ミソ、ウンコまで公開するべきです。彼には 絶大な権力が 有るのですから。
権力者を プライバシーで保護するから 隠れて悪いことをする。甘い汁を吸う。あわよくば その国も売る。
お粗末な 棄民政策を 平気で 行うこの国の政府。
戦前は、満州に棄民し、それが敗戦で引揚者となって ホウホウの体で ようやく舞い戻ったら、その戻った国民を 今度は 東の果ての国(ドミニカ)に 捨てに行った。そんな政府のようです。
成田空港建設工事での農民からの強制土地収用の時にも 同じような話を聞いたように思います。
この国の政府は、到る所で棄民し、収奪している。お人好しの国民は 狙い目です。
イザという時 心底 信じきると酷い目に会うことを肝に銘じておくべきです。そんな政府なのです。
とにかく、この国の政府は 大体に於いて 国民を辛い目に会わせて平気です。
こういうところが 時々 チラ、チラと見えるのですが、こんな国 本気で愛せますか?
国土や郷土や そこに住む人々は愛せても こんな国の政府 本気で愛せますか?
この国の政府、国民から愛されない可能性があることを 本能的に知ってか “愛国精神”を強要するのです。
この強要には、陛下ですら ご懸念・・・・・。
政府に甘えるような精神構造では、いずれ棄民・収奪される危険は 常にあります。狙われます。
年金も 頼りになりませんヨ。これも役人のサギ。虚妄の国家。利用される国家。品格の無い国家。
いつも 何かしら 上手く騙されているような気がする。油断ならない、役人国家。
そして、“空気”に負けて 破滅する国家。
私たちには 甘えの無い、自立の精神が 必要ですネ。
無防備に 政府の政策に乗らない、自己の判断・見通しを持つことが大切です。
ところで、こんな酷い政府 誰が選んだ??????
行政が 誤った政策を執行した場合、これを不当として司法に訴え出た被害国民を 救済するのは 司法の責務であると思うのですが どうでしょうか。一体、この裁判官の思考回路はどうなっているのか。
裁判官の判断は、冷徹な 論理構成に基づく 熱い正義へのこだわりであって欲しいものです。
これに反するような 法理を尽くさず行う 損得判断は 聞きたくありません。
“法律的には除斥期間を過ぎている”、それが ドウシタ!“国の犯した罪には、被害者が生存する限り、時効は無い!” その結論に至って はじめて法理を尽くしたと言えるのではないか。
ところで、あまりにも お粗末な棄民政策。これを 押し進めたのは 誰なのか。報道も きちんと その当時の担当の役人と 当時の大臣、総理大臣の 名前を明らかにするべきだと思うのですが、どうでしょうか。たとえ それが故人であったとしても その責任は 明確にするべきです。
権力に近い政府高級官僚、それに権力者たる政治家には プライバシーは 認められません。
首相は 全裸であるべきです。ケツの穴まで いや内臓、脳ミソ、ウンコまで公開するべきです。彼には 絶大な権力が 有るのですから。
権力者を プライバシーで保護するから 隠れて悪いことをする。甘い汁を吸う。あわよくば その国も売る。
お粗末な 棄民政策を 平気で 行うこの国の政府。
戦前は、満州に棄民し、それが敗戦で引揚者となって ホウホウの体で ようやく舞い戻ったら、その戻った国民を 今度は 東の果ての国(ドミニカ)に 捨てに行った。そんな政府のようです。
成田空港建設工事での農民からの強制土地収用の時にも 同じような話を聞いたように思います。
この国の政府は、到る所で棄民し、収奪している。お人好しの国民は 狙い目です。
イザという時 心底 信じきると酷い目に会うことを肝に銘じておくべきです。そんな政府なのです。
とにかく、この国の政府は 大体に於いて 国民を辛い目に会わせて平気です。
こういうところが 時々 チラ、チラと見えるのですが、こんな国 本気で愛せますか?
国土や郷土や そこに住む人々は愛せても こんな国の政府 本気で愛せますか?
この国の政府、国民から愛されない可能性があることを 本能的に知ってか “愛国精神”を強要するのです。
この強要には、陛下ですら ご懸念・・・・・。
政府に甘えるような精神構造では、いずれ棄民・収奪される危険は 常にあります。狙われます。
年金も 頼りになりませんヨ。これも役人のサギ。虚妄の国家。利用される国家。品格の無い国家。
いつも 何かしら 上手く騙されているような気がする。油断ならない、役人国家。
そして、“空気”に負けて 破滅する国家。
私たちには 甘えの無い、自立の精神が 必要ですネ。
無防備に 政府の政策に乗らない、自己の判断・見通しを持つことが大切です。
ところで、こんな酷い政府 誰が選んだ??????
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