この時期、出張から帰ってくると必ず感じるのが、「寒い」ということです。新幹線で京都駅のホームや近鉄橿原神宮前駅のホームに降り立った瞬間、出先ではあまり感じなかったその「寒さ」に凍え震える事になります。気温だけ見ているとさほどの事もない場合が多いのですが、底冷えするというか、明らかに空気が違うような気がしてならないのです。まあ単なる思い込みかもしれませんが、体感としては確かに覚えるこの寒さ。そんな奈良の今朝の最低気温は1.5℃。今日の最低は0.2℃(2:30)、最高気温は6.6℃でした。来週の半ばくらいまで寒波が居座り、こんな天気が続くそうです。早く春になってもらいたいものです。
さて、この一週間ばかりどうも寝不足気味の状態が続き、この出張中のホテルではせめてゆっくり寝ようと思っていましたが、乾燥で喉をやられやはりよく眠ることができませんでした。
以前の睡眠不足と違って、夜中に目が覚めてその後寝られなくなる、というようなことはそう頻繁にはなく、全体的に睡眠時間自体は十分に確保し体感ではしっかり朝まで熟睡しているようにも思うのですが、どういう訳か昼間眠くなったりすることが多くなり、出張中でも往復の新幹線などで本を読んでいる最中にいつの間にか眠り込み、手から本が落ちる刺激ではっと目が覚める、というような事がありました。
まるで寒さに合わせて身体が冬眠でもやりたがっているかのようです。
そんなせいか、最近夢も良く観るようになっています。それ自体は良いのですが、できれば眠気をすっかり解消したスッキリした頭で一日を過ごしたいという思いが日に日に強くなってきます。
ただ季節を考えると、単なる睡眠不足ではなくて花粉症の一症状で眠気を覚えている可能性も考えられ、今のところはなんとも言えない感じです。なんとか頭をスッキリ覚醒させる方法がないものか、まあぐぐってみたら観るのが嫌になるほど大量の「スッキリ」手法がでてきますが、どうもいずれもピンとこないのがまた困ったものです。
さて、この一週間ばかりどうも寝不足気味の状態が続き、この出張中のホテルではせめてゆっくり寝ようと思っていましたが、乾燥で喉をやられやはりよく眠ることができませんでした。
以前の睡眠不足と違って、夜中に目が覚めてその後寝られなくなる、というようなことはそう頻繁にはなく、全体的に睡眠時間自体は十分に確保し体感ではしっかり朝まで熟睡しているようにも思うのですが、どういう訳か昼間眠くなったりすることが多くなり、出張中でも往復の新幹線などで本を読んでいる最中にいつの間にか眠り込み、手から本が落ちる刺激ではっと目が覚める、というような事がありました。
まるで寒さに合わせて身体が冬眠でもやりたがっているかのようです。
そんなせいか、最近夢も良く観るようになっています。それ自体は良いのですが、できれば眠気をすっかり解消したスッキリした頭で一日を過ごしたいという思いが日に日に強くなってきます。
ただ季節を考えると、単なる睡眠不足ではなくて花粉症の一症状で眠気を覚えている可能性も考えられ、今のところはなんとも言えない感じです。なんとか頭をスッキリ覚醒させる方法がないものか、まあぐぐってみたら観るのが嫌になるほど大量の「スッキリ」手法がでてきますが、どうもいずれもピンとこないのがまた困ったものです。