ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

新潟 三宝亭 東京ラボ 中目黒店(東京都目黒区上目黒)

2024年10月18日 04時08分17秒 | ラーメン
※昨日食べた分
今回は仕事帰りに元同僚と一緒に前に食べに行った時に気になった別メニューを食べてみよう
ということで中目黒駅の近所にある「新潟 三宝亭」まで足を伸ばしました。

店内に入ると奥ののカウンター席に案内され、そこで酸辣湯麺(1150円)を
注文してしばし待ちました。

出て来たのは溶き卵やらネギやらが入ったとろみのある中華スープに中細ストレート麺が入った一杯でした。

スープは酸味、辛味、痺れのバランスがとれていてスルスルッと食べ進められる味わいです。
麺は特に主張なくスープを持ち上げるためのモノという位置づけでしょうか。
故になのか、麺自体はちょっと柔らかめです。そこに具材も絡めて食べ進めて行きます。
正直、そのまま最後まで食べきっても良いかなと思いましたが、卓上のお酢を
一回しかけたら味がマイルドになって更に良い感じでした。

全体的には刺激的だけどそれだけではなく、繊細な一杯だと思いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蒙古タンメン中本 柏店(千葉県柏市柏)

2024年10月17日 23時16分23秒 | ラーメン
今日は新作限定を食べてみようということで所用を済ませた後に柏駅の東口側、
商店街の中にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。

商店街に入り、店の前の階段向かい側には顔見知りの常連さんの姿が・・・。
実は今回の新作限定は時間にならないと提供開始されないので、その時間を待っていたのです。
そんな訳で一緒に時間を待つことに・・・。

そして、時間を待って店内に入り、券売機でお目当ての辰郎(1250円)と
ゆで玉子(100円)、コーラ(210円)をチョイス。食券を店員さんに渡す際に
麺少なめで冷盛り、ニンニクの量は普通でお願いしてカウンター席で待ちました。

出て来たのは背脂の浮かんだ醤油ベースのピリ辛醤油スープのつけだれに豚角煮、モヤシ、キャベツ、
ニンニクが乗り、冷水でしめた太麺に海苔、ゆで玉子が添えられた一杯でした。

スープは見た目がほぼ北極ラーメンに近い赤さですが、辛さはさほどではなく、
絶妙な辛さで背脂とニンニクで箸が進みます。麺は通常よりも太い麺線ですが、
この麺が食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。

豚の角煮は大ぶりで柔らかく、モヤシのシャキシャキした食感がアクセントといった
ところでしょうか。麺と絡めて食べると良い感じです。ただ、キャベツが塊になっていて、
食べにくかったのが気になりました。

全体的にはジャンクと見せかけてバランスはしっかりとれている一杯だと思いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

麺や みかん(東京都目黒区上目黒)

2024年10月17日 22時53分04秒 | ラーメン
今日は以前食べに行った時に気になったメニューを食してみようということで
元同僚と中目黒駅の東口2で待ち合わせ、「麺や みかん」まで足を伸ばしました。

店内に入り、券売機で味玉さば水つけ麺巻きバラチャーシュー2枚(1500円)をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。

出て来たのは動物系に魚介を合わせた中華そばスタイルの醤油スープのつけだれに
チャーシュー、ネギ、ホウレンソウ、ナルト、メンマが入り、冷水で締めてサバ水に浸かった
中細ストレート麺に海苔、ナルトが添えられた一杯と別皿の自家製鯖粉でした。

つけだれは中華そば同様にややオイリーですが、麺をつけるほどに鯖水の味が増して
独特な味わいに変化して行きました。麺は加水率やや低めでスープの持ち上げも良好です。
別皿の鯖粉は少しずつ入れていって・・・との案内でしたが、全部投入してやっと
味が引き締まって完成といった感じでした・・・というか、鯖粉をいれないと
つけだれがボヤッとした印象でした。

チャーシューは肉厚で柔らかく、食べ応え十分です。海苔、ナルト、ネギ、メンマに関しては
前回同様印象に残っておらず、味玉は絶妙な味のしみ具合でした。

麺を食べ終わった後のしめ方は店員さんの案内通りに鯖水をつけだれに入れるも
ぬるくていまいちだったので、スープ割りを頼んでやっと温かく頂けました。
しめ方は最初からスープ割りで正解だった模様です。

全体的には懐かしさとマニアックさを感じさせる一杯だと思いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蒙古タンメン中本 市川店(千葉県市川市市川)

2024年10月15日 23時10分13秒 | ラーメン
今日は鳥見の帰りに限定メニューを頂こうということで市川駅の北口から歩いて数分の所にある
「蒙古タンメン中本」まで足を運びました・・・が、飯時を外して行ったからか、
待ち時間なく店内に入れました。


店内の券売機でお目当ての極樺太ラーメン(1150円)、フライドオニオン(100円)、
コーン(90円)、コーラ(210円)の食券を購入してカウンター越しに店員さんに渡し、
アプリのクーポンでウーロン茶をお願いして待ちました。

出て来たのは豚骨ベースの味噌スープに中太麺が入り、麻婆豆腐、豚肉、ネギ、
輪切りの唐辛子、フライドオニオンが乗った一杯でした。

スープは非辛系味噌に麻婆豆腐の麻婆がジワジワと溶け出してスープに馴染んでいき、
他にもありそうでなかった味わいになって行きます。麺はいつも通り食べ応え十分です。

麻婆豆腐は蒙古タンメン等にかかっている通常のものよりも辛いバージョンで、
大ぶりに着られた豆腐と豚肉も合わせて調理されているのが特徴的です。
ネギと唐辛子は彩り兼アクセントでしょうか。フライドオニオンはミスチョイスだったかも・・・。
全体の味にあまり影響がなく、ただ固形物を追加しただけになってしまいました。

全体的には相変わらず刺激的で奥の深い一杯だと思いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大つけ麺博 日本一決定戦

2024年10月12日 22時57分42秒 | ラーメン
今日は歌舞伎町の大久保公園で開催されている大つけ麺博で気になる店をチェックしようということで
大阪から出店している「KUCHE」のツケKUROをチョイス。
ここ数年、このイベントは出店数を稼ごうとしたのか小刻みに店が入れ替わっていたため、
気になる店があっても都合が合わず食べに行けないことが多かったのですが、
今年は1週間ごとに全店舗が入れ替わる仕様に戻ってくれました。良かった~♪

まあ、そんな訳で共通食券(1000円)を買って店に並び、食券と交換で受取って
テントで着席。焦がしニンニク醤油+チーズという、かなり珍しい組合わせのつけだれに
中太麺、炙りチャーシュー、海苔、つけだれの中にほぐし肉もインという一杯でした。
新機軸なつけだれと食べ応えのある麺との相性は抜群。
そして、肉系具材がどっちも美味し。海苔もパリッとしています。

このイベントで色々な店の色々な味を楽しませてもらいましたが、十指には入る大当たりです。
聞いたら早稲田にある「Zweiter Laden」が姉妹店というか二号店らしいです。
もちろん、同じ味を出している訳ではないとのことですが、この技術なら期待大です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新宿地下ラーメン(東京都新宿区西新宿)

2024年10月09日 14時40分33秒 | ラーメン
※昨日食べた分
今回はそもそも予定していなかったのですが、ふと目について気になったので
小田急エース北館の地下に入っている「新宿地下ラーメン」で食べることにしました。

入っているのは「noodle SUNGO」という店と「らあめん元」がコラボしたメニューを
取り扱っている店のようです。こういった企画モノっぽいのも頂けるのもありがたいです。

とりあえず店内の券売機で潮らぁ麺(1300円)とチャーシュー丼(450円)をチョイス。
食券を店員さんに渡し、空いているテーブル席で待ちました。

出て来たのは牛骨にアサリを合わせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、コマツナ、ネギ、揚げネギ、タケノコが乗った一杯と
チャーシュー丼でした。

スープは牛骨とアサリのバランスがとにかく素晴らしいです。牛骨+貝系の出汁という
組合わせのスープは他店でも頂いたことはありますが、ここのバランスのとり方は好きです。
牛骨をしっかり感じさせながらもアサリの風味もちゃんと立ち上がってきます。
麺は加水率低めでしょうか、滑らかな食感でスープ持ち上げも良好です。

チャーシューは低温調理特有のしっとりした食感が楽しめ、薄めの味付けで
繊細なスープを邪魔しないのもポイントが高いです。ネギと揚げネギが
良い感じにアクセントになりつつタケノコが箸休めといったところでしょうか。
コマツナは彩り要員っぽいけどスープがこれに負けてないってことはスープの味が
相当しっかりしているということなのでしょう。

チャーシュー丼は肉がゴロゴロ入っている感じが食べ応えを感じさせてくれてグッドです。
同じ肉を使っても切り方や仕上げで全然別物な印象になっています。

全体的には複雑ながらも力強い味わいの一杯だと思いました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蒙古タンメン中本 新宿店(東京都新宿区西新宿)

2024年10月09日 14時30分25秒 | ラーメン
※昨日食べた分
今回は無性にアレ食べたい!って気分だったので仕事の合間に西新宿方面に足を伸ばし、
小滝橋通り沿いにある「蒙古タンメン中本」に着きました。しかも無駄に一番乗り(爆)。

開店後、店内に入って券売機でお目当ての和風黒北極(1070円)と
バター(100円)、背脂(100円)、コーン(90円)、コーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に麺少なめで、更にアプリのクーポンでウーロン茶をお願いして待ちました。

出て来たのはイカスミで黒くなった激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚肉、モヤシ、シシトウ、温玉 、バター、背脂が乗った一杯と別碗のコーンでした。

スープは“北極”の名を冠する通りの激辛で、イカスミ独特の風味が加わってもそこは揺るぎません。
バターと背脂で辛さの緩和とコクアップです。麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
背脂がモヤシの山の上にかかっていたので二郎っぽい雰囲気になってましたが(笑)。

豚肉は薄切りでも食べ応えがあり、シシトウの苦み走った辛さとモヤシのシャキシャキした食感が
良い感じにアクセントになっています。温玉を溶かして更にマイルドな方向に味変して食べ進めました。

全体的には激辛かつオリジナリティーを感じさせる一杯だと思いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蒙古タンメン中本 久喜店(埼玉県久喜市久喜中央)

2024年10月06日 18時20分01秒 | ラーメン
今日は1周年祭があるということで久喜駅の西口から少し歩いた先、
イトーヨーカドーの一角に入っている「蒙古タンメン中本」に向かいました。
朝一から電車を乗り継ぎましたが、店に着いたのは7時過ぎ、既に20人以上の
常連客が並んでいます(爆)。まあ、ここは駐車場が広いから車で来やすいですので・・・。
※実は久喜店初訪問(爆)

そんなこんなで並びの列に自分の荷物を置いて場所を確保し、
色々な常連客と中本談義に花を咲かせながら開店を待ちます。この時間がまた楽しいのです。
そして社長降臨から開店前の食券購入、朝礼を経て開店時間を迎え店内に案内されます。
今回は出遅れたので一巡目には入れませんでしたが、二巡目には間に合っています。
ちなみに、今回のチョイスは北極やさい(1020円)、バター(100円)、背脂(100円)、
チャーシュー(150円)、コーラ(210円)で麺は少なめでお願いしました。

順番が来てカウンター席に案内されてから少し経って出て来たのは
見た目通りに真っ赤な激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、キャベツ、モヤシ、ネギ、キクラゲ、ゆで玉子、チャーシュー、
背脂、バター等が乗った一杯とコーラでした。

スープは突き抜ける辛さの奥に旨味を感じさせ、食べ応えのある麺によく絡みます。
バター&背脂の追加は辛さの緩和とコクをプラスという二点において正解だったようです。
柔らかくも適度に歯応えを残すよう煮込まれた各種野菜を麺に絡めながら
食べ進めればスープと野菜の旨味が両方一気に楽しめてグッドです。

全体的には店が掲げる辛旨をきちんと体現している一杯だと思いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Japanese Ramen Noodle Lab Q(東京都中央区日本橋)

2024年10月05日 21時22分18秒 | ラーメン
今日は日本橋高島屋の本館8階でやっている「大北海道展」に出店しているという
「Japanese Ramen Noodle Lab Q」で食べるべく
高島屋の開店直前に正面口に到着し、開店を待って店内に・・・。そして折角だからと
古風なエレベーターに乗って8階に上がって催事場に行ったら既に大行列が・・・(汗)。
エスカレーターの方が速かったのですね(笑)。

そんな訳で行列の最後尾に並んで順番を待つ間も後続がどんどん伸びている有様。
高島屋の店員さんが一生懸命列を捌いています。そんなこんなで高島屋の開店から
30分ほどのタイムラグの後、「Japanese Ramen Noodle Lab Q」開店です。
さすがに一巡目には入れませんでした。

順番が来て店内のカウンター(?)席に案内され、注文したのは・・・、

十勝ロイヤルマンガリッツァ豚と新得地鶏の醤油らぁ麺(4000円)と、
飛ぶ鳥農場のたまご(300円)!!!

デフォルトなら1600円だったのですが、敢えてこれにしたのは“限定”という
言葉に弱いルリだから(爆)。そんな訳で値段の所は打ち間違いではありません!
これまで、どんなに高くてもラーメン単体で3000円を超えることがなかった(※)
ルリの食べ歩き遍歴における最高値を大幅に更新し、誰も期待していない新境地に至りました(超爆)。
※ラーメン+オプションで3000円到達というのは過去にあります。

出て来たのは鶏ベースの醤油スープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、ワケギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。

スープは地鶏の旨味と醤油のキレ・香りがビンビンにきいていて確かに美味ですが、
後述のチャーシューを活かすためか、割と醤油ダレ強めのチューニングです。
麺はあまりプッシュしている様子はないのですが、滑らかな食感で柔らかくも
コシがしっかりあってスープの持ち上げも良好で、とてもしっかりした麺です。

チャーシューは調理を変えた複数部位を入れて味・食感に変化を持たせています。
希少な豚を色々味わってくださいということなのでしょう。確かに美味いですが、
別皿でつまみ的に食べてみたかった気もします。まあ、実店舗ならともかく、
百貨店の催事場でそんなことをやったら店員さんが大変なので無理なのですが・・・。
チャーシューにしれっとついていた味噌は味変用でしょうか、バラ肉用だったのでしょうか、
スープに溶けてしまってもあまり味には影響せず一安心です。
いや、なくても大勢には影響がなかったかもしれません。
メンマについては可もなく不可もなく、薬味がネギではなくワケギというのが
個人的にはポイントが高いです。味的には見た目的にもベストチョイスでしょう。
で、ケチをつけたいのが味玉。確かに半熟です。通常のモノとは違うのもわかります。
でも、これで300円はちょっと納得しかねます。半熟と固ゆでで2種の銘柄卵を
使い分けるこだわりは理解出来ますが、もっと安い値段で出せる選択はなかったのか、
客に出せるパッケージというのも考えて欲しかった気がします。
最近あちこちのラーメン屋で使われるようになってきている、有名な
マキシマム濃い玉子の味玉ですらここまで高いのは見たことがありません。

全体的には特別感と、味玉の件を抜きにしても割高感が満載な一杯だと思いました。
なお、食べ終わった後に同じ催事場内で十勝ロイヤルマンガリッツァ豚を使った製品を
扱っている店を探し出し、ソーセージとパテを買ったのは内緒です(爆)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

魚骨ラーメン 鈴木さん(千葉県船橋市前原西)

2024年10月02日 23時52分39秒 | ラーメン
今日は鳥見の帰りに津田沼駅を経由したので、久しぶりに駅の北側に足を伸ばし、
「魚骨ラーメン 鈴木さん」に食べに行きました。10年以上のブランクには理由がありまして、
前回訪問時に狭い店内に機材を背負ったまま入り、窮屈だったので敬遠していたのです。
その後、改装して広くなったのは知っていたのですが、なかなか津田沼駅で降りる機会がなく、
今回ようやくといったところです。

店内に入り、券売機で秋刀魚まぜそば(950円)の食券を購入し、
店員さんに渡したら麺の中盛が無料ですとのことだったので、
いっそ昼夜兼用で食べてしまおうということで中盛もお願いしてカウンター席で待ちました。

出て来たのは魚介と醤油がきいたたれに中細麺が入り、チャーシュー、ネギ、糸唐辛子、
メンマ、そしてサンマのほぐし身が乗った一杯でした。

混ぜ込んで食べ始めるとややオイリーなものの、サンマの味が全体に行き渡ります。
麺自体が変に太くないので食べやすいかもしれませんが、プラス50円で極太平打ち麺変更という
オプションもあったので、そちらも試してみたかった気がします。

チャーシューは箸で持つと崩れるくらいに柔らかいのですが、明らかにサイズダウンしてます。
まあ、昨今の原材料費高騰を思えば仕方のないところですが、いっそ刻んでくれても
良かったかもしれません。まぜそばスタイルなのですから・・・。
ネギと糸唐辛子がアクセントといったところでしょうか。

途中でお勧めされた卓上のワサビを入れると味が引き締まる感じがしますが、
入れ過ぎるとヤバい気もします。ほどほどといったところでしょうか。
折角なのでお酢とコショウも試しました(この辺は餃子用か?)。
これは入れずとも良かったです。入れたらどこかで食べたような味になりました。

全体的にはまぜそばの1つのジャンルを体現している一杯だと思いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする