左が対物絞り有り、右が対物絞り無しで撮ったものです。
被写界深度云々よりも対物レンズから入って来る光量でシャッター速度が
左右されることの方が歩留まりに対する影響としては大きいというのが結論です(爆)。
被写界深度云々よりも対物レンズから入って来る光量でシャッター速度が
左右されることの方が歩留まりに対する影響としては大きいというのが結論です(爆)。
今日は久しぶりに東京駅の地下街にある「六厘舎TOKYO」に職場の同僚と食べに行きました。
開店時間11時に対して10時40分現地到着。ただ、雨のせいでしょうか、
時間の割には行列が短く、おそらく、この店に食べに来た中では最も行列が短い日でした。
そして、今日は開店すぐの1ターン目に入ることが出来ました。
今回は前から気になっていた辛つけ(950円)の食券を買い、テーブル席に案内されました。
つけだれは豚骨魚介の濃厚Wスープで刻みチャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、
ナルトが入り、更に海苔の上には魚粉が乗り、極太麺は冷水で締められていました。
そして、真っ赤な特製香辛料なるものは別皿で出て来ました。
魚介の風味が強烈なつけだれに魚粉を溶かすと更に風味が強くなり、
相変わらずインパクト十分です。麺はコシと言うか弾力十分で食べ応えがあり、
麺をすするとつけだれの味がしっかり絡んでいるのがよく分かります。
特製香辛料は唐辛子メインで海老と白ゴマの香りがきいた複雑な味わいで、
これをつけだれに溶かすとこれまた刺激的で、なおかつつけだれにマッチしています。
この特製香辛料はおかわり自由とのことだったので、ルリはもう1皿分もらい、
計2皿の特製香辛料をつけだれに溶かし込みました。ルリにはこれがベストバランスのようです。
刻みチャーシューも食べ応え十分ですが、海苔は相変わらず
魚粉を一時的に乗せておく以外にあまり存在意義が認められていないようです(笑)。
メンマは味がついているのでしょうが、強烈な味のつけだれの中では
正直言ってかなり控えめな存在になっています。
麺を食べ終わった後は定番のスープ割りを頼み、卓上の柚子の粉末を
少し多めにかけて最後まで美味しく頂きました。
全体的にはつけ麺同様にインパクト十分でバランスのとれた一杯でした。
次回からはデフォルトのつけ麺を頼もうか辛つけを頼もうか迷うところです。
開店時間11時に対して10時40分現地到着。ただ、雨のせいでしょうか、
時間の割には行列が短く、おそらく、この店に食べに来た中では最も行列が短い日でした。
そして、今日は開店すぐの1ターン目に入ることが出来ました。
今回は前から気になっていた辛つけ(950円)の食券を買い、テーブル席に案内されました。
つけだれは豚骨魚介の濃厚Wスープで刻みチャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、
ナルトが入り、更に海苔の上には魚粉が乗り、極太麺は冷水で締められていました。
そして、真っ赤な特製香辛料なるものは別皿で出て来ました。
魚介の風味が強烈なつけだれに魚粉を溶かすと更に風味が強くなり、
相変わらずインパクト十分です。麺はコシと言うか弾力十分で食べ応えがあり、
麺をすするとつけだれの味がしっかり絡んでいるのがよく分かります。
特製香辛料は唐辛子メインで海老と白ゴマの香りがきいた複雑な味わいで、
これをつけだれに溶かすとこれまた刺激的で、なおかつつけだれにマッチしています。
この特製香辛料はおかわり自由とのことだったので、ルリはもう1皿分もらい、
計2皿の特製香辛料をつけだれに溶かし込みました。ルリにはこれがベストバランスのようです。
刻みチャーシューも食べ応え十分ですが、海苔は相変わらず
魚粉を一時的に乗せておく以外にあまり存在意義が認められていないようです(笑)。
メンマは味がついているのでしょうが、強烈な味のつけだれの中では
正直言ってかなり控えめな存在になっています。
麺を食べ終わった後は定番のスープ割りを頼み、卓上の柚子の粉末を
少し多めにかけて最後まで美味しく頂きました。
全体的にはつけ麺同様にインパクト十分でバランスのとれた一杯でした。
次回からはデフォルトのつけ麺を頼もうか辛つけを頼もうか迷うところです。
今日は地下鉄銀座線三越前駅の近くの「室壱羅麺」に食べに行くことにしました。
ただ、昼食と言うには少し早い時間に移動開始したので、途中で時間を
潰しながら5分ほど前に店の前に着き、開店を待ちました。
で、店内の券売機で店名を冠した室壱羅麺(900円)の食券を購入して店員さんに渡しました。
出て来たのは豚骨魚介のWスープに細めのストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、味玉、肉味噌、生姜が入った一杯でした。
スープは濃厚そうなビジュアルですが、動物系の旨味と魚介系のダシが上品にまとまり、
ガツンというよりはマイルドでサラッとした印象です。このスープに生姜の香りが
加わることによってこの店独特の味わいが出来上がっています。
麺は全粒粉を使っているそうで、独特の風味と舌触りで存在感があり、スープもよく絡みます。
チャーシューは違う部位のものを2枚使っていて、薄めの味付けでほど良く歯応えがあります。
海苔もなかなか良いものを使っているようで、香り十分です。
メンマは割と柔らかく、太めに切られていることもあってほど良く食べ応えがあります。
味玉も薄めの味付けで、やはりスープの味を邪魔していないのはさすがといったところでしょうか。
肉味噌はピリ辛に味付けされていて、スープに溶かし込むとタマネギのひき肉だけでなく、
タマネギの香りがきいていることもあってほど良くパンチのきいた味わいになりました。
全体的には見た目とは裏腹に上品にまとまった食べやすい一杯で、
最近の流行とはちょっと違った系統の味で、インパクトを求める人には
向かないと思いますが、あっさり好きの人にもお勧め出来ると思いました。
ただ、難は全粒粉使用の細麺が1日20食限定になっていることです。
実は前に通常の中細平打ち麺を使った羅麺も食べたことがあるのですが、
こちらはツルツルした食感なのは良いのですが、スープを弾いてしまい、
麺とスープがマッチしていない印象が残ってしまいました。
お店の人には悪いのですが、この全粒粉使用の細麺があれば中細平打ち麺は要りません。
ぜひ、こちらの麺をデフォルトにしてもらいたいものです。
ただし、つけ麺と合えそばに関してはまだ未食なので何とも言えませんが・・・。
ただ、昼食と言うには少し早い時間に移動開始したので、途中で時間を
潰しながら5分ほど前に店の前に着き、開店を待ちました。
で、店内の券売機で店名を冠した室壱羅麺(900円)の食券を購入して店員さんに渡しました。
出て来たのは豚骨魚介のWスープに細めのストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、味玉、肉味噌、生姜が入った一杯でした。
スープは濃厚そうなビジュアルですが、動物系の旨味と魚介系のダシが上品にまとまり、
ガツンというよりはマイルドでサラッとした印象です。このスープに生姜の香りが
加わることによってこの店独特の味わいが出来上がっています。
麺は全粒粉を使っているそうで、独特の風味と舌触りで存在感があり、スープもよく絡みます。
チャーシューは違う部位のものを2枚使っていて、薄めの味付けでほど良く歯応えがあります。
海苔もなかなか良いものを使っているようで、香り十分です。
メンマは割と柔らかく、太めに切られていることもあってほど良く食べ応えがあります。
味玉も薄めの味付けで、やはりスープの味を邪魔していないのはさすがといったところでしょうか。
肉味噌はピリ辛に味付けされていて、スープに溶かし込むとタマネギのひき肉だけでなく、
タマネギの香りがきいていることもあってほど良くパンチのきいた味わいになりました。
全体的には見た目とは裏腹に上品にまとまった食べやすい一杯で、
最近の流行とはちょっと違った系統の味で、インパクトを求める人には
向かないと思いますが、あっさり好きの人にもお勧め出来ると思いました。
ただ、難は全粒粉使用の細麺が1日20食限定になっていることです。
実は前に通常の中細平打ち麺を使った羅麺も食べたことがあるのですが、
こちらはツルツルした食感なのは良いのですが、スープを弾いてしまい、
麺とスープがマッチしていない印象が残ってしまいました。
お店の人には悪いのですが、この全粒粉使用の細麺があれば中細平打ち麺は要りません。
ぜひ、こちらの麺をデフォルトにしてもらいたいものです。
ただし、つけ麺と合えそばに関してはまだ未食なので何とも言えませんが・・・。
今日は久しぶりに地下鉄東西線南行徳駅の近くの
「麺酒場まがり」に食べに行きました。
で、今回もつけそばM(麺300g)(800円)を注文。
豚と鶏の旨味と海老油の香りが活きたつけだれにはネギと岩海苔が入っていて、
麺は冷水で締められた中太の平打ち麺で、その上にチャーシュー、ネギ、
水菜、エリンギが乗っていました。
海老油のインパクトが前面に出つつもマイルドなつけだれと
ツルツルしていながら食べ応え十分な麺との相性は相変わらずグッドです。
直前にガスバーナーで炙られたチャーシューは味付こそ控えめですが、
かなり肉厚で食べ応えがあり・・・って、この店のチャーシューは切り方がだんだん厚くなってます(笑)。
エリンギや岩海苔の香りはつけだれに合っていて、水菜やネギのシャキシャキした食感も大変グッドです。
全体的には店側の主張がはっきり現れた唯一無二の味といった感じですが、
しっかり旨味が出ながらも食後感はさっぱりしていて、
手間隙をかけているのがよく分かる一杯でした。
「麺酒場まがり」に食べに行きました。
で、今回もつけそばM(麺300g)(800円)を注文。
豚と鶏の旨味と海老油の香りが活きたつけだれにはネギと岩海苔が入っていて、
麺は冷水で締められた中太の平打ち麺で、その上にチャーシュー、ネギ、
水菜、エリンギが乗っていました。
海老油のインパクトが前面に出つつもマイルドなつけだれと
ツルツルしていながら食べ応え十分な麺との相性は相変わらずグッドです。
直前にガスバーナーで炙られたチャーシューは味付こそ控えめですが、
かなり肉厚で食べ応えがあり・・・って、この店のチャーシューは切り方がだんだん厚くなってます(笑)。
エリンギや岩海苔の香りはつけだれに合っていて、水菜やネギのシャキシャキした食感も大変グッドです。
全体的には店側の主張がはっきり現れた唯一無二の味といった感じですが、
しっかり旨味が出ながらも食後感はさっぱりしていて、
手間隙をかけているのがよく分かる一杯でした。
「岡本さんの曲とは全然違う」盗作疑惑の作者が反論(朝日新聞) - goo ニュース
ただでさえ無礼極まりない話なのに、更に相手の厚意を踏みにじるとは・・・(怒)。
まあ、著作権も知らないパクリ大国の人間なんてこの程度ということでしょうか。
ただでさえ無礼極まりない話なのに、更に相手の厚意を踏みにじるとは・・・(怒)。
まあ、著作権も知らないパクリ大国の人間なんてこの程度ということでしょうか。