今日は仕事帰りにたまにしかやらない限定メニューを食べに行こうということで小滝橋通り沿いにある
「蒙古タンメン中本」まで足を運びました。店に入ると早速部長さんと目が合ってしまいました。
まあ、少し前から部長さんから限定メニューの予告を聞いていたので、予想はしていたのでしょう。
こちらも「行きます!」と大まかな日時まで答えていた訳ですが・・・(爆)。
そんな訳で店内の券売機を前にしてしばし考えたのはオプションのトッピングです。
とりあえずチーズ(60円)とコーン(60円)にしました。そして、本日のお目当ては・・・
“元プロキックボクサー林健ちゃんの汁なしインドラーメン北極温泉玉子かけご飯付2015(笑)”
正直言って名前が長いです。おそらく、ルリがこれまで食した中で最も長い名前のラーメンでしょう(爆)。
そして、ラーメンと銘打っていながら実はまぜそばです(笑)。
出て来たのは北極ラーメン仕様のスープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、炙りチーズ、豆もやし、
茎ワカメ、ネギ、ゆで玉子、そしてカレーが乗った一杯と、からし肉とネギが乗った白ご飯+温玉のセットでした。
コーンと粉チーズは見ての通り別皿で出て来ました。
まぜそば本体の方は撮影後に徹底的に混ぜて食べ始めました。確かに辛いですが、カレーが良い具合に
ベースのスープをマイルドにしている感じです。単体で食べると結構辛いカレーなのですが・・・(汗)。
豆モヤシや茎ワカメの食感がアクセントになっているのが印象的で、炙りチーズも全体をマイルドにしつつ
香りでしっかり自己主張しています。辛さ一辺倒ではないバランスの良さが光ります。
追加で頼んだチーズとコーンも全体の角を取るのにちょうど良かったようです。
ご飯の方も温玉を割って乗せると食後の〆に最適な味わいで、ピリッとしていながらも優しい味わいです。
全体的には野趣溢れるかと思わせて計算高い一杯だと思いました。
・・・とまあ、ここまで読んでお気づきになった方もいらっしゃるかと思いますが、
“汁なし”という名前の割にスープはしっかりあります。
とりあえず、部長さんにはその点だけ突っ込んでおきました(笑)。
まあ、美味けりゃ何でも良いんですけどね♪
「蒙古タンメン中本」まで足を運びました。店に入ると早速部長さんと目が合ってしまいました。
まあ、少し前から部長さんから限定メニューの予告を聞いていたので、予想はしていたのでしょう。
こちらも「行きます!」と大まかな日時まで答えていた訳ですが・・・(爆)。
そんな訳で店内の券売機を前にしてしばし考えたのはオプションのトッピングです。
とりあえずチーズ(60円)とコーン(60円)にしました。そして、本日のお目当ては・・・
“元プロキックボクサー林健ちゃんの汁なしインドラーメン北極温泉玉子かけご飯付2015(笑)”
正直言って名前が長いです。おそらく、ルリがこれまで食した中で最も長い名前のラーメンでしょう(爆)。
そして、ラーメンと銘打っていながら実はまぜそばです(笑)。
出て来たのは北極ラーメン仕様のスープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、炙りチーズ、豆もやし、
茎ワカメ、ネギ、ゆで玉子、そしてカレーが乗った一杯と、からし肉とネギが乗った白ご飯+温玉のセットでした。
コーンと粉チーズは見ての通り別皿で出て来ました。
まぜそば本体の方は撮影後に徹底的に混ぜて食べ始めました。確かに辛いですが、カレーが良い具合に
ベースのスープをマイルドにしている感じです。単体で食べると結構辛いカレーなのですが・・・(汗)。
豆モヤシや茎ワカメの食感がアクセントになっているのが印象的で、炙りチーズも全体をマイルドにしつつ
香りでしっかり自己主張しています。辛さ一辺倒ではないバランスの良さが光ります。
追加で頼んだチーズとコーンも全体の角を取るのにちょうど良かったようです。
ご飯の方も温玉を割って乗せると食後の〆に最適な味わいで、ピリッとしていながらも優しい味わいです。
全体的には野趣溢れるかと思わせて計算高い一杯だと思いました。
・・・とまあ、ここまで読んでお気づきになった方もいらっしゃるかと思いますが、
“汁なし”という名前の割にスープはしっかりあります。
とりあえず、部長さんにはその点だけ突っ込んでおきました(笑)。
まあ、美味けりゃ何でも良いんですけどね♪