拙速だったのか？

容疑者宅刃物見つからず　捜索３日目に　神戸・女児遺棄事件(神戸新聞) - goo ニュース

心象の悪さが先行して報じられて負のイメージが強くなってるけど、状況証拠ばかりで直接的物的証拠がないと・・・。
限りなく黒に近かろうとグレーはあくまでもグレー。感情的になって疑わしきは罰せずという大原則を忘れるのは論外。

【在庫より】偶然の産物 ～口の中～

ただ単に鳴いているところを撮っただけなのですが・・・（汗）。

最低のクズ

サッカー会場に安重根の旗＝日韓戦の観客席―アジア大会(時事通信) - goo ニュース

そのあまりの“レベル”の低さに怒りを通り越して呆れることしか出来ない・・・。そんなに日本が嫌いなら、日本の援助なんて要らないよね？

グダグダにもほどがある

突っ込みどころ多すぎ！　選手やメディアを困らせる仁川アジア大会＝中国メディア(サーチナ) - goo ニュース

彼の国（？）に国際的なイベントは無理でしょ。この記事の記載内容以外にもグダグダが多過ぎ。
今のうちに冬季五輪の開催を返上して新たに開催地の選定に入った方が良いのでは？

蒙古タンメン中本 高田馬場店（東京都新宿区高田馬場）

今日は３周年記念イベントをやるというメルマガが届いたので仕事帰りに高田馬場で途中下車し、
「蒙古タンメン中本」まで足を運びました。さすがに周年イベントの時は長蛇の列になるのは
避けられないようで、普段ならここまで列が伸びないだろって所まで伸びてました。

２０分ちょいの待ち時間でまずは店内の券売機で食券を買うよう案内されましたが、
そこでよく行っている新宿店の部長、更には先日まで歌舞伎町で開催されていた
激辛グルメ祭りの会場で初めてお会いした上に記念写真まで撮らせて頂いた社長にバッタリ。
どちらも真っ赤な装束に身を固めていました。新宿店の部長にはさすがに面が割れているのですが、
社長にまで覚えられていたのは予想外でした（笑）。本店は１回しか行ったことがないのですが・・・（汗）。

とりあえず今回のチョイスは蒙古タンメン（８００円）＋野菜大盛（６０円）。
辛さに挑戦するでもなく、やたらとがっつりたくさん食べるでもなく、無理のない選択をしたつもりです。
辛味と旨味とボリューム感、ラーメンとしての土台がしっかりしているが故の安定感、今日も美味しく頂きました。

頭の悪そうな人達

アメリカの言いなりになるのを良しとせずというのは分かるけど、金科玉条の如く掲げているその憲法の由来を知らないのかな？

海老そば まるは（千葉県船橋市本町）

今日は鳥見の帰りに船橋駅に立ち寄ったので、駅から少し南の方に歩いた所にある、
「海老そば　まるは」に食べに行きました。

店内に入り、券売機でワンタン濃厚海老そば（１１００円）と味玉（１００円）の食券を購入し、
店員さんに渡してからカウンター席に案内され、しばし待ちました。


出て来たのは甘海老の風味が前面に出た濃度の高いスープに中太平打ち麺が入り、
チャーシュー、ワンタン、海苔、ネギ、タマネギ、小松菜、おろし柚子が乗った一杯でした。

スープは鶏と甘海老を煮込んだと謳っているだけに濃厚で甘海老の香りが全開です。
ただでさえスープの濃度が高いのに麺が縮れているものだから、スープが否応なしに麺に絡み付いている感じです。

チャーシューは単体で見ると悪くないのですが、薫香がスープとぶつかっている感が否めません。
味玉もやけに味が濃い目になっていて、この２つは丼の中で明らかに浮いた存在になっていました。
ワンタンはさすがのクオリティーで、肉がぎっしり入っていて存在感十分で、でも薄味でスープの味をしていないのが好印象です。
海苔も薄いながらもパリッとしていて香り十分です。おろし柚子をスープに溶かすとちょっとしたアクセントになりました。
小松菜は箸休めといったところでしょうか。

全体的には濃厚かつ海老の風味が全開で、好き嫌いがはっきり分かれそうな一杯だと思いました。

なんだかなぁ・・・

今日はやたらと近付き過ぎて鳥を追い散らしてしまうカメラマンが多いこと多いこと・・・。
この子もそんなカメラマンの急接近に驚いて走り出しました。

とりあえずツーショット

２羽いるという証拠写真を撮りに行きました（汗）。

つけ麺専門店 三田製麺所 新宿西口店（東京都新宿区西新宿）

今日は仕事帰りに所用を済ませ、新宿駅の西口付近にあるヨドバシカメラに
買い物に行ったついでに「つけ麺専門店　三田製麺所」で食べることにしました。

店の前には販売終了間近という期間限定メニューのポスターが・・・。という訳で店に入るなり
カウンター席に案内され、激辛つけ麺灼熱を中盛（８３０円）で、辛さは４段階の１番上、“極限”でお願いしました。
あと、トッピングで味玉（１００円）も注文しました。

しばらくして出て来たのはラー油の浮かんだ濃厚な豚骨魚介系のつけだれにブロック上のチャーシュー、ネギ、メンマ、
海苔、そしてその上に魚粉と見せかけた激辛パウダーが乗り、冷水で締めた極太麺の上に味玉が乗った一杯でした。

つけだれはベースの味をしっかりと感じさせつつも辛味が相当強く出ていて、濃度が高い故に問答無用で
麺に絡みつくといったところでしょうか。ある程度の辛さ耐性がないと味わう余裕は確実になくなります。
麺自体は豚骨魚介系のつけ麺ではもはや定番となった極太麺で、つけだれの絡みも良好です。
ただ、辛さが強過ぎる（？）ために各種トッピングの存在感が希薄になり、味玉の甘味がアクセントになったくらいです。

全体的には店の個性を活かしつつも辛さを追求した一杯だとは思いました。ただ、ここまで辛くしない方が
バランスがとれていたのかもしれません。注文する前に店員さんにお勧めの辛さを聞く方が正解だったかも・・・。
あと、ポスターやら注文した時に配られた注意書きの煽りに無意識のうちに期待しすぎたかもしれません（苦笑）。