「クラブ化」海の家、音楽禁止条例差し止め提訴(読売新聞) - goo ニュース
県の管理だから市に権限はない・・・なんて言ったら地元との軋轢は避けられないでしょうに・・・。
一時的に遊びに来るだけの客とそこで生活を営んでいる人達、どっちが大事か?
地元に迷惑をかけなければ成り立たない商売なんてやめてしまえば良いんです。
どうせ、“海の家クラブ”で騒ぐ連中は騒げれば海でなくてもどこでも良いんですから・・・。
県の管理だから市に権限はない・・・なんて言ったら地元との軋轢は避けられないでしょうに・・・。
一時的に遊びに来るだけの客とそこで生活を営んでいる人達、どっちが大事か?
地元に迷惑をかけなければ成り立たない商売なんてやめてしまえば良いんです。
どうせ、“海の家クラブ”で騒ぐ連中は騒げれば海でなくてもどこでも良いんですから・・・。
今日は仕事帰りに前から気になっている店に行こうということで高田馬場で途中下車して
早稲田通りをしばらく歩いた所にある「牛骨ラーメン 香味徳」まで食べに行きました。
店の中は先客数名。とりあえず店内の券売機で特製香味徳白(800円)の
食券を購入してカウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
少し経って出て来たのは牛骨白湯スープに中細麺が入り、チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、
水菜、モヤシ、味玉が乗り、ラー油と黒胡椒がかかった一杯でした。
スープは牛骨特有のクセを押さえ、マイルドに仕上がったスープなので食べ進めやすいです。
黒胡椒はスープの味を引き締める役回りでしょうか。ただ、ラー油はラー油で違う辛味なので、
ラー油の方をもうちょっと変わった感じのものにした方が双方活きるのではという気がします。
麺はそれ自体は大して主張しないものの、スープの旨味を持ち上げるには過不足ない感じです。
チャーシューは単体で見ればそこそこ肉厚で柔らかく煮込まれていて悪くないのですが、
このスープに合っているかというと微妙なところで、牛と豚がぶつかり合っている気がしました。
一方で海苔は厚めで香りも強く、結構良い海苔です。味玉も半熟で良い感じです。
水菜は切り方が細か過ぎて食感があまり感じられず、メンマもミスチョイスな気がしました。
(穂先メンマの方が合っていたかも・・・)
全体的には明確な主張を感じさせ、ベースからしっかり作り込まれてはいるものの、惜しい感じの一杯でした。
早稲田通りをしばらく歩いた所にある「牛骨ラーメン 香味徳」まで食べに行きました。
店の中は先客数名。とりあえず店内の券売機で特製香味徳白(800円)の
食券を購入してカウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
少し経って出て来たのは牛骨白湯スープに中細麺が入り、チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、
水菜、モヤシ、味玉が乗り、ラー油と黒胡椒がかかった一杯でした。
スープは牛骨特有のクセを押さえ、マイルドに仕上がったスープなので食べ進めやすいです。
黒胡椒はスープの味を引き締める役回りでしょうか。ただ、ラー油はラー油で違う辛味なので、
ラー油の方をもうちょっと変わった感じのものにした方が双方活きるのではという気がします。
麺はそれ自体は大して主張しないものの、スープの旨味を持ち上げるには過不足ない感じです。
チャーシューは単体で見ればそこそこ肉厚で柔らかく煮込まれていて悪くないのですが、
このスープに合っているかというと微妙なところで、牛と豚がぶつかり合っている気がしました。
一方で海苔は厚めで香りも強く、結構良い海苔です。味玉も半熟で良い感じです。
水菜は切り方が細か過ぎて食感があまり感じられず、メンマもミスチョイスな気がしました。
(穂先メンマの方が合っていたかも・・・)
全体的には明確な主張を感じさせ、ベースからしっかり作り込まれてはいるものの、惜しい感じの一杯でした。
今日は久しく食べてなかったっけ・・・ということで仕事帰りに高田馬場にある
「二代目海老そばけいすけ」に食べに行きました。
店に着くと鰻の寝床みたいな店内は割と空いていてすんなり入れました。
とりあえず久しぶりなのでデフォルトメニューを・・・と思ったら1日限定10食という、
“海老そば オマールの滴”(800円)のポスターが目に入ってしまいました・・・という訳で、
店内の券売機で限定のボタンをポチッと押し、更に半熟味玉(100円)の食券も購入。
カウンター越しに食券を店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは確かにオマール海老全開のスープに中細縮れ麺が入り、鶏チャーシュー、
ネギ、ミズナ、メンマ、味玉、ナルト、糸唐辛子、刻んだ柚子が乗った一杯でした。
スープは謳い文句通りの濃厚なオマール海老の風味に支配された味わいで、
こってりしているのもあってインパクトは十分です。その一方で、麺はあまり主張せず、
スープの持ち上げに過不足ないといったところで、スープの旨味をじっくり堪能させてくれます。
鶏チャーシューは薄めの味付けですが、ゴロッとした塊状なので、薄味でも食感で存在感を出しています。
ネギとミズナのシャキシャキした食感とメンマのコリコリした食感がアクセントになっています。
そうそう、メンマも切り方こそ厚いですが、味付けは薄味でスープの味を邪魔しないのがさすがです。
糸唐辛子に関しては見た目のアクセントというのもあるのでしょうが、ナルトは何のために乗っていたのか謎です(笑)。
全体的にはオマール海老以外の何物でもないという風味を存分に味わえる、
こってりしつつもマイルドで食べやすい一杯だと思いました。
「二代目海老そばけいすけ」に食べに行きました。
店に着くと鰻の寝床みたいな店内は割と空いていてすんなり入れました。
とりあえず久しぶりなのでデフォルトメニューを・・・と思ったら1日限定10食という、
“海老そば オマールの滴”(800円)のポスターが目に入ってしまいました・・・という訳で、
店内の券売機で限定のボタンをポチッと押し、更に半熟味玉(100円)の食券も購入。
カウンター越しに食券を店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは確かにオマール海老全開のスープに中細縮れ麺が入り、鶏チャーシュー、
ネギ、ミズナ、メンマ、味玉、ナルト、糸唐辛子、刻んだ柚子が乗った一杯でした。
スープは謳い文句通りの濃厚なオマール海老の風味に支配された味わいで、
こってりしているのもあってインパクトは十分です。その一方で、麺はあまり主張せず、
スープの持ち上げに過不足ないといったところで、スープの旨味をじっくり堪能させてくれます。
鶏チャーシューは薄めの味付けですが、ゴロッとした塊状なので、薄味でも食感で存在感を出しています。
ネギとミズナのシャキシャキした食感とメンマのコリコリした食感がアクセントになっています。
そうそう、メンマも切り方こそ厚いですが、味付けは薄味でスープの味を邪魔しないのがさすがです。
糸唐辛子に関しては見た目のアクセントというのもあるのでしょうが、ナルトは何のために乗っていたのか謎です(笑)。
全体的にはオマール海老以外の何物でもないという風味を存分に味わえる、
こってりしつつもマイルドで食べやすい一杯だと思いました。