今日は「船橋ラーメン横丁」にある「六角家」に食べに行きました。
※実は「船橋ラーメン横丁」でこの店だけ未食だったのです。
言わずと知れた横浜家系のお店ですので、券売機の前で迷うことも
あまりなく、らーめん玉子入り(750円)を注文。
豚骨・鶏ガラベースの豚骨醤油スープに太麺が入り、
具はチャーシュー、海苔、ネギ、ホウレンソウ、味付玉子と、
家系独特の組合せです。
動物系の味がしっかり出たスープと食べ応えのある太麺の
組合せには違和感がなく、具も中までしっかり味の染み込んだ玉子と
香りの良い海苔が印象的でした。が、スープはもう少しガツンと来る
方がルリ的には好みなので、次は味濃い目、油多めで注文した方が
良さそうな気がしました。
※家系のお店は好みに応じて調節してくれるシステムになってますので・・・。
これで「船橋ラーメン横丁」に入っている4軒全て食べに行ったことになります。
が、ブログのネタにしたのはくにがみ屋、青葉と六角家の3軒だけです。
残りの1軒は正直言って他3軒とレベルが違っていて書けませんでした。
そして、店員が通路でテレビで取り上げられたことがあることを宣伝文句に
一生懸命お客さんを呼び込んでるあたり、既に“終わっている”感じがします(汗)。
※実は「船橋ラーメン横丁」でこの店だけ未食だったのです。
言わずと知れた横浜家系のお店ですので、券売機の前で迷うことも
あまりなく、らーめん玉子入り(750円)を注文。
豚骨・鶏ガラベースの豚骨醤油スープに太麺が入り、
具はチャーシュー、海苔、ネギ、ホウレンソウ、味付玉子と、
家系独特の組合せです。
動物系の味がしっかり出たスープと食べ応えのある太麺の
組合せには違和感がなく、具も中までしっかり味の染み込んだ玉子と
香りの良い海苔が印象的でした。が、スープはもう少しガツンと来る
方がルリ的には好みなので、次は味濃い目、油多めで注文した方が
良さそうな気がしました。
※家系のお店は好みに応じて調節してくれるシステムになってますので・・・。
これで「船橋ラーメン横丁」に入っている4軒全て食べに行ったことになります。
が、ブログのネタにしたのはくにがみ屋、青葉と六角家の3軒だけです。
残りの1軒は正直言って他3軒とレベルが違っていて書けませんでした。
そして、店員が通路でテレビで取り上げられたことがあることを宣伝文句に
一生懸命お客さんを呼び込んでるあたり、既に“終わっている”感じがします(汗)。
今日はちょうど(?)新宿に行く用事があったので、
前から1度は行ってみようと思っていた「麺屋武蔵」に食べに行きました。
ネット上で評価を見てみると大絶賛から酷評まで見事に分かれていたので、
どんな味なんだろうと思って行ってみました。
開店5分後に店の前に着いたのですが、既に行列が出来ていて、
入店して券売機で食券を買い、席に案内されてラーメンが出て来るまでの
待ち時間の合計は約20分でした。
で、注文したのはあじ玉チャーシュー麺(こってり)(980円)。
肝心の丼の中身ですが、スープは豚骨メインの動物系と
サンマ干しや昆布等からとった魚介系を合わせたWスープで
中太のストレート麺が入り、具はチャーシュー(2枚)、海苔、
ネギ、メンマ、味玉と、香り付けでしょうか、刻んだ柚子が少々。
スープは豚骨と魚介の両方がしっかり出ていて力強い味わいですが、
ネギや柚子の香りがアクセントになっていて、しつこさとかくどさといった
ものは感じません。麺も食べ応え十分でスープに負けず、相性も良い感じです。
具は、チャーシュー自体は悪くなかったのですが、
あじ玉ら~麺(830円、チャーシュー1枚)との値段の差を考えると
コストパフォーマンスは悪い気がしました。
それでも。味玉やメンマの味付け具合はさすがといったところでしょうか。
存在を主張しつつも丼の中のバランスを損ねず、好印象です。
全体的にはスープの味と麺の食感を強く感じさせる一杯でしたが、
食べた後にスープの味が口の中に変に残ったりしないあたりは
無化調ならではといったところでしょうか。美味くまとまっていたと思います。
ただ、良くも悪くもインパクトのある味なので好き嫌いは分かれるかもしれません。
※正直な話、ここのスープはルリの好みの系統ではありません。
それでも、これを酷評する人のセンスには失笑せざるを得ません。
まあ、味の良し悪しと好き嫌いは別物なので無理もないのかもしれませんが・・・。
前から1度は行ってみようと思っていた「麺屋武蔵」に食べに行きました。
ネット上で評価を見てみると大絶賛から酷評まで見事に分かれていたので、
どんな味なんだろうと思って行ってみました。
開店5分後に店の前に着いたのですが、既に行列が出来ていて、
入店して券売機で食券を買い、席に案内されてラーメンが出て来るまでの
待ち時間の合計は約20分でした。
で、注文したのはあじ玉チャーシュー麺(こってり)(980円)。
肝心の丼の中身ですが、スープは豚骨メインの動物系と
サンマ干しや昆布等からとった魚介系を合わせたWスープで
中太のストレート麺が入り、具はチャーシュー(2枚)、海苔、
ネギ、メンマ、味玉と、香り付けでしょうか、刻んだ柚子が少々。
スープは豚骨と魚介の両方がしっかり出ていて力強い味わいですが、
ネギや柚子の香りがアクセントになっていて、しつこさとかくどさといった
ものは感じません。麺も食べ応え十分でスープに負けず、相性も良い感じです。
具は、チャーシュー自体は悪くなかったのですが、
あじ玉ら~麺(830円、チャーシュー1枚)との値段の差を考えると
コストパフォーマンスは悪い気がしました。
それでも。味玉やメンマの味付け具合はさすがといったところでしょうか。
存在を主張しつつも丼の中のバランスを損ねず、好印象です。
全体的にはスープの味と麺の食感を強く感じさせる一杯でしたが、
食べた後にスープの味が口の中に変に残ったりしないあたりは
無化調ならではといったところでしょうか。美味くまとまっていたと思います。
ただ、良くも悪くもインパクトのある味なので好き嫌いは分かれるかもしれません。
※正直な話、ここのスープはルリの好みの系統ではありません。
それでも、これを酷評する人のセンスには失笑せざるを得ません。
まあ、味の良し悪しと好き嫌いは別物なので無理もないのかもしれませんが・・・。