今日は18周年祭があるということで朝一の電車に乗って・・・いく予定でしたが、
諸般の事情により叶わず(起きてはいたけど)やや遅めに出発して吉祥寺駅の南側、
駅から少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」に到着しました。6時半過ぎで
駅から少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」に到着しました。6時半過ぎで
13番目、席数が14なので一巡目にはギリギリ間に合いました。
開店時間まではいつも通り顔見知りの常連客同士の交流を楽しみます。
顔見知りがだんだん増えて来てます(爆)。社長も降臨しました。
前日、巨人が優勝したこともあってテンションがめっちゃ高いです(笑)。
他の店員さんも巨人よりな衣装です。そんなこんなで食券を買う段取りに。
折角の吉祥寺ですから・・・ということで順番に案内された店内の券売機で
蒙古タンメン(890円)と吉祥飯(240円)をチョイス。
食券を店員さんに渡して再び外に並び開店を待ちました。
開店後、カウンター席に案内された直後に出て来たのは辛味噌スープに
開店後、カウンター席に案内された直後に出て来たのは辛味噌スープに
中太ストレート麺が入り、麻婆豆腐、豚肉、キャベツ、モヤシ、ニンジン、
キクラゲ等が乗った一杯とタケノコ、挽肉、キャベツが乗ったご飯でした。
スープは麻婆豆腐の辛味&野菜の旨味で間違いのない美味しさです。
スープは麻婆豆腐の辛味&野菜の旨味で間違いのない美味しさです。
豆腐と野菜がやや大ぶりに切ってあるのもグッドです。特にキャベツなんかは
柔らかく煮込まれていることもあってホクホクした感じで美味です。
野菜はシャキシャキなだけが全てじゃないんです。ホクホクも良いものです。
食べ応えのある麺との相性もいつも通りで安心です。
全体的には安心して辛味と旨味を楽しめる一杯だと思いました。
食べ応えのある麺との相性もいつも通りで安心です。
全体的には安心して辛味と旨味を楽しめる一杯だと思いました。
今日は朝ラーメンを頂こうということで新宿駅の改札内にある「イイトルミネ新宿」内の
「らーめん 鴨to葱」で食べることにしました。開業当初は朝8時開店でしたが、
「らーめん 鴨to葱」で食べることにしました。開業当初は朝8時開店でしたが、
気がついたら1時間早まって7時開店になっていました。
店の前の券売機で鴨コンフィ麺(1260円)をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは鴨ベースに醤油ダレを合わせたスープに中細ストレート麺が入り、
鴨チャーシュー、ネギ(2種)、穂先メンマが乗った一杯でした。
スープは雑味のないすっきりした味わいで、合鴨をそのまま味わうといった趣です。
麺は全粒粉入りで麺自体の風味が良く、スープの持ち上げも良好です。
低温調理の鴨肉チャーシューは特有のクセをあまり感じさせず、でもジューシです。
ネギはやはり炙ったものの方がが甘味が出ていて好みです。穂先メンマも柔らかく戻してあります。
今回は卓上の柚子胡椒で味変してみました。これはこれで美味しいものの、
店の前の券売機で鴨コンフィ麺(1260円)をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは鴨ベースに醤油ダレを合わせたスープに中細ストレート麺が入り、
鴨チャーシュー、ネギ(2種)、穂先メンマが乗った一杯でした。
スープは雑味のないすっきりした味わいで、合鴨をそのまま味わうといった趣です。
麺は全粒粉入りで麺自体の風味が良く、スープの持ち上げも良好です。
低温調理の鴨肉チャーシューは特有のクセをあまり感じさせず、でもジューシです。
ネギはやはり炙ったものの方がが甘味が出ていて好みです。穂先メンマも柔らかく戻してあります。
今回は卓上の柚子胡椒で味変してみました。これはこれで美味しいものの、
正直言って味変する前から美味しいので要らないかなとも思いました。
全体的には合鴨と葱で魅せてくれるハイレベルな一杯だと思いました。
全体的には合鴨と葱で魅せてくれるハイレベルな一杯だと思いました。
※昨日食べた分
今回は仕事の合間に季節感を感じる限定メニューを味わおうと言うことで吉祥寺駅の南側、
今回は仕事の合間に季節感を感じる限定メニューを味わおうと言うことで吉祥寺駅の南側、
駅から少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内に入り、券売機で北極の秋(1020円)、バター(100円)、背脂(100円)、
店内に入り、券売機で北極の秋(1020円)、バター(100円)、背脂(100円)、
ゆで玉子(90円)、コーラ(210円)をチョイス。食券を店員さんに渡す際に
麺少なめでお願いしてカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、油揚げ、シイタケ、シメジ、
ネギ、ゴボウが、ゆで玉子、バター、背脂が乗った一杯でした・・・と言っても
背脂は他の具材の間に埋没してますが・・・(笑)。
スープはキノコが香る激辛味噌で食べ応え十分の麺によく絡みます。
スープはキノコが香る激辛味噌で食べ応え十分の麺によく絡みます。
バターと背脂でいくらかマイルドにと言うのも正解だったようです。
とは言え、前に市川で食べた時のようにバターダブルの方が良かったかな・・・。
シイタケやシメジもやはりバターと好相性で食感や風味が際立っています。
シイタケやシメジもやはりバターと好相性で食感や風味が際立っています。
油揚げもスープを吸って良い感じでネギやゴボウの食感がとネギの彩りが
アクセントになっています。
全体的には激辛だけどキノコの香りが楽しめる一杯だと思いました。
全体的には激辛だけどキノコの香りが楽しめる一杯だと思いました。
※昨日食べた分
今回は仕事の合間に所用を済ませてから市川駅の北口から歩いて数分の「蒙古タンメン中本」に
今回は仕事の合間に所用を済ませてから市川駅の北口から歩いて数分の「蒙古タンメン中本」に
足を運び、開店少し前に一番乗りしてそのまま店の前で開店を待ちました。
開店後、店内に入り、券売機で極冷し味噌卵麺(1070円)とコーン(90円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンでウーロン茶もお願いして待ちました。
出て来たのは豚骨ベースで結構辛めな味噌スープのつけだれに豚バラ肉、モヤシ、ゆで玉子、ネギ、
輪切りの唐辛子が乗り、麺は冷水で締めた中太ストレート麺という組合わせの一杯と別碗のコーンでした。
つけだれは豚骨ベースということもあって通常の卵麺系のメニューよりもコク深く、
程良いコッテリ感がクセになります。食べ応えのある麺をつけてモヤシと合わせて
食べるとモチモチ感とシャキシャキ感が楽しめて良い感じです。途中で豚バラ肉やゆで玉子を
つまみつつ、麺とモヤシのコンビネーションを楽しみフィニッシュまで行きます。
食べ終わった後にふと思ったのが、折角なのでトッピングをもうちょい試しても
良かったのかなという点です。背脂、バター、とろろ(市川ならでは)等々・・・。
※コーンは食後の辛味消し用です。
全体的には辛さと旨さと食べ応えを楽しめる一杯だと思いました。
全体的には辛さと旨さと食べ応えを楽しめる一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに所用を済ませてから千葉駅の東口から少し歩いた先にある
「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内に入り、券売機でお目当ての北極げんきのこ(1030円)と水餃子(150円)、
チャーシュー1枚(150円)、コーラ(210円)をチョイス。
店内に入り、券売機でお目当ての北極げんきのこ(1030円)と水餃子(150円)、
チャーシュー1枚(150円)、コーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に麺の量は少なめで頼み、カウンター席で待ちました。
出て来たのは大根おろしの入った激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚肉、キノコ餡(シイタケ、エノキ、シメジ入り)、青ネギと水餃子が乗った一杯でした。
スープは見た目通りに激辛ですが、キノコ餡の下から麺を持ち上げることで
出て来たのは大根おろしの入った激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚肉、キノコ餡(シイタケ、エノキ、シメジ入り)、青ネギと水餃子が乗った一杯でした。
スープは見た目通りに激辛ですが、キノコ餡の下から麺を持ち上げることで
餡のキノコやら大根おろしが絡みつき、独特の味わいが存分に堪能出来ます。
麺自体はいつも通り食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
麺自体はいつも通り食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
ネギも多過ぎず彩り兼アクセントにとどまっています。
水餃子はスープを吸わせてモチモチ食感を楽しみ、チャーシューは
ボリュームアップのつもりでしたが、肉厚で炙りも良い感じでグッドです。
全体的には激辛だけど辛さ一辺倒ではなく、風味や食感を堪能出来る一杯だと思いました。
全体的には激辛だけど辛さ一辺倒ではなく、風味や食感を堪能出来る一杯だと思いました。
今日は元同僚と予想外の出来事に戸惑いつつ、でも臨機応変に対応し、
紆余曲折を経て行き着いたのは「これでいいのだ」というお店でした。
居酒屋に朝から昼にかけて間借り営業しているらしいです。
店の前に着いたら営業時間中なのに臨時休業の貼り紙が・・・って、母屋である
居酒屋が臨時休業なだけであって、お目当ての方はちゃんと営業してました(笑)。
そんな訳で店に入り、カウンターで先に注文・会計を済ませてからカウンター席に・・・。
チョイスはホワイトボードのメニューをざっと見てらーめん(生卵付)(999円)。
店主に千円札を1枚渡し、カウンター上の釣り銭箱から1円玉を1枚もらうスタイルです(爆)。
ちなみに、ハーフサイズだと499円。500円硬貨を渡して・・・ということのようです。
※並で麺量300グラム
出て来たのはショウガのきいた魚介系醤油スープに極太平打ち麺が入り、
豚バラ肉、モヤシ、揚げ玉が乗った一杯と別碗で添えられた生卵でした。
スープは最初はさほど油っこく感じないのですが、揚げ玉を馴染ませていくと
それなりに油が出て来ます。しつこくはないけど何気にスパイシーで喉が渇く感じです。
生卵は最初のうちにスープに溶いてしまいましたが、これが正解だったかは謎です。
麺はワシワシと喰らうといった趣きで、豚バラ肉とモヤシは麺に絡めつつといったところです。
で、この豚バラ肉が結構美味い!そして、トータルで麺も美味しく頂けます。
これまで、色々な店で色々なラーメンを食べ歩いて来たつもりですが、
カテゴライズ出来ない新ジャンルを見せつけられた感があります。
全体的にはジャンクでガッツリだけど食べやすくもある一杯だと思いました。
今日は元同僚と一緒に新規開拓をしようということで中目黒駅の東口2で待ち合わせ、
合流後はスマホのマップを頼りに商店街を歩いて「麺や みかん」に辿り着きました。
開店後、店内に入って券売機で味玉中華そば巻きバラチャーシュー2枚(1200円)をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは動物系に魚介を合わせた、いわゆる中華そばスタイルの醤油スープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、ホウレンソウ、ナルト、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは中華そばスタイルの割にはややオイリーでしょっぱめかなと思ったのは
ファーストインプレッションだけで、食べ進めて行くうちにちょうど良い塩梅に落ち着きました。
麺は加水率やや低めでスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは箸で持ち上げようとするとホロホロと崩れ落ちる柔らかさです。
タレの味が変にスープの味に干渉しないのもグッドです。海苔、ナルト、ネギに関しては
正直あまり印象に残っておらず、あとは味玉が半熟で濃そう濃すぎない味のしみ具合でした。
卓上の味変が中華そばにしてはやけに充実していて、意外なモノが合うのねという
新しい発見があって面白かったです。詳しくは店で食べてみてください♪
全体的には昔懐かしいようで新しい中華そばスタイルな一杯だと思いました。