ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

麺創房 無敵家(東京都豊島区南池袋)

2024年04月29日 23時59分59秒 | ラーメン
今日は鳥見を終えてから池袋駅を経由するルートをとったので、池袋駅の東口側にある
「麺創房 無敵家」で食べることにしました。店の前に着くと飯時を外しているのに
やっぱり行列が・・・って、まあ、予想通りです。とりあえず列に並んで順番待ちです。
その間に店員さんが注文を取りに来たので無敵家らーめんニクタマ(1400円)と
本丸味変更(0円)と生にんにく(50円)を注文しました。

順番が来てカウンター席に案内されて少し経ってから出て来たのは
背脂が浮かんだ白濁豚骨スープに中太麺が入り、 チャーシュー、海苔、
ネギ、青菜、メンマ、味玉が乗った一杯と別皿の生にんにくでした。

スープはスープは程良くこってりでしつこくなく、醤油ダレもきいています。
麺は食べ応えがあり、スープの持ち上げも良好です。
にんにくも潰して入れると良い感じに旨味が増すのですが、全部は入れ過ぎでした(爆)。
この半分くらいで良かったみたいです(帰りににおいが・・・)。

チャーシューは肉厚で煮込んだままのノーマル、炙り、柚子胡椒添えの3種類で
それぞれ変化があり、食べ応えだけではない芸の細かさを感じます。
孤児天気には炙りが一番好きです。海苔はいくらか映え重視な感じですが、
そんなにコストカットしかような感じもありません。メンマは少し炙ってあり、
味玉はきっちり半熟です。青菜が見た目・味でアクセントになっています。

全体的には安定感抜群で安心して食べに来ることが出来る一杯だと思いました。
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粘り勝ち

2024年04月29日 23時59分57秒 | 
でも、これだけ見たらイージーに撮れたようにしか見えないですね。
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思いがけず苦戦

2024年04月29日 23時59分52秒 | 
まさかこの場所でこの子を相手に苦戦するとは・・・。
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更に転戦

2024年04月29日 23時59分05秒 | 
本命待ちの暇潰し(爆)。
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ちょびっと転戦

2024年04月29日 23時58分17秒 | 
近過ぎて・・・(苦笑)。
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水場にて

2024年04月29日 23時57分23秒 | 
デジスコの無駄遣い(笑)。
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らーめん 鴨to葱 イイトルミネ新宿店(東京都新宿区新宿)

2024年04月27日 03時11分20秒 | ラーメン
※数日前に食べた分
今回は仕事の合間に外に出る時間がとれたこともあり、新宿駅の改札内にある
「イイトルミネ新宿」内の「らーめん 鴨to葱」に足を運びました。

店の前の券売機で鴨汁つけそば(特上)(1550円)をチョイス。
食券をカウンター越しに店員さんに渡してカウンター席で待ちました。

出て来たのは鴨出汁に醤油ダレを合わせたつけだれに鴨肉とネギが入り、冷水でしめた中太麺と
別皿の鴨チャーシュー、味玉、穂先メンマ、 ワンタンが添えられた一杯でした。

つけだれはパンチ控えめでベースの鴨を活かした味わいに仕上がっていて、そこに
全粒粉入りの中太麺がよく合っています。粗めに刻まれたネギが良い仕事をしています。

鴨チャーシューはしっとりした食感で、穂先メンマも卒なく仕上がっています。
ワンタンは溶けてしまうのではないかというくらい薄めの皮なので、食べる直前に
つけだれの中に投入して味を染み込ませます。やはり破れやすいです(笑)。味玉はちょうど良い半熟具合です。

全体的にはオリジナリティと技術の高さを感じさせる一杯だと思いました。
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蒙古タンメン中本 市川店(千葉県市川市市川)

2024年04月26日 23時59分37秒 | ラーメン
今日は仕事帰りに久しぶりの限定メニューと新作トッピングを組み合わせて試してみよう
ということで市川駅の北口から少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」に足を伸ばしました。

店内に入り、券売機でお目当ての“シバきそば”(1000円)と温玉(90円)、
そして辛子マヨ(100円)をチョイス。食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンで
ウーロン茶をお願いしてカウンター席で待ちました。

出て来たのは醤油ベースのスープに平打ち太麺が入り、辛揚げ玉、ひき肉、エリンギ、
湯豆腐、キャベツ、しば漬け、マイタケの辛あんかけが乗った一杯と別碗の温玉&辛子マヨでした。

特注の麺は十分過ぎるくらい食べ応えがあり、そこに各種具材を混ぜ込んで行くと
エリンギやマイタケ、キャベツ、揚げ玉の食感が次々に主張して来て変化が生まれますが、
しば漬けだけはレンゲの上に避けておき、麺や具材を食べ進める合間にポリポリかじります。
途中で温玉を投入して混ぜ込むといくらか角がとれますが、今回は更に辛子マヨを合わせます。
少しずつ合わせながら様子を見つつ食べ進めると、これが意外とマッチしていました。
もちろん、全量投入はしません。さすがに量が多過ぎます(爆)。

全体的には意外性がありながらもバランスのとれた一杯だと思いました。
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らーめん 鴨to葱 イイトルミネ新宿店(東京都新宿区新宿)

2024年04月23日 16時58分59秒 | ラーメン
今日は1週間ほど前に開店したばかりの店に食べに行こうということで新宿駅の改札内、
西改札から比較的近い所にある「イイトルミネ新宿」内の「らーめん 鴨to葱」に足を運びました。
御徒町の本店には何度か食べに行ったことがありますが、新宿の方が個人的に食べに行きやすいです。
※店内は満席になる寸前で、ルリの後から行列が出来始めました(汗)。

店の前の券売機はコロナ以降見かける機会が多くなった各種支払い方法に対応出来るタイプで、
現金はもちろん、各種キャッシュレスまで対応してないものはほぼないであろう仕様。
便利になったものです・・・という訳で。鴨らーめん(特上)(1480円)と
マグロとろたく丼(380円)をチョイス。食券をカウンター越しに店員さんに渡し、
そのままカウンター席で待ちました。

鴨出汁に醤油ダレを合わせたスープに中細ストレート麺が入り、鴨チャーシュー、ワンタン、
ネギ(2種)、穂先メンマが乗った一杯と別皿の鴨チャーシュー、味玉、穂先メンマ、
更にマグロのとろたく丼でした。

スープからして店名通りの仕様になっているだけあって非常にクリアで洗練されています。
鴨の風味をしっかり感じさせつつもすっきりしていて守備範囲の広そうな味わいです。
麺は全粒粉入りで麺自体の風味が良く、スープの持ち上げも極めて良好です。

チャーシューは低温調理の鴨肉で鴨肉特有のクセはあまり感じさせません。
※合鴨なので野生種のマガモに比べれば“クセ”は皆無に等しい訳ですが・・・。
炙ったネギは甘味が出て良い感じですし、紫タマネギも彩りでも食感でも
アクセントになっていて、穂先メンマも卒なく仕上がっています。
ワンタンは溶けてしまうのではないかというくらい薄めの皮で、
崩さずに茹で上げるのが難しそうです。味玉もちょうど良い半熟具合です。

サイドメニューのとろたく丼は見た目以上にマグロ感があってこれもまたグッドです。

全体的には店名に偽りない味をハイレベルにまとめた一杯だと思いました。
本店で食べてから何年か経ってしまったのですが、その頃より確実に進化していると思いました。
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蒙古タンメン中本 船橋店(千葉県船橋市浜町)

2024年04月21日 20時29分12秒 | ラーメン
今日は探鳥会終了後、8周年祭に行こうということでバスと電車を乗り継いで
ビビット南船橋の1階に入っている「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店に着いたのが昼過ぎなのもあって当然、店の前には折り返している長蛇の列。並ぶより他ありません。
並んで待っている間に他の常連客と挨拶を交わし、やがて順番が来て店内に案内されました。

店内の券売機で北極ラーメン(920円)、チャーシュー2枚(250円)、
コーン(90円)、背脂(100円)、バター(100円)、コーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に麺少なめ、コーンと背脂を別碗でお願いし、カウンター席に案内されました。

出て来たのは激辛味噌スープに中太麺が入り、豚バラ肉、モヤシ、チャーシュー、バターが
乗った一杯と別碗のコーン&背脂、更にコーラでした。

スープは安定の辛旨で、激辛だけではない奥行きを感じさせてくれます。
バターが溶けてから更に背脂も投入し・・・って、何かちょっとやり過ぎたかもしれません。
もうちょっとシンプルに味わうべきだったと反省です。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。

豚バラ肉はいつも通りの薄切りだけど、それゆえに噛み締めやすく食べ応え十分です。
チャーシューは肉厚で炙りもきいて香ばしく、良い感じに仕上がっています。
モヤシのシャキシャキした食感がアクセントになっています。

全体的には激辛だけど慣れると食べ応え込みで楽しめる一杯だと思いました。
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