今日は鳥見を終えてから限定メニューを食すべく、電車を乗り継いで神田に到達。
更に神田駅から少し歩いた先にある「鮮魚らーめん 五ノ神水産」に向かいました。
店の前に着くとまだ限定は売り切れていない模様(看板がまだ出てました)・・・という訳訳で
店に入り、入口すぐ左の券売機で限定麺のボタンをポチッ!
そして、今回の限定は““桜舞い散る桜肉汁らーめん”(1360円)です。
カウンター越しに店長さんに食券を渡してしばし待った後に出て来たのは
馬肉の肉汁をベースに塩味に仕立てたスープに中細平打ち麺が入り、
馬刺し(霜降り)と馬肉の切り落としのしぐれ煮、ミツバ、塩漬けの桜の花が乗った一杯でした。
スープは馬肉の旨味全開で滑らかな食感の麺とも好相性で問題ありません。
“肉の日”なのに肉を食べる前から“肉肉しい”のはスープと麺のおかげです(爆)。
馬刺しとしぐれ煮はどちらもボリュームたっぷりで食べ応え十二分ですが、
肉の茶色一色にならないよう花と緑も配されているのは店長さんの美意識の表れでしょうか。
季節感も合っているし、この時期恒例の限定にして欲しいくらいです。
全体的には馬肉を前面に出しつつもただ単に馬肉ドーン!だけではない、
技術の高さと遊び心を感じさせる一杯だと思いました。
更に神田駅から少し歩いた先にある「鮮魚らーめん 五ノ神水産」に向かいました。
店の前に着くとまだ限定は売り切れていない模様(看板がまだ出てました)・・・という訳訳で
店に入り、入口すぐ左の券売機で限定麺のボタンをポチッ!
そして、今回の限定は““桜舞い散る桜肉汁らーめん”(1360円)です。
カウンター越しに店長さんに食券を渡してしばし待った後に出て来たのは
馬肉の肉汁をベースに塩味に仕立てたスープに中細平打ち麺が入り、
馬刺し(霜降り)と馬肉の切り落としのしぐれ煮、ミツバ、塩漬けの桜の花が乗った一杯でした。
スープは馬肉の旨味全開で滑らかな食感の麺とも好相性で問題ありません。
“肉の日”なのに肉を食べる前から“肉肉しい”のはスープと麺のおかげです(爆)。
馬刺しとしぐれ煮はどちらもボリュームたっぷりで食べ応え十二分ですが、
肉の茶色一色にならないよう花と緑も配されているのは店長さんの美意識の表れでしょうか。
季節感も合っているし、この時期恒例の限定にして欲しいくらいです。
全体的には馬肉を前面に出しつつもただ単に馬肉ドーン!だけではない、
技術の高さと遊び心を感じさせる一杯だと思いました。