「マスクしていない人いる」「緊急事態中なのに居酒屋開いてる」と１１０番
コロナ脳に冒されたバカどもの加速がとどまるところを知らない(笑)。
「自宅療養」家族も悲鳴 新型コロナ 高齢患者の介護で自身も感染
前回の緊急事態宣言の時点で既出の話。前回は取り上げられず、今回は取り上げる。
全て糞メディアの都合次第。これだから偏向報道って言われるし、信用もなくす一方。
今日は仕事帰りに新作限定メニューを頂こうということで町田駅の北口から
歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
※職場から家に向かうルートとはほぼ正反対の方向ですが・・・（爆）。
店内の券売機でお目当てである、ひたち餡かけラーメン（８００円）とコーラ（２１０円）を
チョイスし、食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンで麺大盛をお願いして
カウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは甘辛い醤油スープ・・・というか餡と中太ストレート麺の組合わせで、
豚バラ肉、ネギ、ニラ、キャベツ、カボチャ、人参、キクラゲが餡の中に入ってました。
ネーミングと見た目で分かる人は分かるでしょう、水戸のスタミナラーメンが
モチーフであることは想像に難くありません。
となればスープがどうこう、麺がどうこう、具材がどうこうと別々に味わうのではなく、
全て混ぜて一気に食すべしというところでしょう。中本にしては辛さが比較的抑えられた
甘辛い醤油味のスープというか餡と、食べ応えのある麺の組合わせに間違いはなく、
様々な具材を絡めて食べることによって味にも食感にも変化が出て飽きることなく
食べ進められます。カボチャだけは少し大きめに切られているので、これは箸休めかもしれません。
全体的にはバランス良くまとまった、食べやすく食べ応えのある一杯だと思いました。
※昨日食べた分
今回は仕事帰りに無性に食べたい気分だったのでちょっと強引に東京駅に寄り道し、
八重洲駅地下中央口の改札内、改札のすぐ脇の「ＮＩＰＰＯＮ ＲＡＭＥＮ 凜 ＴＯＫＹＯ」
八重洲駅地下中央口の改札内、改札のすぐ脇の「ＮＩＰＰＯＮ ＲＡＭＥＮ 凜 ＴＯＫＹＯ」
に立ち寄りました。
店の前の券売機で醤油らぁめん（９９０円）の食券を購入して店内に入り、
カウンター席に案内されてしばし待ちました。
出て来たのは地鶏ベースに醤油ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマが乗せられた一杯でした。
スープは鶏の旨味と醤油のキレ・香りが滑らかな食感の麺に持ち上げられ、
出て来たのは地鶏ベースに醤油ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマが乗せられた一杯でした。
スープは鶏の旨味と醤油のキレ・香りが滑らかな食感の麺に持ち上げられ、
このスープと麺のマッチングだけで箸とレンゲが止まりません。
チャーシューは豚のバラロールでスープの味を邪魔しない控えめな味付けながらも
食べ応えはあり、食感も柔らかいけど柔らかすぎず絶妙な加減に仕上がっています。
海苔はパリッとしていてネギやメンマも卒なくまとまっています。
全体的には意識の高さを感じさせる一杯だと思いました。
チャーシューは豚のバラロールでスープの味を邪魔しない控えめな味付けながらも
食べ応えはあり、食感も柔らかいけど柔らかすぎず絶妙な加減に仕上がっています。
海苔はパリッとしていてネギやメンマも卒なくまとまっています。
全体的には意識の高さを感じさせる一杯だと思いました。
今日は鳥見を終えて所用も済ませてからちょうど高田馬場駅を経由して帰ることに
なったので、駅から出て割とすぐの雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」で
少し早めに夕食を食べてから帰ることにしました。
店内に入り、券売機で今日からスタートした新作の限定、絶対勝利（８７０円）、
バター（７０円）、ゆで玉子（７０円）、コーラをチョイス。食券を店員さんに
渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは通常メニューとは違った趣の辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
玉子でとじた豚肉、ニラ、タマネギ、ゆで玉子等が乗った一杯でした。
バターは初見のメニューだったのでいきなり乗せず、別碗で出してもらい、
様子を見ることにしました。
スープはタマネギの甘味がきいていて、勇ましい名前の割にマイルドな仕上がりになっています。
麺は相変わらず食べ応え十分でスープの持ち上げも良好な代物です。
豚肉他、各種具材はあまり大きくカットされている訳ではないので、
麺に絡めながら食べ進めて行く感じで、全体としてまとまっている感があります。
途中でバターを投入して溶かすと予想通りにコクがアップして良い感じです。
全体的にはバランスのとり方が難しい、繊細な味わいの一杯だと思いました。
肩の力が抜けたのか、思いの外、歩留まりが良かった・・・（苦笑）。
本当にあっさり見つかりましたが、やはり今日は照準器のおかげで苦戦・・・（汗）。
今日は鳥見のポイント間の移動で大宮駅を経由したので、駅の東口側にある
「蒙古タンメン 中本」に立ち寄りました。
店内に入り、券売機で冷やし味噌やさい冬（１０００円）、チャーシュー２枚（２２０円）、
ゆで玉子（７０円）、コーラ（２１０円）をチョイス。食券を店員さんに和さす際に
アプリのクーポンでプチライスもお願いして待ちました。
出て来たのは激辛味噌スープに豚肉、キャベツ、モヤシ、ニラ、ニンジン、キクラゲ、
レンコン、シイタケ、サツマイモ、が入ったつけだれと、冷水で締めた太麺という組合わせで、
麺皿の方にチャーシューとネギ、ゆで玉子が乗った一杯でした。
レンコン、シイタケ、サツマイモ、が入ったつけだれと、冷水で締めた太麺という組合わせで、
麺皿の方にチャーシューとネギ、ゆで玉子が乗った一杯でした。
つけだれはもはやお馴染みの激辛味噌スープで、サツマイモやシイタケ等によって
味わいに変化が出て来て良い感じです。麺は食べ応え十分でつけだれとも相性バッチリです。
麺を食べつつ各種野菜やチャーシューを食べ進めると、激辛かつ複雑な味わいで
飽きが来ることなく、唐辛子に時々むせる以外は箸が止まりません。
チャーシューの肉質と炙り具合は他店舗より良い感じなのは気のせいでしょうか。
全体的には突き抜けた辛さと食べ応え、野菜の良さを楽しめる一杯だと思いました。
照準器が使えない→ターゲットの補足に時間がかかる→余裕がなくなる
・・・で、全体的に歩留まりが悪い１日でした。
