今日は肉の日(29日)限定メニューを食べようということで午前中の鳥見を終えて・・・というか、
無理矢理切り上げて大久保駅の近くの「らーめん 五ノ神製作所」に直行。昼の開店15分前に到着して2番目。
まあまあといったところでしょうか。今回は直前の準備に手間取ったのか、定刻より数分遅れての開店です。
開店と同時に順次券売機で食券を購入。今日も券売機の左下の限定ボタンをポチッ!
本日のお目当ては“ニンニク入れますか?肉汁マシマシらーめん”(900円)です。
カウンター越しに食券を渡し、しばらく待って出て来たのは背脂の浮かんだ動物系スープに
中細平打ち麺が入り、豚肉、モヤシ、キャベツが乗った、いわゆる二郎インスパイアな一杯でした。
スープは二郎系にしては随分とおとなしめで優しい味わいに仕上がっていて、ジャンクさはあまり感じさせません。
麺はツルツルした食感でのどごしが良いのが印象的です・・・が、このスープと麺のマッチングは二郎特有の
“破壊力”を求める客層には物足りなさそうです。もっとも、ここ最近、直系二郎で食べてないルリにはちょうど良い感じです。
豚肉はゴロッとした腕肉で、薄味で柔らかくも適度に歯応えを残していて食べ応え十分です。
いくら二郎的なラーメンを狙っていても肉の日であることを忘れず、この肉が十二分にメインを張っているのはさすがです。
反面、モヤシとキャベツはあまり特筆すべき所はなく、麺と一緒に食べた時に歯応えの変化が出るといったところでしょうか。
全体的にはジャンクさより優しさが出た、作り手の人柄がにじみ出た一杯でした。
無理矢理切り上げて大久保駅の近くの「らーめん 五ノ神製作所」に直行。昼の開店15分前に到着して2番目。
まあまあといったところでしょうか。今回は直前の準備に手間取ったのか、定刻より数分遅れての開店です。
開店と同時に順次券売機で食券を購入。今日も券売機の左下の限定ボタンをポチッ!
本日のお目当ては“ニンニク入れますか?肉汁マシマシらーめん”(900円)です。
カウンター越しに食券を渡し、しばらく待って出て来たのは背脂の浮かんだ動物系スープに
中細平打ち麺が入り、豚肉、モヤシ、キャベツが乗った、いわゆる二郎インスパイアな一杯でした。
スープは二郎系にしては随分とおとなしめで優しい味わいに仕上がっていて、ジャンクさはあまり感じさせません。
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豚肉はゴロッとした腕肉で、薄味で柔らかくも適度に歯応えを残していて食べ応え十分です。
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即日終了して欲しい。強制アップグレードに怯えながら使っているユーザーは多いのだから。
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今日は仕事帰りに月一限定メニューを食べようということで西新宿の「麺屋 翔」まで足を伸ばしました。
店に着くと店内に数人の待ちが出来ている程度で、思っていたよりは早くありつけそうです・・・という訳で、
店内の券売機で本日のお目当てである媛っこ地鶏醤油らーめん(900円)と鯛めし(300円)の食券を購入。
店員さんに渡してカウンター席に案内されるのを待ちました。
カウンター席に案内されてから程なくしてまずは鯛めしが着丼。今回は鯛の刺身をゴマダレで味付けしているのが大きな変更点のようです。
それから若干のタイムラグを経て鶏ベースに醤油をきかせたクリアなスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、紫キャベツ、メンマが乗った一杯が出て来ました。
スープは地鶏の旨味と醤油のキレが際立ち、あっさりしつつも鮮烈な味わいです。
小麦の香りを感じさせる麺はなめらかでコシがあり、スープの持ち上げも良好です。
薄味のチャーシューは脂身が口の中ですっと溶けるので見た目ほど脂っこくなく、
それでいて適度な歯応えで柔らかくかつ食べ応えがあります。
ネギはスープの味を引き立てるチョイスで、紫キャベツで角がとれるといったところでしょうか。
メンマは適度に歯応えがあり、こちらも薄味でスープの味を邪魔していません。
全体的には地鶏の旨味と醤油のキレを存分に楽しめる一杯だと思いました。
店に着くと店内に数人の待ちが出来ている程度で、思っていたよりは早くありつけそうです・・・という訳で、
店内の券売機で本日のお目当てである媛っこ地鶏醤油らーめん(900円)と鯛めし(300円)の食券を購入。
店員さんに渡してカウンター席に案内されるのを待ちました。
カウンター席に案内されてから程なくしてまずは鯛めしが着丼。今回は鯛の刺身をゴマダレで味付けしているのが大きな変更点のようです。
それから若干のタイムラグを経て鶏ベースに醤油をきかせたクリアなスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、紫キャベツ、メンマが乗った一杯が出て来ました。
スープは地鶏の旨味と醤油のキレが際立ち、あっさりしつつも鮮烈な味わいです。
小麦の香りを感じさせる麺はなめらかでコシがあり、スープの持ち上げも良好です。
薄味のチャーシューは脂身が口の中ですっと溶けるので見た目ほど脂っこくなく、
それでいて適度な歯応えで柔らかくかつ食べ応えがあります。
ネギはスープの味を引き立てるチョイスで、紫キャベツで角がとれるといったところでしょうか。
メンマは適度に歯応えがあり、こちらも薄味でスープの味を邪魔していません。
全体的には地鶏の旨味と醤油のキレを存分に楽しめる一杯だと思いました。
東京五輪エンブレムは「市松模様」A案に決定 最終候補4作品から選出
結局、最後は一般人とはかけ離れた世界の密室で決まる訳で・・・。まあ、もはやどうでもいい話。
そもそも、日本でのオリンピック開催すら嫌悪してましたから。
結局、最後は一般人とはかけ離れた世界の密室で決まる訳で・・・。まあ、もはやどうでもいい話。
そもそも、日本でのオリンピック開催すら嫌悪してましたから。