顔が見えないとナニがナニやら・・・。この後、ポジションを色々変えて撮ってみたのですが、
空抜けになった時点からは失敗作を大量生産する羽目に・・・（涙）。
空抜けになった時点からは失敗作を大量生産する羽目に・・・（涙）。
初めて撮ってみて分かったことは、動き回らないけど意外に高速シャッターが必要ということでした（汗）。
今日は仕事帰りに買い物を済ませた後、肉の日（２９日）限定メニュー狙いで
神田方面に足伸ばし、「鮮魚らーめん 五ノ神水産」に辿り着きました。
店内に入り、入口すぐ左の券売機で左下の限定麺と右下の限定ご飯のボタンをポチッ！
食券を店員さんに渡してセルフサービスのお冷やを持ってカウンター席でしばし待ちました。
ちなみに、限定麺は“三元豚肉汁背脂煮干し”（１１８０円）、
限定ご飯は“タイ料理コームヤーン丼”（３５０円）で、“自分は食べたことないシリーズ”だそうです（笑）。
出て来たのは背脂がびっしり浮かび煮干しが香る醤油スープに太めの平打ち麺が入り、
豚チャーシュー２種（バラ、ヒレ）、タマネギ、メンマ、岩海苔が乗った一杯と
甘辛く味付けした豚トロと青ネギ（パクチーが苦手なので換えてもらった）が乗ったご飯でした。
スープはどぎつくないけど明確に煮干しを感じさせる味わいで、岩海苔が良い感じに風味をプラスといったところでしょうか。
麺は割と食べ応え十分ですが、滑らかな食感が印象的です。
豚チャーシューは２種類とも肉厚ですが、特にヒレが絶品です。脂身が少なくしっとりした食感で
薄めの味付けながらもスープをよく吸って味が少しずつ変わっていくので量が多くても飽きません。
メンマは肉厚で食べ応えもあるので周りのインパクトが強烈でも一定の存在感を放っています。
刻んだタマネギのシャリシャリした食感も良い感じにアクセントになっています。
全体的には麺より豚肉が印象に残る（笑）、肉の日を否応なく感じさせる一杯だと思いました。
“自分は食べたことないシリーズ”のご飯は本当に辛いのが苦手な人には辛いかも・・・とは
思いましたが、本物を知らずとも少なくとも美味しくまとめ上げる店長のすごさを実感しました。
神田方面に足伸ばし、「鮮魚らーめん 五ノ神水産」に辿り着きました。
店内に入り、入口すぐ左の券売機で左下の限定麺と右下の限定ご飯のボタンをポチッ！
食券を店員さんに渡してセルフサービスのお冷やを持ってカウンター席でしばし待ちました。
ちなみに、限定麺は“三元豚肉汁背脂煮干し”（１１８０円）、
限定ご飯は“タイ料理コームヤーン丼”（３５０円）で、“自分は食べたことないシリーズ”だそうです（笑）。
出て来たのは背脂がびっしり浮かび煮干しが香る醤油スープに太めの平打ち麺が入り、
豚チャーシュー２種（バラ、ヒレ）、タマネギ、メンマ、岩海苔が乗った一杯と
甘辛く味付けした豚トロと青ネギ（パクチーが苦手なので換えてもらった）が乗ったご飯でした。
スープはどぎつくないけど明確に煮干しを感じさせる味わいで、岩海苔が良い感じに風味をプラスといったところでしょうか。
麺は割と食べ応え十分ですが、滑らかな食感が印象的です。
豚チャーシューは２種類とも肉厚ですが、特にヒレが絶品です。脂身が少なくしっとりした食感で
薄めの味付けながらもスープをよく吸って味が少しずつ変わっていくので量が多くても飽きません。
メンマは肉厚で食べ応えもあるので周りのインパクトが強烈でも一定の存在感を放っています。
刻んだタマネギのシャリシャリした食感も良い感じにアクセントになっています。
全体的には麺より豚肉が印象に残る（笑）、肉の日を否応なく感じさせる一杯だと思いました。
“自分は食べたことないシリーズ”のご飯は本当に辛いのが苦手な人には辛いかも・・・とは
思いましたが、本物を知らずとも少なくとも美味しくまとめ上げる店長のすごさを実感しました。
目つきの悪さは何とか分かります？（汗）
今日は仕事帰りに色々迷ったのですが、結局の所、西新宿の「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
今日はどういう訳か店の外にも中にもあまり待ちが発生していない状況です。
※食べ終わる頃にはいつも通りの行列になっていましたが・・・。
とりあえず店内の券売機で北極の火山（９５０円）、固ゆで北極玉子（１２０円）、チーズ（６０円）、
バター（６０円）、半ライス（１２０円）、コーラ（２１０円）をチョイスし、食券を部長さんに
渡す際にＬＩＮＥクーポンでゆで玉子もお願いしてすぐさまカウンター席に案内されました。
出て来たのは見るからに辛さ全開の真っ赤な味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、モヤシ、
ニラ、麻婆豆腐、カイワレダイコン、固ゆでの味玉、ゆで玉子、チーズ、バターが乗った一杯でした。
スープは見た目通り十分以上に辛い訳で、そこに麻婆豆腐追加で更に辛くなっているので
バターやチーズを早々に全体に馴染ませていくらかマイルドになった・・・と信じたいところです（笑）。
麺は相変わらずコシがあって食べ応えも十分あり、スープの持ち上げが良いので問答無用で辛味がついて来ます（爆）。
モヤシはゴマ油で味付けされているのもあって通常の北極ラーメンのモヤシとはまた違った趣で、
カイワレダイコンは見た目ほど主張せず、彩りといった感じです。
また、固ゆでの北極玉子はしっかり味・・・というか辛味がしみ込んでいてベストマッチです。
全体的には激辛で食べ応え十分ですが、辛さよりもボリューム感が印象的な一杯でした。
※後日追記
腹へのダメージが半端なかったです(爆)。“火山”はしばらく自重しようかと思います。
今日はどういう訳か店の外にも中にもあまり待ちが発生していない状況です。
※食べ終わる頃にはいつも通りの行列になっていましたが・・・。
とりあえず店内の券売機で北極の火山（９５０円）、固ゆで北極玉子（１２０円）、チーズ（６０円）、
バター（６０円）、半ライス（１２０円）、コーラ（２１０円）をチョイスし、食券を部長さんに
渡す際にＬＩＮＥクーポンでゆで玉子もお願いしてすぐさまカウンター席に案内されました。
出て来たのは見るからに辛さ全開の真っ赤な味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、モヤシ、
ニラ、麻婆豆腐、カイワレダイコン、固ゆでの味玉、ゆで玉子、チーズ、バターが乗った一杯でした。
スープは見た目通り十分以上に辛い訳で、そこに麻婆豆腐追加で更に辛くなっているので
バターやチーズを早々に全体に馴染ませていくらかマイルドになった・・・と信じたいところです（笑）。
麺は相変わらずコシがあって食べ応えも十分あり、スープの持ち上げが良いので問答無用で辛味がついて来ます（爆）。
モヤシはゴマ油で味付けされているのもあって通常の北極ラーメンのモヤシとはまた違った趣で、
カイワレダイコンは見た目ほど主張せず、彩りといった感じです。
また、固ゆでの北極玉子はしっかり味・・・というか辛味がしみ込んでいてベストマッチです。
全体的には激辛で食べ応え十分ですが、辛さよりもボリューム感が印象的な一杯でした。
※後日追記
腹へのダメージが半端なかったです(爆)。“火山”はしばらく自重しようかと思います。
夢の田舎暮らしにつきまとう｢耳を疑う｣現実 ムラ意識の強く残る地方で嫌われない条件
田舎育ち故、“田舎暮らし”に夢を見る心境がよく分かりません（汗）。
老後は都会、又は都市部で暮らしたいルリです（たまに遊びに行くだけなら田舎もＯＫ）。
田舎育ち故、“田舎暮らし”に夢を見る心境がよく分かりません（汗）。
老後は都会、又は都市部で暮らしたいルリです（たまに遊びに行くだけなら田舎もＯＫ）。
今日は本当はラーメンを食べるつもりではなかったんです。でも、着信があったのです。禁断のメルマガが・・・（爆）。
とまあ、そんな訳で鳥見を終えてから向かったのは神田の「鮮魚らーめん 五ノ神水産」でした。
確かに、少し前に食べに行った時に次回の限定の予告は店長さんから聞きましたが、こんなに早いとは・・・（汗）。
とりあえず店内に入り券売機で限定麺のボタンをポチッ！ちなみに、本日の限定は・・・、
“真鯛の戦慄白湯 金目鯛乗っけ”（１０００円）。一部、食べ物のネーミングには
あまり使われないであろう言葉が混ざってますが、今更気にしても無駄です（笑）。
食券を店員さんに渡してカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは白濁した濃厚な真鯛スープに中太ストレート麺が入り、
金目鯛、ミツバ、メンマ、麩、スダチが乗った一杯でした。
スープはとにかく真鯛の風味が強烈で、ここまで濃厚でパワフルな味わいは初めてです。
作った店長さんも“動物系を入れてないのにここまでとは・・・”って、計算尽くではなかったんですか？（笑）
麺は滑らかな食感でコシもしっかり感じられ、そこにスープが問答無用でまとわりついてきます。
おかげで麺を食べているのに真鯛を食べているような錯覚を覚える有様です。
食感は麺なのに味は真鯛と言えば良いでしょうか。
金目鯛は彩り重視でしょうか。真鯛で統一だと色味が寂しいかもしれず、インスタ映えも
意識している店長さんのセンスが光ります。味も全然違和感がなく、スープにマッチしています。
ミツバは盛り付け時に茎を縛って丼の上での立ち上がり方も意識した盛り付けで、
これもスープの味を邪魔しないチョイスでさすがと言わざるを得ません。
メンマは相変わらず肉厚で程良い歯応えが良い感じです。途中でスダチを搾ると
スープが引き締まって真鯛の風味がより鮮烈になり、味変までの計算高さを感じさせます。
全体的には真鯛をとにかく濃厚に感じさせる力強い味わいの一杯だと思いました。
とまあ、そんな訳で鳥見を終えてから向かったのは神田の「鮮魚らーめん 五ノ神水産」でした。
確かに、少し前に食べに行った時に次回の限定の予告は店長さんから聞きましたが、こんなに早いとは・・・（汗）。
とりあえず店内に入り券売機で限定麺のボタンをポチッ！ちなみに、本日の限定は・・・、
“真鯛の戦慄白湯 金目鯛乗っけ”（１０００円）。一部、食べ物のネーミングには
あまり使われないであろう言葉が混ざってますが、今更気にしても無駄です（笑）。
食券を店員さんに渡してカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは白濁した濃厚な真鯛スープに中太ストレート麺が入り、
金目鯛、ミツバ、メンマ、麩、スダチが乗った一杯でした。
スープはとにかく真鯛の風味が強烈で、ここまで濃厚でパワフルな味わいは初めてです。
作った店長さんも“動物系を入れてないのにここまでとは・・・”って、計算尽くではなかったんですか？（笑）
麺は滑らかな食感でコシもしっかり感じられ、そこにスープが問答無用でまとわりついてきます。
おかげで麺を食べているのに真鯛を食べているような錯覚を覚える有様です。
食感は麺なのに味は真鯛と言えば良いでしょうか。
金目鯛は彩り重視でしょうか。真鯛で統一だと色味が寂しいかもしれず、インスタ映えも
意識している店長さんのセンスが光ります。味も全然違和感がなく、スープにマッチしています。
ミツバは盛り付け時に茎を縛って丼の上での立ち上がり方も意識した盛り付けで、
これもスープの味を邪魔しないチョイスでさすがと言わざるを得ません。
メンマは相変わらず肉厚で程良い歯応えが良い感じです。途中でスダチを搾ると
スープが引き締まって真鯛の風味がより鮮烈になり、味変までの計算高さを感じさせます。
全体的には真鯛をとにかく濃厚に感じさせる力強い味わいの一杯だと思いました。
腰につけてるラーメン用カメラの別の使い道だったりします（汗）。
愛想はビミョーでしたが、すんなり見つかっただけ良しとしましょう♪
