たまにはブログにも鳥とラーメン以外のネタを・・・ということでお気に入りのカレー屋さんを紹介しましょう。
店の名前がどう考えても有名なアレをパクッてるという突っ込みは置いといて、
こちらのカレーは淡路島産のタマネギをふんだんに使用しているのが売りです。
メニューはチキン、ポーク、ビーンズ、プレーンの4系統で構成され、やはり一番人気はチキン。
ランチタイム営業で売り切れて、夜に行くとチキンだけないということも少なくありません。
今回は夜でしたがチキンがまだ売り切れていなかったのでチキンカレー(890円)&3辛(150円)をチョイス。
ご飯は大盛り、6種のトッピング(コーン、甘酢らっきょう、福神漬、うずら玉、ポテサラ、ヤングコーン)から2種選べるので、
うずら玉とヤングコーンを選択、更にご飯の量を大盛りでお願いしました(無料サービス)。
注文するとオニオンスープがまず出て来て、これも当然のことながら淡路島産タマネギ全開。
カレーもまずカレールーがタマネギベース、炒めたタマネギに揚げたタマネギと、とにかくタマネギたっぷり。
厨房内のフライヤーもタマネギを揚げるためだけに使っているというこだわりっぷりです。
鶏肉も柔らかく煮込まれていてグッドです。もちろん、ポークやビーンズといった他のメニューも負けてはいません。
ただ、この店は飲み屋が並ぶ通り沿いにある雑居ビルの地下にあるため、慣れないと場所が分かりにくいです。
立地条件が良いようで微妙に悪いのがこの店の抱えるハンデでしょうか。開業して1年経ち、常連客もついているので、
立地の不利を跳ね返して欲しいものです。ルリはこういうオンリーワンなお店が大好きなものですから・・・。
ちなみに、ルリも店主に顔をばっちり覚えられる程度には通っています(爆)。
店の名前がどう考えても有名なアレをパクッてるという突っ込みは置いといて、
こちらのカレーは淡路島産のタマネギをふんだんに使用しているのが売りです。
メニューはチキン、ポーク、ビーンズ、プレーンの4系統で構成され、やはり一番人気はチキン。
ランチタイム営業で売り切れて、夜に行くとチキンだけないということも少なくありません。
今回は夜でしたがチキンがまだ売り切れていなかったのでチキンカレー(890円)&3辛(150円)をチョイス。
ご飯は大盛り、6種のトッピング(コーン、甘酢らっきょう、福神漬、うずら玉、ポテサラ、ヤングコーン)から2種選べるので、
うずら玉とヤングコーンを選択、更にご飯の量を大盛りでお願いしました(無料サービス)。
注文するとオニオンスープがまず出て来て、これも当然のことながら淡路島産タマネギ全開。
カレーもまずカレールーがタマネギベース、炒めたタマネギに揚げたタマネギと、とにかくタマネギたっぷり。
厨房内のフライヤーもタマネギを揚げるためだけに使っているというこだわりっぷりです。
鶏肉も柔らかく煮込まれていてグッドです。もちろん、ポークやビーンズといった他のメニューも負けてはいません。
ただ、この店は飲み屋が並ぶ通り沿いにある雑居ビルの地下にあるため、慣れないと場所が分かりにくいです。
立地条件が良いようで微妙に悪いのがこの店の抱えるハンデでしょうか。開業して1年経ち、常連客もついているので、
立地の不利を跳ね返して欲しいものです。ルリはこういうオンリーワンなお店が大好きなものですから・・・。
ちなみに、ルリも店主に顔をばっちり覚えられる程度には通っています(爆)。
今日は仕事帰りに月一限定メニューお目当てということで西新宿方面に足を伸ばし、「麺屋 翔」に足を運びました。
店の前には当然の如く行列が・・・という訳で並んだのですが、待ち時間は10数分ほどカウンター席に案内されました。
今回、本当はつけ麺を食べたかったのですが、早々に売り切れたらしく、選択肢は塩と醤油のみ・・・ということで、
チョイスは媛っこ地鶏醤油らーめん(900円)と鯛めし(300円)になりました。
出て来たのは鶏ベースに醤油をきかせたスープに中細ストレート麺が入り、鶏チャーシュー2種、海苔、ネギ、
紫タマネギが乗った一杯と鯛めし、更に店員さんのご厚意で味玉が別皿でついて来ました。
“いつもどうも!”と言われるほどは頻繁に来れてないので罪悪感を感じないではありませんが、ありがたく頂戴致します。
スープは一見、醤油が強そうですが、地鶏の旨味と醤油の香りのバランスが素晴らしく、あっさりしつつも鮮烈な味わいです。
麺はコシが十分あり、スープの持ち上げも良好です。
鶏チャーシューはやはり低温調理のレアチャーシューが印象的で、薄味ながらもしっとりした食感で存在感を発揮しています。
海苔はパリッとしていて香りもしっかりあり、味玉もやや固ゆで気味なものの味のしみ具合は過不足ありません。
紫タマネギやネギのシャキシャキした食感がアクセントになっていますが、やはり紫タマネギはもう少し大きく切ってある方が好みです。
サイドメニューの鯛めしはご飯の上に鯛のづけと生卵、ネギ、ミョウガ、白ゴマが乗ったもので、
卵かけご飯的な雰囲気ながらもタレの味も加わり、独特な味わいに仕上がっていて、こちらも芸が細かいです。
全体的には麺もご飯も素材を活かしきっていると思いました。
店の前には当然の如く行列が・・・という訳で並んだのですが、待ち時間は10数分ほどカウンター席に案内されました。
今回、本当はつけ麺を食べたかったのですが、早々に売り切れたらしく、選択肢は塩と醤油のみ・・・ということで、
チョイスは媛っこ地鶏醤油らーめん(900円)と鯛めし(300円)になりました。
出て来たのは鶏ベースに醤油をきかせたスープに中細ストレート麺が入り、鶏チャーシュー2種、海苔、ネギ、
紫タマネギが乗った一杯と鯛めし、更に店員さんのご厚意で味玉が別皿でついて来ました。
“いつもどうも!”と言われるほどは頻繁に来れてないので罪悪感を感じないではありませんが、ありがたく頂戴致します。
スープは一見、醤油が強そうですが、地鶏の旨味と醤油の香りのバランスが素晴らしく、あっさりしつつも鮮烈な味わいです。
麺はコシが十分あり、スープの持ち上げも良好です。
鶏チャーシューはやはり低温調理のレアチャーシューが印象的で、薄味ながらもしっとりした食感で存在感を発揮しています。
海苔はパリッとしていて香りもしっかりあり、味玉もやや固ゆで気味なものの味のしみ具合は過不足ありません。
紫タマネギやネギのシャキシャキした食感がアクセントになっていますが、やはり紫タマネギはもう少し大きく切ってある方が好みです。
サイドメニューの鯛めしはご飯の上に鯛のづけと生卵、ネギ、ミョウガ、白ゴマが乗ったもので、
卵かけご飯的な雰囲気ながらもタレの味も加わり、独特な味わいに仕上がっていて、こちらも芸が細かいです。
全体的には麺もご飯も素材を活かしきっていると思いました。
今日は仕事帰りに千駄ヶ谷方面に足を伸ばし、「Miso Noodle Spot 角栄 KAKU-A」まで食べに行きました。
今回は自分で何を食べたいか割とはっきりさせて行ったので、店内の券売機であまり迷わずに
激辛味噌(850円)とトッピングで味玉(100円)とチーズ(100円)の食券を購入し、
店員さんに渡してからカウンター席に案内されました。
しばらくして出て来たのは辛味をきかせた濃厚な豚骨味噌スープに中太麺が入り、角煮、メンマ、ニラ、モヤシ、一味唐辛子、糸唐辛子が乗り、
別皿で追加トッピングの味玉とチーズ、そしてやはりデフォルトのカブの漬物と割りスープが添えられた一杯でした。
実は食券を渡す際に辛さ調整ができるか聞いて大辛、小辛があると確認した上で大辛でお願いしたのですが、
普通と比べて辛くなったのかは微妙なところです。相変わらず問答無用な濃厚さがモチモチした食感の面とマッチしています。
甘めの味付けの角煮はあまり主張せず箸休めといったところで、モヤシのシャキシャキした食感と
薄めの味付のメンマの食感が濃厚スープが支配する丼の中でアクセントになっています。
追加トッピングのチーズで多少のコクは加わりましたが、思っていたよりも主張しません。
まあ、スープがスープなので仕方がないと言えばそれまでなのですが・・・(苦笑)。
半分ちょい食べ進めたところで割りスープを投入して若干の味変をし、更に食後にカブの漬物を食べてさっぱりと締め括り。
全体的には濃厚さと辛さを堪能できる一杯だと思いました。
今回は自分で何を食べたいか割とはっきりさせて行ったので、店内の券売機であまり迷わずに
激辛味噌(850円)とトッピングで味玉(100円)とチーズ(100円)の食券を購入し、
店員さんに渡してからカウンター席に案内されました。
しばらくして出て来たのは辛味をきかせた濃厚な豚骨味噌スープに中太麺が入り、角煮、メンマ、ニラ、モヤシ、一味唐辛子、糸唐辛子が乗り、
別皿で追加トッピングの味玉とチーズ、そしてやはりデフォルトのカブの漬物と割りスープが添えられた一杯でした。
実は食券を渡す際に辛さ調整ができるか聞いて大辛、小辛があると確認した上で大辛でお願いしたのですが、
普通と比べて辛くなったのかは微妙なところです。相変わらず問答無用な濃厚さがモチモチした食感の面とマッチしています。
甘めの味付けの角煮はあまり主張せず箸休めといったところで、モヤシのシャキシャキした食感と
薄めの味付のメンマの食感が濃厚スープが支配する丼の中でアクセントになっています。
追加トッピングのチーズで多少のコクは加わりましたが、思っていたよりも主張しません。
まあ、スープがスープなので仕方がないと言えばそれまでなのですが・・・(苦笑)。
半分ちょい食べ進めたところで割りスープを投入して若干の味変をし、更に食後にカブの漬物を食べてさっぱりと締め括り。
全体的には濃厚さと辛さを堪能できる一杯だと思いました。