DAPUMPのKENZOがレコ大で大粒の涙流し「俺たちはストリートダンサーとして…」メン…
とりあえず人様に迷惑かけないで？禁止されてるところでやらないで？
ストリートなんちゃらって、そういうの多いから、その辺もちゃんと発信してくれないと困る。
２０２１年ラーメン食べ納めはまさかの連食です（爆）。
まあ、お目当ての限定メニュー最終日というのもあった訳ですが・・・という訳で、
高田馬場駅の早稲田口から程近い雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店の前には行列が出来ていましたが、とりあえず順番待ちで並び店内に・・・。
券売機でお目当てである芳醇トマティーナ（８３０円）とコーラ（２１０円）をチョイス。
麺を少なめで、更にトマトの生食が苦手なルリは麺に添えられるトマトを抜きで
お願いするという、トマトを売りにしているメニューを食すにあたって
おそらくは最もあり得ないであろう暴挙に出ました（爆）。
※考案者の副店長、あっさり了解してくれました。ありがとうございます。
あとはアプリのクーポンでプチライスもお願いして・・・と、副店長から
粉チーズを別碗でとっておいて麺を食べ終わった後のスープと一緒に
ご飯に投入してリゾット風にして食べるのがお勧め的な話があったので、
しばし考えた後に粉チーズ（７０円）も現金で追加注文しました。
そんな訳で出て来たのはトマトやらニンニクやらショウガやらがきいた味噌スープのつけだれに
粉チーズやバジル、フレッシュクリームが加えられ、冷水で締めた中太ストレート麺には
鴨肉とネギが添えられた一杯と、別碗の粉チーズとプチライスでした。
つけだれは辛さがほとんどないのですが、おそらくニンニクやショウガが
刺激の部分を受け持っているのかなと印象で、やはり前面に出ているのはトマトの酸味です。
でも、それだけでは終わらず複雑で斬新な味わいに仕上がっています。
麺は食べ応えがあってつけだれとの相性もバッチリです・・・が、
洋風というかイタリアンというか、良い意味で分類しにくいスタイルになっています。
鴨肉は・・・・、もう１～２枚欲しい！って思うくらい、薫香も食感も良い感じです。
食後のリゾットもトマトの酸味とチーズのコクで良い感じに頂けて締めましたが、
これはもうちょっと食べる側でも工夫をしてあれこれ足しても良かったのかもしれません。
全体的には優しくも斬新な一杯だと思いました。
今回は年末の挨拶も兼ねて食べに行こうということで西新宿の
「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
まずは店内に入り、券売機で五目蒙古タンメン（９００円）、固ゆで北極玉子（１３０円）をチョイス。
食券を店員さんに渡してアプリのクーポンでウーロン茶をお願いしてから
「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
まずは店内に入り、券売機で五目蒙古タンメン（９００円）、固ゆで北極玉子（１３０円）をチョイス。
食券を店員さんに渡してアプリのクーポンでウーロン茶をお願いしてから
カウンター席に案内され、しばし待ちました。
出て来たのは 辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、麻婆豆腐、
出て来たのは 辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、麻婆豆腐、
ゆで玉子、モヤシ、キャベツ、ニンジン、ネギ、キクラゲ、ニンニク、
更に辛めの味玉が乗った一杯とウーロン茶でした。
スープはピリ辛ですが、そこに麻婆豆腐と辛く味付けされた豚バラ肉による辛さと、
更に野菜の旨味が加わって辛いけど辛さ一辺倒ではない味わいになっています。
麺はスープの持ち上げが良好で食べ応えも十分ですが、
スープはピリ辛ですが、そこに麻婆豆腐と辛く味付けされた豚バラ肉による辛さと、
更に野菜の旨味が加わって辛いけど辛さ一辺倒ではない味わいになっています。
麺はスープの持ち上げが良好で食べ応えも十分ですが、
更に野菜を絡めると食感に変化が生まれて食べ応えも良い感じに増します。
野菜がクタッとなるまで柔らかく煮込まれているのが許せない人には
野菜がクタッとなるまで柔らかく煮込まれているのが許せない人には
受け入れがたいでしょうが、麺と野菜を一気に食べるにはちょうど良いでしょう。
全体的には辛味と旨味を安心して楽しめる、食べ応え十分な一杯だと思いました。
全体的には辛味と旨味を安心して楽しめる、食べ応え十分な一杯だと思いました。
２０２１年撮り納め、何とか良い形でフィニッシュです♪
サンカノゴイが変身したに違いないっ！（謎爆）
学校でのいじめ厳罰化へ＝自殺なら禁錮１０年―仏
いじめをやる奴は言葉が通じない。人を死なせても直接手を下さなければペナルティがない。
だから調子に乗る。調子に乗りすぎたらペナルティがあるとなれば一定の抑止力にはなる。
互いに手を出せない、均衡状態を作らなければいじめはなくならない。日本でも直ちに導入すべき。
「仲良くしましょう」なんてきれいごとではいじめはなくならない。大事なことは、
互いに牽制し合う状態を作り上げること。信頼関係とかはその後の話。
今日は仕事帰りに２０２１年食べ納めということで西新宿の「麺屋 翔」に向かいました。
店内に入り、券売機で軍鶏特製塩ラーメン（１４５０円） の食券を購入して
店員さんに渡してカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは軍鶏と地鶏をベースに塩ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー（豚２、鶏１）、ワンタン、ネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは軍鶏特有の甘味を活かした味わいで、いつもより風味が際立っている印象です。
店内に入り、券売機で軍鶏特製塩ラーメン（１４５０円） の食券を購入して
店員さんに渡してカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは軍鶏と地鶏をベースに塩ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー（豚２、鶏１）、ワンタン、ネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは軍鶏特有の甘味を活かした味わいで、いつもより風味が際立っている印象です。
店長曰く、今回はスープを寝かせずフレッシュな状態で出しているとのことでした。
※実はブログにアップしてないだけで、それなりにリピートして食べてます。
麺はモチモチ食感と滑らか食感が両立していて食べ応えもあってスープの持ち上げも良好です。
豚チャーシューはタレがよく染みたバラ肉と低温調理の肩ロースで、
麺はモチモチ食感と滑らか食感が両立していて食べ応えもあってスープの持ち上げも良好です。
豚チャーシューはタレがよく染みたバラ肉と低温調理の肩ロースで、
前者は脂身も活かした柔らかさが、後者はしっとりした食感が印象的です。
鶏チャーシューはムネ肉でさっぱりしていて、こちらも低温調理でしっとりした食感がグッドです。
ワンタンは肉入りでツルッとした食感が楽しめ、ネギは香りや彩りでアクセントになっていて、
ワンタンは肉入りでツルッとした食感が楽しめ、ネギは香りや彩りでアクセントになっていて、
メンマのコリコリした食感も良い感じです。味玉も控えめな味付けながらきっちり半熟です。
全体的には力強くも優しく、そしてハイレベルにまとまった一杯だと思いました。
全体的には力強くも優しく、そしてハイレベルにまとまった一杯だと思いました。
濃厚接触者の受験「認めず」３日間で撤回、官邸また調整不足…「配慮足りなった」
特に今回のコロナ騒ぎでは現場とか専門家の声を聞かずに思いつきでやらかしてることが多いな・・・。
※昨日食べた分
今回は年末の挨拶も兼ねて仕事帰りに神田の「鮮魚らーめん 五ノ神水産」に寄り道しました。
店内に入り、券売機で銀だら西京味噌つけ麺味玉入り（１０００円）の
食券を購入して店員さんに渡し、カウンター席で待ちました。
食券を購入して店員さんに渡し、カウンター席で待ちました。
出て来たのは銀だら全開なところに西京味噌をきかせたつけだれに鶏チャーシュー、メンマ、味玉が入り、
冷水で締めた太めのストレート麺の上にミツバ、お麩、カブ、酢漬けの生姜スライスが乗った一杯でした。
冷水で締めた太めのストレート麺の上にミツバ、お麩、カブ、酢漬けの生姜スライスが乗った一杯でした。
つけだれはかなり濃厚で銀だらと味噌を否応なしに感じさせる力強い味わいです。
麺は食べ応え十分でつけだれの持ち上げも良好で、つけだれが見る見る減っていきます。
鶏チャーシューはゴロッとした食感ですが、薄味でスープの味を邪魔していません。
厚切りで柔らかいメンマや半熟の味玉は卒なく仕上がっています。
お麩はやっぱり見た目の賑やかしみたいですが、スープを吸わせればしっかり馴染んでくれます。
麺は食べ応え十分でつけだれの持ち上げも良好で、つけだれが見る見る減っていきます。
鶏チャーシューはゴロッとした食感ですが、薄味でスープの味を邪魔していません。
厚切りで柔らかいメンマや半熟の味玉は卒なく仕上がっています。
お麩はやっぱり見た目の賑やかしみたいですが、スープを吸わせればしっかり馴染んでくれます。
カブや酢漬けの生姜スライスは食べ進めて行く途中で少しずつ食べると口の中を
リセット出来るので、最後まで飽きることなく食べ進められました。
全体的にはインパクト抜群だけど、芸の細かい一杯だと思いました。
全体的にはインパクト抜群だけど、芸の細かい一杯だと思いました。
