ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

歴史は繰り返す?

2020年08月31日 19時44分52秒 | その他
合流新党、衆院だけで100人超 国民の連合系議員なお難色示す

まあ、繰り返しても良いんだけど、また野党のままだよねぇ・・・。
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NIPPON RAMEN 凜 TOKYO(東京都千代田区丸の内)

2020年08月31日 13時37分55秒 | ラーメン
※数日前に食べた分
今回は所用があって東京駅を経由した・・・というか東京駅で乗り換えようとしたのですが、
その時にたまたま見つけてしまったのが八重洲駅地下中央口の改札内、改札のすぐ脇にある
「NIPPON RAMEN 凜 TOKYO」でした。開店してまだ1ヶ月足らずのこちら、
札幌の「Japanese Ramen Noodle Lab Q 」がプロデュースしているらしく期待が持てます。
実はこちらのお店、一昨年の大つけ麺博に出店していました。その時の食レポはこちら

とりあえず店の前の券売機で醤油らぁめん(990円)と味玉子(150円)の
食券を購入して店内に入り、カウンター席に案内されてしばし待ちました。

出て来たのは地鶏ベースに醤油ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマが乗せられた一杯と別皿で添えられた味玉でした。

スープは鶏の旨味と醤油のキレ・香りが合わさって滋味溢れる素晴らしい味わいです。
麺は滑らかな食感でスープの持ち上げも極めて良好で、このスープと麺の
マッチングだけで既に満足度が高いです。

チャーシューは豚のバラロールでスープの味を邪魔しない控えめな味付けで、
食感も柔らかいけど柔らかすぎず絶妙な加減に仕上がっています。
海苔はパリッとしていてコストをかけていることが伺え、ネギやメンマも
オーソドックスというか、一見無難なようでいて実はしっかり選び、
しっかり調理してあるのが分かります。味玉は割ると黄身が飛び出る勢いで
半熟になっていて、ほのかな薫香がアクセントになりながらもスープの味を邪魔しません。

全体的には材料も手間も惜しまず作り上げた至高の一杯だと思いましたが、
気になったのは値段。日本特有なのでしょうが、ラーメンというと
どうしても高いのは受け入れがたいという人が一定数存在します。
そんな人にデフォルトで1000円近い値段が受け入れられるかはビミョーです。
でも、そんな人にこそ敢えてお勧めしたい一杯だったりします。
そして、“1000円の壁”なんて気にしないラーメン好きも食してみて損はないと思います。
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頑固麺飯魂 気むずかし家(長野県長野市栗田)

2020年08月31日 13時13分05秒 | ラーメン
※数日前に食べた分
今回は所用があって長野市に行くことになったので、何年も前から名前だけは聞いていて、
系列の姉妹店は何軒も食べ歩くも未訪問だった“本家”に行くチャンス・・・ということで、
長野駅の東口から5~6分歩いた先にある「頑固麺飯魂 気むずかし家」まで足を伸ばしました。

店内に入ると、ルリは1人で行った上にカウンター席も空いているのに何故か座敷席に
案内されました。1人で6人掛けを占拠してしまうのは正直、心苦しいですが(※)、
とりあえず鶏白湯味玉麺(900円)を注文して待ちました。
※ルリの後客が普通に待たされてました。別に相席でも構わなかったのですが・・・。

出て来たのは鶏白湯ベースに魚介をほのかにきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
鶏チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。

スープは鶏白湯の濃厚さが際立った味わいで、魚介系のインパクトを期待すると
やや拍子抜けかもしれません。とは言え、魚介系のインパクト頼みなラーメンは
東京近郊でこれでもかというくらいお目にかかる訳で、かえって新鮮みがあります。
麺は滑らかな食感でスープの持ち上げも良好です。細めの麺線の割にはモチモチ感があり、
意外と食べ応えがあります。

鶏チャーシューはよくあるムネ肉ではないものの、食感的にはこれで正解かなという感じです。
ちょいとスパイシーに味付けされたメンマがアクセントになっていました。
が、このあまりにへたりやすい海苔ははっきり言って要りません。
海苔だけ周りのレベルについて行けてない感がハンパないです。

全体的にはいくつか気になる点はあるものの、丁寧に作り上げられた、
コスパも決して悪くない一杯だと思いましたが・・・、
見た目、もうちょっと何とかならなかったのでしょうか?
このスープの色に対して黒い丼は合ってない気がします。
あるいは照明の問題かも知れませんが・・・。
公式HPでは丼の色も違うしスープの色ももっと良い感じなのですが・・・。
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証拠程度だけど・・・

2020年08月29日 22時58分55秒 | 
遠征したなりの成果はあげられたと言っても・・・、良いのかな?(謎汗)
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とりあえず・・・

2020年08月29日 22時57分25秒 | 
場所とかアクセスとか雰囲気とかは分かったので、来季はもっと早く行こうと思いました(苦笑)。
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いやほんと・・・

2020年08月29日 22時56分20秒 | 
最初はどうなることかと思いました(謎笑)。
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残暑ながらこの程度

2020年08月29日 06時17分09秒 | その他
「首相、大事な時に体を壊す癖」 立憲石垣氏のツイートに批判殺到

腹の底で思っていても、それを公言したらダメ。そんなことすら分からないのが議員やってる、
今の野党のお寒い現状。これじゃあ、いつまで経っても与党は安泰。
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ナニ言ってるの?

2020年08月28日 17時37分03秒 | その他
国民・玉木代表「安倍内閣がダメ」は通用しなくなる

通用しなくなる・・・ではなく、今までだって通用してない。通用してないからこの体たらく。
よそのことに口を出す前に自分達のことを気にしないと・・・(笑)。
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麺屋 翔(東京都新宿区西新宿)

2020年08月28日 00時28分38秒 | ラーメン
※数日前に食べた分
今回は予定では月一限定メニュー狙いだったのですが、月一限定よりも稀な
ワンコインラーメンをやるとのことだったので、仕事帰りに西新宿方面に足を伸ばし、
「麺屋 翔」に着きました。

別に一番乗りするつもりではなかったのですが、開店ちょい前に着いたら一番乗りでした。
開店後に店内の券売機でワンコインラーメン(500円)の食券を購入して
店員さんに渡し、カウンター席でしばし待ちました。

出て来たのは動物系+魚介系のいわゆるWスープに醤油ダレをきかせたスープに
太めの平打ち麺が入り、チャーシュー、ネギ、メンマ、ナルトが乗った一杯でした。

スープは魚介を割としっかり感じさせる味わいに仕上がっていて、普段の鶏ベースとは
違った趣きです。麺はモチモチした食感で食べ応えも十分です。

チャーシューは見た目の割には控えめな主張で丼の中に収まっていて、
ネギやメンマもそれぞれに控えめな印象です。

全体的にはワンコインで出すために具材にかかるコストは抑えつつも
基本となる麺とスープに注力した一杯だと思いました。
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蒙古タンメン中本 市川店(千葉県市川市市川)

2020年08月25日 23時07分52秒 | ラーメン
今日は仕事帰りに所要をこなしつつ限定メニュー狙いで市川駅の北口から少し歩いた先にある
「蒙古タンメン中本」に足を運びました。

店内に入り、券売機で本日のお目当てであるMISO to KAZYUU(830円)に
トッピングでコーン(70円)、更に食後用のコーラ(210円)をチョイス。
食券をカウンター越しに店員さんに渡してカウンター席で待ちました。

出て来たのは激辛味噌スープのつけだれと冷水で締めた中太ストレート麺、
つけだれには鶏肉が入入って生クリームとパセリが加えられ、麺の方には
追加トッピングのコーンが添えられた一杯でした。

つけだれは一瞬だけ果物由来の甘味を感じさせながらもやっぱり激辛で、
通常メニューの冷し味噌ラーメンとは違った味わいに仕上がっています。
麺はいつも通り食べ応えがあってスープの持ち上げも良好です。

鶏肉は割と小さめにカットされていて変に主張せず、箸休め代わりに
追加したコーンも結果的には正解だったようです。

全体的には単なる激辛ではない、そして中本以外ではまずお目にかかれないであろう
味わいの一杯だと思いました。
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