今日はちょうど肉の日(29日)限定メニューの知らせをメルマガで受け取っていたので、
大久保駅のすぐ近くにある「らーめん 五ノ神製作所」まで食べに行きました。
店に着いたのは開店後5分くらいだったのですが、既にカウンター席は半分以上埋まっています。
とりあえず、券売機で今日のお目当て、肉そば鴨中華(980円)を食すべく、限定のボタンをポチッ!
カウンター越しに店長に食券を渡してしばし待ちました。
出て来たのは鴨ガラと鴨肉からとって更に鴨油を浮かべたというスープに中太麺が入り、
様々に味付された様々な種類の鴨肉、ネギ2種、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは鴨以外の何者でもないというくらい鴨が前面に出ているので、本日の趣旨は忘れそうにありません(笑)。
麺はモチモチした食感でスープがよく絡むので、麺をすすっても鴨の味が押し寄せて来ます。
鴨肉は4種類でしょうか。味付や食感がそれぞれ違っています。単に肉をたくさん乗せました・・・というのでは
飽きが来てしまいますが、これはボリュームがあってなおかつ飽きが来ないようになっており、食べ進める過程まで考えられています。
ネギも通常の薬味用は香りが楽しめ、焦がしてる方は甘みが出てこれも面白いです。メンマや味玉も卒がありません。
全体的には相変わらず自由な発想が前面に出つつも確かな技術に裏付けられた一杯だと思いました。
大久保駅のすぐ近くにある「らーめん 五ノ神製作所」まで食べに行きました。
店に着いたのは開店後5分くらいだったのですが、既にカウンター席は半分以上埋まっています。
とりあえず、券売機で今日のお目当て、肉そば鴨中華(980円)を食すべく、限定のボタンをポチッ!
カウンター越しに店長に食券を渡してしばし待ちました。
出て来たのは鴨ガラと鴨肉からとって更に鴨油を浮かべたというスープに中太麺が入り、
様々に味付された様々な種類の鴨肉、ネギ2種、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは鴨以外の何者でもないというくらい鴨が前面に出ているので、本日の趣旨は忘れそうにありません(笑)。
麺はモチモチした食感でスープがよく絡むので、麺をすすっても鴨の味が押し寄せて来ます。
鴨肉は4種類でしょうか。味付や食感がそれぞれ違っています。単に肉をたくさん乗せました・・・というのでは
飽きが来てしまいますが、これはボリュームがあってなおかつ飽きが来ないようになっており、食べ進める過程まで考えられています。
ネギも通常の薬味用は香りが楽しめ、焦がしてる方は甘みが出てこれも面白いです。メンマや味玉も卒がありません。
全体的には相変わらず自由な発想が前面に出つつも確かな技術に裏付けられた一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに“そういやこのところ、激辛グルメ祭りにばかり行っていて店の方にお邪魔してなかったっけ”と
思い出したこともあり、雨が降る中、西新宿の「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内は相変わらず賑やかで、空席がちょうど数席できたところでした。今回は最近あまり食べてないメニューをということで、
五目味噌タンメン(980円)(辛さ度8)、野菜大盛(60円)と半ライス(120円)のチョイスで食券を購入。
カウンター席に案内された後に食券を店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚肉、キャベツ、モヤシ、タマネギ、
ニンジン、ピーマン、キクラゲ、ネギ、ゆで玉子等が乗った一杯と半ライスでした。
スープは確かに辛いのですが、野菜の旨味が加わっているのか、奥行きを感じさせる味わいです。
麺はコシがあって食べ応え十分、スープの持ち上げも良好ですが、辛さ耐性がある程度はないと
このスープの持ち上げの良さが仇になりそうです(笑)。慣れると平気になって来ますが・・・。
各種野菜はクタッとなるまで煮込まれているのが中本らしいポイントの1つで、スープに馴染んでいるので、
野菜を食べても辛さが楽しめる・・・というか、問答無用で押し寄せてくるといったところでしょうか。
シャキシャキの状態だとここまで馴染んだ状態は望むべくもなく、スープと具がもう少し分離した印象になるかもしれません。
全体的にはただ辛いだけでなく、食べ応えと旨味を楽しめる一杯だと思いました。
思い出したこともあり、雨が降る中、西新宿の「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内は相変わらず賑やかで、空席がちょうど数席できたところでした。今回は最近あまり食べてないメニューをということで、
五目味噌タンメン(980円)(辛さ度8)、野菜大盛(60円)と半ライス(120円)のチョイスで食券を購入。
カウンター席に案内された後に食券を店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚肉、キャベツ、モヤシ、タマネギ、
ニンジン、ピーマン、キクラゲ、ネギ、ゆで玉子等が乗った一杯と半ライスでした。
スープは確かに辛いのですが、野菜の旨味が加わっているのか、奥行きを感じさせる味わいです。
麺はコシがあって食べ応え十分、スープの持ち上げも良好ですが、辛さ耐性がある程度はないと
このスープの持ち上げの良さが仇になりそうです(笑)。慣れると平気になって来ますが・・・。
各種野菜はクタッとなるまで煮込まれているのが中本らしいポイントの1つで、スープに馴染んでいるので、
野菜を食べても辛さが楽しめる・・・というか、問答無用で押し寄せてくるといったところでしょうか。
シャキシャキの状態だとここまで馴染んだ状態は望むべくもなく、スープと具がもう少し分離した印象になるかもしれません。
全体的にはただ辛いだけでなく、食べ応えと旨味を楽しめる一杯だと思いました。
今日は「激辛グルメ祭り2015」の最終日ということで仕事帰りにまたしても大久保公園に。
やはりまず食すのはここでしょう・・・ってことで、「蒙古タンメン中本」の冷し特製樺太麺(800円)をば。
特製樺太丼の冷やし麺バージョンとのことで、1回目は普通に激辛で食べて美味しかったのですが、
2回目の今回はブースの中にいた新宿店の部長から「スペシャルですか?」と逆に聞かれてしまいました。
えぇ、そうですとも。スペシャルを食べるために来たんですもの・・・ということで
激辛の上の裏メニュー、“スペシャル”でオーダー。やっぱり麻婆豆腐がたっぷり乗っている方が中本らしいです。
ちなみに、今日は社長が降臨されてました・・・ということで記念写真も撮らせてもらいました♪
余談ですが、今日は隣で食べていた青年が「武蔵野うどん 藤原」の“DEATH UDON”に悶絶してました。
自分も一昨日食べましたが、まあ、確かに見た目通りに辛かったです。もっとも、中本の通常メニューである、
冷やし味噌ラーメンとか北極ラーメンに比べればだいぶ“ぬるい”のですが・・・。
やはりまず食すのはここでしょう・・・ってことで、「蒙古タンメン中本」の冷し特製樺太麺(800円)をば。
特製樺太丼の冷やし麺バージョンとのことで、1回目は普通に激辛で食べて美味しかったのですが、
2回目の今回はブースの中にいた新宿店の部長から「スペシャルですか?」と逆に聞かれてしまいました。
えぇ、そうですとも。スペシャルを食べるために来たんですもの・・・ということで
激辛の上の裏メニュー、“スペシャル”でオーダー。やっぱり麻婆豆腐がたっぷり乗っている方が中本らしいです。
ちなみに、今日は社長が降臨されてました・・・ということで記念写真も撮らせてもらいました♪
余談ですが、今日は隣で食べていた青年が「武蔵野うどん 藤原」の“DEATH UDON”に悶絶してました。
自分も一昨日食べましたが、まあ、確かに見た目通りに辛かったです。もっとも、中本の通常メニューである、
冷やし味噌ラーメンとか北極ラーメンに比べればだいぶ“ぬるい”のですが・・・。