よく見ると気持ち悪い・・・っていうか、気付かない方が幸せだったでしょうか？（爆）
今日は鳥見を終えた後、紆余曲折を経てビビット南船橋の１階に入っている「蒙古タンメン中本」に向かいました。
日曜日の昼飯時の割に店の外の行列が長くないのは暑いからでしょうか。おかげで待ち時間が短くて済みます（笑）。
順番が来て店内に入り、本日のお目当てである魚豚濃恋つけ麺（８１０円）と半熟北極玉子（１２０円）の
食券を購入し、カウンター席に案内されてから店員さんに渡してしばし待ちました。
出て来たのは豚骨魚介系のＷスープのつけだれに角切りのチャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、ナルトが入り、
冷水で締めた中太麺に味玉が添えられた一杯でした。
つけだれは中本にしては珍しく全く辛くないのですが、動物系と魚介系のバランスが良く、濃厚ではありますが
決して魚粉頼みでもインパクト頼みでもありません。麺は通常メニューとは違う麺でそれ自体の風味が強く、
濃厚なつけだれをよく持ち上げつつもその味をしっかり受け止めています。
角切りのチャーシューがやや少なめだったのと半熟の北極玉子があまり辛くなかったのが残念でしたが、
メンマは薄切りながらも割としっかり歯応えがありました。
全体的には力強い味わいで食べ応えのある一杯だと思いましたが、やはりこの店に来たら“辛味成分”を
摂取しないと物足りない・・・という訳で食後にプチ麻婆丼（１２０円）を追加注文してしまいました（爆）。
日曜日の昼飯時の割に店の外の行列が長くないのは暑いからでしょうか。おかげで待ち時間が短くて済みます（笑）。
順番が来て店内に入り、本日のお目当てである魚豚濃恋つけ麺（８１０円）と半熟北極玉子（１２０円）の
食券を購入し、カウンター席に案内されてから店員さんに渡してしばし待ちました。
出て来たのは豚骨魚介系のＷスープのつけだれに角切りのチャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、ナルトが入り、
冷水で締めた中太麺に味玉が添えられた一杯でした。
つけだれは中本にしては珍しく全く辛くないのですが、動物系と魚介系のバランスが良く、濃厚ではありますが
決して魚粉頼みでもインパクト頼みでもありません。麺は通常メニューとは違う麺でそれ自体の風味が強く、
濃厚なつけだれをよく持ち上げつつもその味をしっかり受け止めています。
角切りのチャーシューがやや少なめだったのと半熟の北極玉子があまり辛くなかったのが残念でしたが、
メンマは薄切りながらも割としっかり歯応えがありました。
全体的には力強い味わいで食べ応えのある一杯だと思いましたが、やはりこの店に来たら“辛味成分”を
摂取しないと物足りない・・・という訳で食後にプチ麻婆丼（１２０円）を追加注文してしまいました（爆）。
何羽かいたので、一番撮りやすい子を選んで撮りました（汗）。
今日は久しぶりにシギチメインの撮影となりました♪
今日は鳥見を早めに切り上げ、肉の日限定メニュー狙いで大久保駅の南口から歩いてすぐの所にある
「らーめん 五ノ神製作所」に向かいました。開店１５分ほど前に着きましたが、店の前にはすでに
５人並んでいました・・・という訳で６番目に並んで待ちました。
開店と同時に順次店内へ・・・、そして券売機で食券を購入する訳ですが、今回の限定も名前が長いです（笑）。
まず麺の方が、“肉汁凝縮鴨白湯 漆黒そば粉麺で召し上がれ”（１１５０円）。
そして限定ご飯は忘れました。確かフォアグラエキスをかけて鴨肉のハムとカルパッチョを乗せたご飯です（３００円）。
カウンター越しに店長さんに食券を渡してしばし厨房内を観察しましたが、店長さんは完全に限定にかかりきりです。
店員さんには触らせません。店員さんは限定ご飯と通常メニューを担当するオペレーションのようです。
そんなこんなで出て来たのは鴨ベースで塩味の白湯スープにそば粉メインの中細ストレート麺が入り、
岩手鴨の肉３種（ロースの塩漬けロースト、ささみコンフィ、ぼんじり紹興酒醤油焼き）とネギが乗った一杯と限定ご飯でした。
スープは丸鴨のみで炊き出した肉白湯スープということで鴨の脂というかクセが結構強いです。
念のために付け加えておきますが、鳥屋さんが言うところの“マルガモ（マガモ×カルガモの交雑）”
ではないと思われます（汗）。麺は名前ほど真っ黒ではありませんが、ほとんど蕎麦を食べてる感覚です。
鴨白湯スープにちょっと固めに茹でた蕎麦が入っているというイメージに近いかと思われます。
スープの脂が強いからなのか麺がやたらとスープを持ち上げるのか、とにかく麺をすすればスープの味が
問答無用について来ます。それ故に好き嫌いは割れそうですが、やはりラーメンと蕎麦の境界線を意識してしまいます（爆）。
鴨肉３種は肉の日ということもあって結構たくさん乗っていてボリューミーですが、
３種もあれば量的に多くても飽きが来ず、食べ進めやすいです。個人的にはローストと醤油焼きが気に入りました。
また、肉以外のトッピングが薬味のネギのみと最小限なのもよく考えられていると思います。
シンプルにスープと麺と肉を味わうことが出来て好印象です。
全体的には思い切って“攻めてる”一杯だと思いました。限定ご飯も旨味たっぷりで大満足でした。
「らーめん 五ノ神製作所」に向かいました。開店１５分ほど前に着きましたが、店の前にはすでに
５人並んでいました・・・という訳で６番目に並んで待ちました。
開店と同時に順次店内へ・・・、そして券売機で食券を購入する訳ですが、今回の限定も名前が長いです（笑）。
まず麺の方が、“肉汁凝縮鴨白湯 漆黒そば粉麺で召し上がれ”（１１５０円）。
そして限定ご飯は忘れました。確かフォアグラエキスをかけて鴨肉のハムとカルパッチョを乗せたご飯です（３００円）。
カウンター越しに店長さんに食券を渡してしばし厨房内を観察しましたが、店長さんは完全に限定にかかりきりです。
店員さんには触らせません。店員さんは限定ご飯と通常メニューを担当するオペレーションのようです。
そんなこんなで出て来たのは鴨ベースで塩味の白湯スープにそば粉メインの中細ストレート麺が入り、
岩手鴨の肉３種（ロースの塩漬けロースト、ささみコンフィ、ぼんじり紹興酒醤油焼き）とネギが乗った一杯と限定ご飯でした。
スープは丸鴨のみで炊き出した肉白湯スープということで鴨の脂というかクセが結構強いです。
念のために付け加えておきますが、鳥屋さんが言うところの“マルガモ（マガモ×カルガモの交雑）”
ではないと思われます（汗）。麺は名前ほど真っ黒ではありませんが、ほとんど蕎麦を食べてる感覚です。
鴨白湯スープにちょっと固めに茹でた蕎麦が入っているというイメージに近いかと思われます。
スープの脂が強いからなのか麺がやたらとスープを持ち上げるのか、とにかく麺をすすればスープの味が
問答無用について来ます。それ故に好き嫌いは割れそうですが、やはりラーメンと蕎麦の境界線を意識してしまいます（爆）。
鴨肉３種は肉の日ということもあって結構たくさん乗っていてボリューミーですが、
３種もあれば量的に多くても飽きが来ず、食べ進めやすいです。個人的にはローストと醤油焼きが気に入りました。
また、肉以外のトッピングが薬味のネギのみと最小限なのもよく考えられていると思います。
シンプルにスープと麺と肉を味わうことが出来て好印象です。
全体的には思い切って“攻めてる”一杯だと思いました。限定ご飯も旨味たっぷりで大満足でした。
ひとしきり撮り終えて駅に戻る途中でついでにシャッターを切りましたが、もうちょっと条件を選んでも良かったかも・・・（苦笑）。
今年は例年より繁殖状況が良くないせいでしょうか、思うように撮らせてもらえませんでした。
・・・ってことで狙ってきたのは季節外れの子でした。リハビリがてらにしてはちょっと贅沢でしょうか？（汗）
