地形故に打ち下ろしで撮らざるを得ず、条件によっては足の長さが分かりにくくなってしまいます。
近ければ近いで難しい時もあります（デジスコ特有の問題も・・・）（苦笑）。
今日は所用を済ませてから西新宿の「麺屋 翔」に向かいました。
開店直前に着いて一番乗り・・・と思ったら隣のお好み焼き屋の前の行列が
麺屋翔に並んでいるつもりだったことが判明。隣の店から苦情が来るダメな
麺屋翔に並んでいるつもりだったことが判明。隣の店から苦情が来るダメな
並び方している人達の一部がやけにエラそうです。この店は常連客の民度は
高いのですが、やはり初見だと民度の低い人達が混ざってしまいます。
まあ、ここまでに至る過程で誰も常連客がいなかったのが不幸とも言えるので、
義理はなくても前は譲ってあげましたけどね。
そんな訳で１０人ちょっと前に入れてあげてから店内に入り、券売機で
軍鶏特製塩ラーメン（１５００円） の食券を購入して店員さんに渡し、
カウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは軍鶏と地鶏をベースに塩ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー（豚２、鶏１）、ワンタン、ネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは軍鶏の旨味と塩ダレが良い感じにきいていて、あっさりしていながら
出て来たのは軍鶏と地鶏をベースに塩ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー（豚２、鶏１）、ワンタン、ネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは軍鶏の旨味と塩ダレが良い感じにきいていて、あっさりしていながら
旨味をしっかり感じさせる力強い味わいです。麺は滑らかな食感でスープの持ち上げも良好です。
チャーシュー肉の種類や部位によって調理を変えていて、それぞれの旨味や食感が楽しめます。
ワンタンは皮のツルッとした食感で肉タップリでジューシーです。
ネギの香りや彩りがアクセントになっていて、メンマや味玉卒なく仕上がっています。
全体的にはあっさりしつつも旨味がしっかりしていて安定感のある一杯だと思いました。
チャーシュー肉の種類や部位によって調理を変えていて、それぞれの旨味や食感が楽しめます。
ワンタンは皮のツルッとした食感で肉タップリでジューシーです。
ネギの香りや彩りがアクセントになっていて、メンマや味玉卒なく仕上がっています。
全体的にはあっさりしつつも旨味がしっかりしていて安定感のある一杯だと思いました。
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何年かかっても結局変わらないモノってあるんだよねぇ・・・。
※数日前に食べた分
今回は仕事の合間に外に出る機会があったこともあり、高田馬場駅の近くの
雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内の券売機で限定メニューである北極の超（１０２０円）をチョイスし、
食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンでウーロン茶もお願いして待ちました。
出て来たのは見た目通りの真っ赤な激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
麻婆豆腐、豚肉、モヤシ、キャベツ、ネギ、コーン、ガーリックチップ、バター、
半熟味玉、唐辛子が乗った一杯でした。
スープは粘度が気持ち高めなのもあってかスープが麺によく絡む印象です。
中本に置いてスープの粘度が高いということは、それだけ物理的に麺に唐辛子が
中本に置いてスープの粘度が高いということは、それだけ物理的に麺に唐辛子が
絡むということでもあります。まあ、それを楽しむために行く訳ですが・・・（笑）。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げは良好です。
各種具材を麺と絡めて一緒に食べる訳ですが、バターは最初のうちにスープに
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げは良好です。
各種具材を麺と絡めて一緒に食べる訳ですが、バターは最初のうちにスープに
馴染ませました。肉と野菜が見た目以上にはボリュームがあります。
味玉は黄身が半熟になっていたのが個人的に残念なところです。これは単に固ゆで北極玉子が
好きだからというだけの話で、この味玉自体はきちんと仕上がっています。
ガーリックチップは前より少し控えめでバランス的には良かったような気がします。。
ガーリックチップは前より少し控えめでバランス的には良かったような気がします。。
全体的には突き抜けた辛さと食べ応えを楽しめる一杯だと思いました。
市長「１年我慢してほしい」…浜松まつり「ほぼ従来通り」開催も「飲酒禁止」に波紋広がる
飲みたければ祭りとか関係なく飲めば良い。ただ、祭りに酒がなければならないというのは
酒を飲めるサイドの言い分でしかないし、酒さえなければ関連する諸々のトラブルは
発生のしようがない。マイナスよりはプラスの方が圧倒的に多い。
※昨日食べた分
今回は新宿駅の直近でさっと食べたいなということで、ミロードの７階のレストラン街にある
「MENSHO SAN FRANCISCO」まで足を伸ばしました。
今回は色々考えた末に手揉み中華そば（醤油）（９５０円）を食べることにして
店員さんに声をかけてキャッシュレス決済で食券を購入し、カウンター席で待ちました。
出て来たのはほんのり煮干が香る醤油スープに中太縮れ麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、青菜が乗った一杯でした。
スープはあっさりしてそうなビジュアルの割にはオイリーな仕上がりです。
麺はプリプリした食感で食べ応えがあり、スープとの相性もバッチリです。
ただ、このスープが独特で“中華そば”というネーミングから一般的に思い浮かべそうな
味とは違っていて新訳とでも言いましょうか、独自色全開です。
たぶん、食べ手の経験値というか見識も問われるのかなと言う気がします。
チャーシューは結構な薄切りで、ここまで薄く切るのはかえって大変だったのではという気がします。
薄めの味付けで低温調理特有の食感が良い感じです。メンマは適度な歯応えで、
青菜の風味と食感がアクセントになっているのかなというところですが、
海苔だけが周りのレベルに追いつけてない感が否めません。
全体的にはオーソドックスそうな見た目に反して独自色の強い一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに限定メニュー狙いで市川駅の北口から歩いて数分の所にある
「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店の中に入り、券売機でお目当ての桜花タイメン（１２００円）と野菜大盛（９０円）、
更に新作限定の５口焼餃子（３９０円）の食券を購入し、カウンター越しに店員さんに
渡す際に麺の方の辛さ五分咲き（辛さ６相当）でお願いし、アプリのクーポンでウーロン茶も
注文し、しばし待ちました。
出て来たのは鯛出汁がきいた辛味噌スープに中太麺が入り、豚バラ肉、
ニンジン、キャベツ、ネギ、小エビの粉末、桜でんぶ、ナルトが乗った一杯でした。
スープは鯛出汁＆小エビ粉末による独特の風味が強く、出汁感と辛さのバランスは
今回くらいが好みです。麺は食べ応え十分でスープとの相性も問題なしです。
豚バラ肉はシンプルに食べ応えがあり、キャベツの甘味＆食感もやっぱりグッドです。
モヤシはシャキシャキしているけど、これだけで多すぎないのは良いことです。
桜でんぶは見た目を桜に寄せるためと思われますが、スープに吸われるとほぼ消えます。
ナルトが案外食べ応えがあって良い感じです。
全体的には手間暇かかった一杯だと思いました。
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「二郎はラーメンではなく二郎という食べ物である」という言葉があるくらい独特なものであり、
それはラーメンそのものだけでなく店側と客とのやり取りも含めた空気感まで、
一種独特の緊張感が醍醐味であるはずなのだが、客の方がその辺を理解してなさ過ぎる。
“コール”の際の共通ルールと店独自ルールとかを予め調べて変な答え方にならないよう、
ドキドキしながら店に赴き着丼までの時間を過ごし“コール”に答えるのもまた、楽しみと言える。
もっとも、ルリはルール的なことはともかく、たくさん食べられなくなったので二郎系に足が向かないだけです(爆)。
