鮮魚らーめん 五ノ神水産（東京都千代田区神田多町）

今日はゲリラ限定の知らせをメールで受けていたこともあり、鳥見を終えて・・・というか、
納得は出来ないものの見切りをつけて撤収してから神田に直行。駅から少し歩いた先にある
「鮮魚らーめん　五ノ神水産」まで足を伸ばしました。

店内に入り、券売機で左したの限定麺と右下の限定ご飯のボタンをポチッ！と押して
食券を購入して店員さんに渡してカウンター席でしばし待ちました。
ちなみに、今日のお目当ては“フォアグラ香る鴨中華そば”（９８０円）と
“フォアグラたまり醤油ご飯”（３５０円）です。

出て来たのは鴨ガラベースのスープに中細麺が入り、チャーシュー、
メンマ、カイワレダイコン、カブ等が乗った一杯でした。

スープは新鮮な鴨ガラが入ったので野菜とかも入れずに鴨ガラと水で炊き出したそうで、
独特な香りはフォアグラ油によるもののようで、全くの未体験ゾーンな味わいです。
麺はスープの持ち上げ重視といったところでしょうか、それ自体はあまり主張せず、
スープをよく持ち上げつつ食べ応えもあり、なかなか良い感じです。

チャーシューは低温調理した鴨肉で、柔らかくも適度に歯応えがあり、肉自体の食感が楽しめてグッドです。
メンマは肉厚で柔らかく、野菜類が彩り兼アクセントといったところでしょうか。

全体的にはありきたりな中華そばに見せかけて中身は別物で、良い意味で騙し討ちな一杯だと思いました。
ただ、限定ご飯はフォアグラの食感がどうしてもなじめず、ごめんなさいといったところでした。
まあ、アレの肝臓ですしね・・・（汗）。

消化不良

いるにはいたのですが、思いの外撮りにくく、モヤモヤしたまま撤収となりました。
ここでこの時期にこの子を狙ってここまで不調だったのは初めてです。
やはり情報が入ってからすぐに行くべきだったということでしょうか？

今度こそ？

維新、大阪都構想に「再挑戦」　活動方針案、31日採択

前回は年寄りに反対されて頓挫しましたが、今度こそなるか？

鮮魚らーめん 五ノ神水産（東京都千代田区神田多町）

今日は鳥見を終えてから“肉の日”限定メニュー狙いでＪＲの神田駅の北口から
少し歩いた先にある「鮮魚らーめん　五ノ神水産」まで足を運びました。

いつもなら前の晩のうちに店長からのメルマガが届いているはずなのですが、今回はありません。
とは言え、それで限定の提供なしとは到底考えにくかったので店に行ってみたら
入口の前には限定メニューの告知がちゃんとありました。そして今回も名前が長いです（笑）。

まず麺の方が“３種のイベリコ豚の和えそば　パセリ麺で召し上がれ”（１１００円）、
限定ご飯は“１８ヶ月熟成スペイン産生ハムのパセリとレモン混ぜご飯”（３５０円）。

店内に入り、券売機の左下隅の限定麺と右下隅の限定ご飯のボタンをポチポチと押して食券を購入。
食券を渡してカウンター席で少し待ちました。

出て来たのはオリーブオイルで和えられた中太平打ちストレート麺の上に
３種のイベリコ豚と焼いたアスパラガス、ヤングコーンが乗った一杯でした。
本当は輪切りにして焼いたトマトも乗っていたのですが。店長にお願いして外してもらいました（爆）。

麺はパセリが練り込まれた特注麺で、麺自体の風味と食感で肉に持って行かれそうな主導権を
辛うじてつなぎ止めているといったところでしょうか。３種のイベリコ豚は三種三様の部位と味付けで、
単に肉増量しましたではない、食べ応えがありながらも食べ進めていく過程で飽きが来ないようになっています。
アスパラガスやヤングコーンは一見意外ですが、食べてみると豚肉感でいっぱいの丼の中で
アクセントになっていて、それでいて違和感はありません。

全体的には肉だらけだけど肉に飽きない一杯だと思いました。
サイドメニューの生ハムご飯もパセリとレモンがなかったら本当に飽きが来そうなところで、
シンプルだけど考えられた構成になっていると感じました。

“お花見”

アルコール類もつまみもレジャーシートもありませんがナニか？（笑）

折角なので・・・

カメラを縦位置に・・・って、木の葉がビミョーに被る結果になってしまいました（爆）。

慣れないフィールドにて

最初は右往左往してしまいましたが、徐々に傾向が分かってきたので“抜け”の悪い条件を思い切って捨てました。

詰め切れる訳がない・・・

佐川氏答弁拒否の連続、口に手を当て苦笑する場面も

何せ、そもそものスタートからして根拠が弱いのだから・・・。
で、いつまで税金の無駄遣いしてるんでしょう？（笑）

麺屋 翔（東京都新宿区西新宿）

今日は月一限定メニュー狙いということで仕事帰りに西新宿方面に足を伸ばし、「麺屋　翔」で食べることにしました。

店の前に着くとちょうど満席だったようで、外に数人の待ちが・・・と思ったら、
親子４人連れ用に４席並びでの空きが出来るまで待っていただけのようです。
ホール係の店員さんに促されて店内の券売機で媛っこ地鶏特製醤油らーめん（１２００円）に
追加トッピングのワンタン（２５０円）、更に限定サイドメニューのタケノコご飯（２００円）の
食券を購入して店員さんに渡し、少し待ってからカウンター席に案内されました。

程なくして出て来たのは地鶏ベースに醤油ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
鶏チャーシュー２種（モモ、ムネ）、海苔、ネギ、紫タマネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。

スープは今回から豚骨も加えたらしく、見た目は大きく変わっていませんが、味に厚みが出た感じです。
麺は加水率やや低めでスープの持ち上げも申し分ありません。

鶏チャーシューはゴロッとした食感のモモ肉としっとりした食感で黒胡椒で味付けしたムネ肉で、
どちらも抜かりなく丁寧に仕上げられています。メンマは肉厚で柔らかく、紫タマネギの
シャリシャリした食感が良い感じです。味玉は半熟でダシの感じが強く出ていてこれまたグッドです。

全体的には安定のクオリティと更なる工夫を感じさせる一杯だと思いました。
サイドメニューのタケノコご飯も単なる炊き込みではなく、タケノコの食感と
それを活かす香りつけと薬味のチョイスがさすがと唸らされる一杯でした。

【在庫より】偶然の産物 ～白目～

どんなシチュエーションでも偶然は起こってしまうものです（爆）。