こういう瞬間はあまり撮らない方が良かったでしょうか？（笑）。
このところ、大物を狙っては間に合わず・・・を繰り返し、今日もやらかしたので〆は手堅く押さえに行きました（汗）。
何とか最低限の成果は上がりましたが、思いがけず苦戦しました（謎汗）。
今日は昨日に引き続き午前中の鳥見が絶不調でしたが、予定していた通りにラーメンを食べるべく、
大久保駅の南口改札を出て右に少し進んだところにある「らーめん 五ノ神製作所」に足を運びました。
店内はちょうど満席だったので券売機で限定ボタンとお持ち帰りボタンをポチポチと押して食券を購入し、外で待ちました。
ちなみに、今回の肉の日（２９日）限定は“雉肉の金色塩らーめん”（１２００円）と
雉エキスのかかった卵かけご飯（２００円）です。
カウンター席に案内されてから少し経って出て来たのは雉のダシが出た塩スープに極細麺が入り、
雉のモモ肉の塩焼き、雉の手羽先をほぐして甘辛く煮込んだもの、メンマ、春菊が乗った一杯と卵かけご飯でした。
スープは雉のダシが出てはいるもののクセがさほど強くはなく、あっさりした味わいで、
この店にしては珍しい極細麺との相性も問題なしです・・・っていうか、この麺をこの店で
食べることになるとは思ってもいませんでした。
雉のモモ肉は適度な弾力を残しつつも柔らかく、シンプルな味付けが肉自体の旨味を引き立てています。
手羽先の方はミキサーにかけて細かくしたのでしょうか、骨が取り切れてませんで、危うくかじるところでした（笑）。
春菊は香りが強くて単体だと結構浮いた感じだったのですが、手羽先の甘辛煮込みと一緒に食べると良い感じでした。
全体的には意表を突きつつもバランスをとるところはしっかりとっている一杯だと思いました。
ただ、今回の限定ご飯は正直どうかと思いました。確かに雉のエキスはかかっているのでしょうが、
混ぜて食べれば卵かけご飯な訳で、卵に全部持って行かれている感が否めませんでした。
大久保駅の南口改札を出て右に少し進んだところにある「らーめん 五ノ神製作所」に足を運びました。
店内はちょうど満席だったので券売機で限定ボタンとお持ち帰りボタンをポチポチと押して食券を購入し、外で待ちました。
ちなみに、今回の肉の日（２９日）限定は“雉肉の金色塩らーめん”（１２００円）と
雉エキスのかかった卵かけご飯（２００円）です。
カウンター席に案内されてから少し経って出て来たのは雉のダシが出た塩スープに極細麺が入り、
雉のモモ肉の塩焼き、雉の手羽先をほぐして甘辛く煮込んだもの、メンマ、春菊が乗った一杯と卵かけご飯でした。
スープは雉のダシが出てはいるもののクセがさほど強くはなく、あっさりした味わいで、
この店にしては珍しい極細麺との相性も問題なしです・・・っていうか、この麺をこの店で
食べることになるとは思ってもいませんでした。
雉のモモ肉は適度な弾力を残しつつも柔らかく、シンプルな味付けが肉自体の旨味を引き立てています。
手羽先の方はミキサーにかけて細かくしたのでしょうか、骨が取り切れてませんで、危うくかじるところでした（笑）。
春菊は香りが強くて単体だと結構浮いた感じだったのですが、手羽先の甘辛煮込みと一緒に食べると良い感じでした。
全体的には意表を突きつつもバランスをとるところはしっかりとっている一杯だと思いました。
ただ、今回の限定ご飯は正直どうかと思いました。確かに雉のエキスはかかっているのでしょうが、
混ぜて食べれば卵かけご飯な訳で、卵に全部持って行かれている感が否めませんでした。
サンコウチョウが化けたに違いないっ！（超爆）
※もはや鳥ですらない・・・
※もはや鳥ですらない・・・
今日は鳥見の成果が上がらぬまま撤収し、何故か大回りしてＪＲの新秋津駅で降り、そこから西武線の秋津駅に向かって歩きました。
なぜなら５周年祭をやってる「蒙古タンメン中本」の秋津店がそこにあるから（笑）。
飯時を外して行ったのに店の前には相変わらずの長蛇の列が・・・。そして並ぶこと１時間半。
やっと店内に案内され、券売機で食券を購入して店員さんに渡して待ちました。
ちなみに、今日のチョイスは冷し味噌ラーメン（８００円）に半熟味玉（１２０円）、半ライス（１２０円）、コーラ（２１０円）。
更にＬＩＮＥクーポンで麺大盛をお願いしてカウンター席に案内されるのを待ちました。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープのつけだれと
冷水で締めた中太ストレート麺、つけだれに入った豚バラ肉、麺に添えられたモヤシと味玉という
組合わせの一杯で、あとは見ての通りの半ライスとコーラでした。
つけだれは相変わらず見た目を裏切らない辛さで、コクや旨味もしっかり感じさせてくれるのはさすがです。
麺は食べ応えがあり、つけだれの持ち上げも良好で問題なく、水切りがしっかりしているので最後まで水っぽくならず好印象です。
つけ麺スタイルなら麺をつけだれに浸す時に辛さを加減出来るかも・・・とか考える方もいるかと思いますが、
このメニューを選んだ時点で辛さを加減する気は全くなく、たっぷり浸して目一杯辛くして食べることしか頭にありません（爆）。
豚バラ肉はシンプルな構成の中にあってボリューム感アップになっていますし、
モヤシはシャキシャキした歯応えがアクセントになっています。味玉も中本らしく辛い味付けがグッドです。
全体的には突き抜ける辛さと食べ応えが楽しめる一杯だと思いました。
なぜなら５周年祭をやってる「蒙古タンメン中本」の秋津店がそこにあるから（笑）。
飯時を外して行ったのに店の前には相変わらずの長蛇の列が・・・。そして並ぶこと１時間半。
やっと店内に案内され、券売機で食券を購入して店員さんに渡して待ちました。
ちなみに、今日のチョイスは冷し味噌ラーメン（８００円）に半熟味玉（１２０円）、半ライス（１２０円）、コーラ（２１０円）。
更にＬＩＮＥクーポンで麺大盛をお願いしてカウンター席に案内されるのを待ちました。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープのつけだれと
冷水で締めた中太ストレート麺、つけだれに入った豚バラ肉、麺に添えられたモヤシと味玉という
組合わせの一杯で、あとは見ての通りの半ライスとコーラでした。
つけだれは相変わらず見た目を裏切らない辛さで、コクや旨味もしっかり感じさせてくれるのはさすがです。
麺は食べ応えがあり、つけだれの持ち上げも良好で問題なく、水切りがしっかりしているので最後まで水っぽくならず好印象です。
つけ麺スタイルなら麺をつけだれに浸す時に辛さを加減出来るかも・・・とか考える方もいるかと思いますが、
このメニューを選んだ時点で辛さを加減する気は全くなく、たっぷり浸して目一杯辛くして食べることしか頭にありません（爆）。
豚バラ肉はシンプルな構成の中にあってボリューム感アップになっていますし、
モヤシはシャキシャキした歯応えがアクセントになっています。味玉も中本らしく辛い味付けがグッドです。
全体的には突き抜ける辛さと食べ応えが楽しめる一杯だと思いました。
シロハラクイナが化けたに違いないっ！！（滝涙）
※腕が真っ赤に焼けて痛い・・・。
※腕が真っ赤に焼けて痛い・・・。
全く珍しくはないけど、機材をスタンバイしてポイントに歩いて行く途中に出て来たのでパチリ！
とりあえず今季も来てくれました。目つきが悪いのも相変わらず・・・っていうか、
目をパッチリ開けてくれることがあまりないので・・・（苦笑）。
目をパッチリ開けてくれることがあまりないので・・・（苦笑）。
今日は仕事帰りにはっきりした味のものを欲する心境だったのと、ちょうど水曜日だったこともあり、
西新宿の「麺屋 翔」に足を伸ばしました。店の前には６～７人の行列が出来ていましたが、
先に食券を買い、それから程なくして店内のカウンター席に案内されました。
カウンター席に案内されるまでの待ち時間は１０分もなかったと思います。
ちなみに、、今日のチョイスは水曜限定味噌の日ということで特製味噌らーめん（９９０円）です。
少し待って出て来たのは動物系ベースに味噌をきかせたスープに中太麺が入り、
チャーシュー、モヤシ、ネギ、メンマ、味玉、おろし生姜が乗った一杯でした。
スープはベースの旨味というか厚みを感じさせる味わいで、旨味が濃いなぁという印象です。
麺は相変わらずこのメニュー専用のプリプリした食感の麺で、スープをよく持ち上げて食べ応えも十分です。
チャーシューは脂身が多そうですがしつこくなく、肉自体の食感も楽しめてグッドです。
甘トロ豚が１枚乗っているのはサービスかもしれません。店の方、気を遣わせてすいません（汗）。
モヤシやネギのシャキシャキした食感や生姜の香りがアクセントになっていて、
柔らかくも適度に歯応えのあるメンマや半熟の味玉に至るまで、細部まで隙を見せません。
全体的には力強くもバランスがとれた味わいで、安心して食べに来れる一杯だと思いました。
西新宿の「麺屋 翔」に足を伸ばしました。店の前には６～７人の行列が出来ていましたが、
先に食券を買い、それから程なくして店内のカウンター席に案内されました。
カウンター席に案内されるまでの待ち時間は１０分もなかったと思います。
ちなみに、、今日のチョイスは水曜限定味噌の日ということで特製味噌らーめん（９９０円）です。
少し待って出て来たのは動物系ベースに味噌をきかせたスープに中太麺が入り、
チャーシュー、モヤシ、ネギ、メンマ、味玉、おろし生姜が乗った一杯でした。
スープはベースの旨味というか厚みを感じさせる味わいで、旨味が濃いなぁという印象です。
麺は相変わらずこのメニュー専用のプリプリした食感の麺で、スープをよく持ち上げて食べ応えも十分です。
チャーシューは脂身が多そうですがしつこくなく、肉自体の食感も楽しめてグッドです。
甘トロ豚が１枚乗っているのはサービスかもしれません。店の方、気を遣わせてすいません（汗）。
モヤシやネギのシャキシャキした食感や生姜の香りがアクセントになっていて、
柔らかくも適度に歯応えのあるメンマや半熟の味玉に至るまで、細部まで隙を見せません。
全体的には力強くもバランスがとれた味わいで、安心して食べに来れる一杯だと思いました。
