今日は仕事帰りに以前から気になっていた限定メニューを食べようということで通勤経路から微妙に外れる
御徒町に寄り道し、駅の南口から線路伝いに南下した先にある「ラーメン横丁」に入っている「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店の前には行列が出来始めていて、店内も壁際に待っている人達がいます。とりあえず順番を待ち、
店内の券売機で本日のお目当てである魚介豆乳タンメン(860円)に野菜大盛(60円)、更に半ライス(120円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に辛さを聞かれたので辛さの目安を尋ねたところ、普通が3,中辛が5,大辛が7とのことだったので、
大辛でオーダーして席が空くのを待ちました。あと、LINEクーポンでゆで玉子も追加。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは豆乳と唐辛子がきいた味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、キャベツ、モヤシ、ニラ、里芋、ニンジン、シメジ、ネギ、海苔、ゆで玉子などが乗った一杯でした。
スープは豆乳のコクと魚粉の香りが加わったおかげでマイルドかつバランスのとれた味わいで、食べ応えのある麺にもよく絡みます。
豚バラ肉は正直言ってあまり存在感がなかったのですが、キャベツのシャキシャキ感と甘みがスープにプラスαを与えているようです。
あと、面白かったのは里芋。しっかり煮込まれていて溶けかかった状態でそれ自体の食感が楽しめました。
全体的には見た目以上に通常メニューとは趣の違う一杯だと思いました。
御徒町に寄り道し、駅の南口から線路伝いに南下した先にある「ラーメン横丁」に入っている「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店の前には行列が出来始めていて、店内も壁際に待っている人達がいます。とりあえず順番を待ち、
店内の券売機で本日のお目当てである魚介豆乳タンメン(860円)に野菜大盛(60円)、更に半ライス(120円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に辛さを聞かれたので辛さの目安を尋ねたところ、普通が3,中辛が5,大辛が7とのことだったので、
大辛でオーダーして席が空くのを待ちました。あと、LINEクーポンでゆで玉子も追加。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは豆乳と唐辛子がきいた味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、キャベツ、モヤシ、ニラ、里芋、ニンジン、シメジ、ネギ、海苔、ゆで玉子などが乗った一杯でした。
スープは豆乳のコクと魚粉の香りが加わったおかげでマイルドかつバランスのとれた味わいで、食べ応えのある麺にもよく絡みます。
豚バラ肉は正直言ってあまり存在感がなかったのですが、キャベツのシャキシャキ感と甘みがスープにプラスαを与えているようです。
あと、面白かったのは里芋。しっかり煮込まれていて溶けかかった状態でそれ自体の食感が楽しめました。
全体的には見た目以上に通常メニューとは趣の違う一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに“肉の日”、つまり29日限定メニューを食べようということで大久保駅に寄り道して
駅の南口から歩いてすぐの所にある「らーめん 五ノ神製作所」まで食べに行きました。
店の前に着いたら行列が出来ていたのですが、店の中から外の様子をうかがった神田店(鮮魚らーめん五ノ神水産)の
店長に見つかりました(笑)。限定メニューの日には大抵顔を出しているためか、覚えられてしまっているルリです。
肉の日の限定メニューは毎回、手間のかかるものを出しているこの店ですが、今回はW店長体制で厨房内が“大回転”しています
とりあえず順番が来たので店内の券売機で本日のお目当てである“鴨と鳥の鳥類肉煮干し”(1000円)の食券を
購入すべく左下隅の「限定」ボタンをポチッ!カウンター越しに食券を店長に渡して待ちました。
しばらくして出て来たのは鶏ガラベースに煮干しとほのかな鴨だしをきかせたスープに中細平打ち麺が入り、
鶏肉の肉団子、低温調理した鶏チャーシュー、鴨肉の炙り白味噌漬け、鴨ロール、タマネギ、カイワレダイコン、味玉が乗った一杯でした。
スープはエグみを抑えてはいるものの煮干しが前面に出ていて、鴨は隠し味というかアクセント程度といった印象です。
麺はツルツルした食感で若干柔らかめのゆで加減もあってか、スープの持ち上げもかなり良好です。
今回のメイン?トッピングである肉系4種類については薄味のものから順に食べるのがお勧めとあったので、
メルマガのお知らせにあった通り、まずは鶏肉の肉団子から。かなり薄めの味付けなのでスープによく馴染んで食べ応えも十分です。
次は低温調理の鶏チャーシューですが、こちらも薄めの味付けでしっとりした食感が印象的です。
その次は鴨肉の炙り白味噌漬けですが、こちらは適度に歯応えを出しつつも過不足ない味噌の風味が
スープの中でアクセントになっています。最後の鴨ロールは肉厚で食べ応え十分で、しかもしっかりした味付けがグッドです。
タマネギの食感と甘みがスープの味を引き立てているのもさすがです。
全体的には良い意味でカオスな一杯だと思いました。
駅の南口から歩いてすぐの所にある「らーめん 五ノ神製作所」まで食べに行きました。
店の前に着いたら行列が出来ていたのですが、店の中から外の様子をうかがった神田店(鮮魚らーめん五ノ神水産)の
店長に見つかりました(笑)。限定メニューの日には大抵顔を出しているためか、覚えられてしまっているルリです。
肉の日の限定メニューは毎回、手間のかかるものを出しているこの店ですが、今回はW店長体制で厨房内が“大回転”しています
とりあえず順番が来たので店内の券売機で本日のお目当てである“鴨と鳥の鳥類肉煮干し”(1000円)の食券を
購入すべく左下隅の「限定」ボタンをポチッ!カウンター越しに食券を店長に渡して待ちました。
しばらくして出て来たのは鶏ガラベースに煮干しとほのかな鴨だしをきかせたスープに中細平打ち麺が入り、
鶏肉の肉団子、低温調理した鶏チャーシュー、鴨肉の炙り白味噌漬け、鴨ロール、タマネギ、カイワレダイコン、味玉が乗った一杯でした。
スープはエグみを抑えてはいるものの煮干しが前面に出ていて、鴨は隠し味というかアクセント程度といった印象です。
麺はツルツルした食感で若干柔らかめのゆで加減もあってか、スープの持ち上げもかなり良好です。
今回のメイン?トッピングである肉系4種類については薄味のものから順に食べるのがお勧めとあったので、
メルマガのお知らせにあった通り、まずは鶏肉の肉団子から。かなり薄めの味付けなのでスープによく馴染んで食べ応えも十分です。
次は低温調理の鶏チャーシューですが、こちらも薄めの味付けでしっとりした食感が印象的です。
その次は鴨肉の炙り白味噌漬けですが、こちらは適度に歯応えを出しつつも過不足ない味噌の風味が
スープの中でアクセントになっています。最後の鴨ロールは肉厚で食べ応え十分で、しかもしっかりした味付けがグッドです。
タマネギの食感と甘みがスープの味を引き立てているのもさすがです。
全体的には良い意味でカオスな一杯だと思いました。
※昨日食べた分
今回は昼食抜きで鳥見をしていたこともあり、だいぶ腹が減ってきたのでガッツリ頂きましょう・・・ということで、
大宮駅の東口から歩いて5分くらいの所にある「蒙古タンメン中本」に足を運びました。
店に着いたら店内で数人の待ちがはっせいしていたのですが、
今回はここでどうしても食べておきたい限定メニューがあるので我慢して並びました。
そんな訳で券売機で食券を買う順番が回ってきたので、今回のお目当てである濃厚巨豚北極(1030円)と
野菜大盛(60円)と半ライス(120円)をチョイス。店員さんに食券を渡してしばらくした後、カウンター席に案内されました。
ニンニクの入れるかどうかということも聞かれたので、とりあえず普通に入れてもらいました。
少し経って出て来たのは濃厚な豚骨ベースに唐辛子がたっぷり入ったスープに極太麺が入り、
煮豚、モヤシ、キャベツ、ニンニクが乗った、いかにも二郎的(笑)な一杯でした。
スープは濃厚な豚骨スープがベースになっているというだけあって辛い中にもほのかな甘みを感じます。
とは言えこの店で“北極”の名を冠するメニューだけあってしっかり激辛です。でも旨いんです。
麺はつけ麺にも使えるタイプなので食べ応え十分なのにスープの持ち上げも良好です。
おかげで麺をすすると粘度の高いスープが持ち上がって来るため、いちいち辛いです(笑)。
煮豚は最初、見つからなかったのですが、モヤシとキャベツの山を切り崩していったら見つかりました。
主張が強めの麺とスープの中にあって甘塩っぱい味付けがアクセントになっていました。
ニンニクが思いの外多く、食後すぐさまコンビニに直行してブレスケアを買ったのは内緒です(謎汗)。
全体的には中本テイストの二郎インスパイアといった感じの一杯でした。
今回は昼食抜きで鳥見をしていたこともあり、だいぶ腹が減ってきたのでガッツリ頂きましょう・・・ということで、
大宮駅の東口から歩いて5分くらいの所にある「蒙古タンメン中本」に足を運びました。
店に着いたら店内で数人の待ちがはっせいしていたのですが、
今回はここでどうしても食べておきたい限定メニューがあるので我慢して並びました。
そんな訳で券売機で食券を買う順番が回ってきたので、今回のお目当てである濃厚巨豚北極(1030円)と
野菜大盛(60円)と半ライス(120円)をチョイス。店員さんに食券を渡してしばらくした後、カウンター席に案内されました。
ニンニクの入れるかどうかということも聞かれたので、とりあえず普通に入れてもらいました。
少し経って出て来たのは濃厚な豚骨ベースに唐辛子がたっぷり入ったスープに極太麺が入り、
煮豚、モヤシ、キャベツ、ニンニクが乗った、いかにも二郎的(笑)な一杯でした。
スープは濃厚な豚骨スープがベースになっているというだけあって辛い中にもほのかな甘みを感じます。
とは言えこの店で“北極”の名を冠するメニューだけあってしっかり激辛です。でも旨いんです。
麺はつけ麺にも使えるタイプなので食べ応え十分なのにスープの持ち上げも良好です。
おかげで麺をすすると粘度の高いスープが持ち上がって来るため、いちいち辛いです(笑)。
煮豚は最初、見つからなかったのですが、モヤシとキャベツの山を切り崩していったら見つかりました。
主張が強めの麺とスープの中にあって甘塩っぱい味付けがアクセントになっていました。
ニンニクが思いの外多く、食後すぐさまコンビニに直行してブレスケアを買ったのは内緒です(謎汗)。
全体的には中本テイストの二郎インスパイアといった感じの一杯でした。