麺創房 無敵家（東京都豊島区南池袋）

今日は仕事帰りに所用を済ませた後、紆余曲折を経て池袋駅の
東口方面に降り立ち、「麺創房　無敵家」に向かいました。

雨が降っているにもかかわらず店の前には数人の待ちが発生していましたが、
お構いなしに最後尾に並んで順番を待ちました。今回、結構久しぶりの訪問だったのですが、
外国人客が増えたからなのか、店の外に英語やら中国語の注意書きがベタベタ貼り付けられてました。
内容的には「現金払いオンリー」、「行列内の場所取り・割り込み禁止」、「店の壁に沿って並ぶべし」等、
まあ、極めて常識的な内容であり、何一つ理不尽なことは言ってませんが、
それでもルリのすぐ後ろのチャイニーズの家族連れが早速ルール破ってます。
三国人の民度の低さに今更驚きはしませんが・・・（笑）。

外で並んでいる間にメニュー表が手渡され、注文を取りに来るシステムになっていて、
今回は本丸－Ｘ（８５０円）にトッピングで炙り焼きチャーシュー（１００円）をチョイス。

店内のカウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは背脂が浮かんだ白濁豚骨スープに中太麺が入り、
チャーシュー、メンマ、ネギ、ホウレンソウ、味玉が乗った一杯でした。

スープは程良くこってりで醤油ダレのきき方も絶妙な、いわゆる東京豚骨醤油と言われるタイプです。
どうも、屋号を見て横浜家系と勘違いして「家系にしては・・・」などと好き勝手なことを
言ってる人もいるようですが、東京豚骨醤油と横浜家系は全く違う系統であり、
それを同じ評価軸で評価するのは作り手に対するリスペクトが欠けていると言わざるを得ません。
麺はモチモチしていて食べ応え十分で、スープの持ち上げも良好です。

チャーシューは追加した分も含めて肉厚で柔らかく、炙ったことによる薫香も良い感じです。
ホウレンソウや味玉がアクセントになっていて、メンマも肉厚で柔らかいのですが、
このメンマだけは丼の中でレベル的に追いついていない感が否めません。
もうちょっとブラッシュアップが欲しいかもしれません。

卓上にある味変アイテムを見ると、相変わらずの激辛高菜が置いてありました。
レンゲにとってスープの中に入れてしまわないように慎重に取り扱って試食すると、
やっぱり激辛です。スープに入れ過ぎるとあまりの辛さにスープの味をぶち壊す危険物です（笑）。

全体的には豚骨の旨味をしっかり感じさせつつも決してくどくなく、食べやすい一杯だと思いました。

鮮魚らーめん 五ノ神水産（東京都千代田区神田多町）

今日は肉の日（２９日）限定狙いということで鳥見を終えてから神田に向かい、神田駅から
少し歩いた先にある「鮮魚らーめん　五ノ神水産」まで足を伸ばしました。

店の前には数人の待ちが発生していましたが、当初の目的通り食べようということで列の最後尾に並び、
順番を待って店内の券売機で食券を購入し、カウンター席に案内されるのを待ちました。

ちなみに、本日のチョイスでありお目当ては・・・、
“イベリコ豚で八王子系セレブ”（１０８０円）と“イベリコ豚タンネギ塩レモン焼き丼”（３５０円）です。

カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは鶏ガラ醤油スープに中細ストレート麺が入り、
イベリコ豚の各部位のチャーシュー、海苔、刻みタマネギ、メンマ、ナルトが乗った一杯と、
塩とレモンで味付けして焼いた豚のタンとネギが乗ったご飯でした。

スープ自体は鶏ガラ醤油のあっさり仕立てでやや食べ応えのある麺とベストマッチです。
刻みタマネギが良い感じにスープに甘味を加えて食べ進めやすく成っているのが印象的です。

その一方でチャーシューというか多量のイベリコ豚は厚切りなのもあって食べ応え十分で、
“肉の日”にふさわしいボリューム感です。メンマは相変わらずの厚切りで存在感十分で、
ナルトや海苔は見た目の賑やかしでしょうか。

全体的には優しい味わいでありながら食べ応えは十二分な一杯だと思いました。

思いがけずパチリ！

いや、待っていたのは君ではないのだが・・・（苦笑）。

今日もアメリカン

ここ最近、重点的に狙っているのですが、撮りに行くほどに撮りにくくなり、写真の出来も・・・（汗）。

風強し

おかげで目視確認がやっとでシャッターが切れない、又はシャッターを切る前にロストする等、
鳥運にも見離されて体力を消耗した割には成果がいまいち。撮りやすいのは地面で落ち着いている子だけ（涙）。

“アブラボウズ”

生のアブラボウズ、マグロや金目鯛と一緒に美味しく頂きました♪

異国情緒

飛び立って初めて確認出来ました（爆）。

う～ん・・・

何とも釈然としない子を撮ってしまいました。誰か教えて！（涙）

一時転戦

証拠程度に撮るのがやっとでした（苦笑）。

有名な漁港にて

まずは行ったなりの最低限の成果をば・・・。