今日は鳥見の途中で2024年最後の一杯を頂こうというのと、月一限定メニューが
たまたま今日だということで「麺屋 翔」まで足を伸ばしました。
とりあえず開店待ちの行列の先頭で待ちました。待っている間に列はドンドン伸びます。
開店直前に行列のマナーを守れない三国人3人組を追い出すという一幕もありましたが、
定刻より少し前に開店し、店内に案内されました。
店内の券売機で媛っこ地鶏特製塩らーめん(1900円)と限定ご飯(350円)をチョイス。
店内の券売機で媛っこ地鶏特製塩らーめん(1900円)と限定ご飯(350円)をチョイス。
食券を店員さんに渡し、カウンター席で待ちました。
出て来たのは地鶏をベースに塩ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー4種(豚3,鶏1)、海苔、ネギ、紫タマネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは地鶏の旨味がしっかり感じられる来る力強い味わいで、
出て来たのは地鶏をベースに塩ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー4種(豚3,鶏1)、海苔、ネギ、紫タマネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは地鶏の旨味がしっかり感じられる来る力強い味わいで、
滑らかな食感の麺は食べ応え十分でスープの持ち上げもバッチリです。
チャーシューは相変わらず芸が細かく、何種類も仕込んでいて、どれもグッドです。
チャーシューは相変わらず芸が細かく、何種類も仕込んでいて、どれもグッドです。
特に今日は脂身少ないけど柔らかいのが多いというのが個人的に好みにハマりました。
海苔はこの店にしてはやや厚手で香りがちょい強め、メンマも丁寧に戻してあり、
海苔はこの店にしてはやや厚手で香りがちょい強め、メンマも丁寧に戻してあり、
ネギや紫タマネギも彩り兼食感のアクセントになっています。
味玉は控えめの味付けでスープの味を邪魔していません。
全体的にはあっさりしているけど力強い味わいの一杯だと思いました。
味玉は控えめの味付けでスープの味を邪魔していません。
全体的にはあっさりしているけど力強い味わいの一杯だと思いました。
今日は元同僚と共にラーメン食べ歩き納めをしようということで渋谷駅のハチ公前で待ち合わせ、
地下道に入ってTOHOシネマの地下にある「蒙古タンメン中本」に・・・って、
まだ入口が開く前だったのでしばし待ち、入口が開いてから店の前に行ったら地上からの方が
少し速かったみたいで、既に先客の姿がありました。それでも地下の入口に並んでた
先客の分も含めてルリは10番目以内には入れた模様。今日が最終日の60食限定には
余裕で間に合ったので一安心・・・ということで開店を待ちました。
開店後、店内に入って券売機でお目当ての北極海(1090円)にチャーシュー(180円)、
水餃子(160円)、バター(110円)、コーン(100円)、更にコーラ(210円)もチョイス。
2人掛けのテーブル席に案内され、食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンで
ウーロン茶もお願いして待ちました。
出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、アサリ(殻付き)、
ホタテ、イカ、ネギ、チャーシュー、バターが乗った一杯と別碗の水餃子、コーンでした。
ホタテ、イカ、ネギ、チャーシュー、バターが乗った一杯と別碗の水餃子、コーンでした。
スープは着丼直後から魚介の香りが感じられるくらいに魚介の風味が強いです。
そして、これが最後まで続く激辛味噌スープなのだから恐れ入ります。
食べ応え十分の麺との相性も問題なく、故にうっかりすすりたくなるところですが、
そんなことをすれば“大惨事”が待ち受けていることは何度も経験済み(笑)。
実は何度もやらかして学習能力のなさを露呈しているだけだったりします(爆)。
アサリやホタテ、イカはそれぞれに存在感を発揮しつつもスープの味を吸って馴染んでいます。
チャーシューは肉厚で食べ応えがあり、炙りもしっかり活きています。
ネギのシャキシャキした食感がアクセントになっている感じです。
チャーシューは肉厚で食べ応えがあり、炙りもしっかり活きています。
ネギのシャキシャキした食感がアクセントになっている感じです。
水餃子はモチモチした食感でスープを吸わせるとこれまた良い感じで、
バターによるコクアップも正解でした・・・が、食べてる最中に背脂も足したら
もっと美味そう♪とか思いついて背脂(130円)も追加注文し即投入!
正解でした。むしろマストだったのかもしれません。
なお、コーンは食後の辛味消しです。
全体的には激辛だけど素材感で魅せる一杯だと思いました。
今日は所用を済ませた後に西新宿方面に足を伸ばし、「麺屋 翔」で食べることにしました。
店内に入り、券売機で特製鶏白湯らーめん(1700円)をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席に案内され、しばし待つも隣の先客の
香水のにおいがキツくて我慢できず、店員さんに断った上で離れた席に移動させてもらいました。
出て来たのは濃厚な鶏白湯スープに中細ストレート麺が入り、チャーシュー(豚・鶏)、
ワンタン、メンマ、ホウレンソウが乗った一杯でした。
スープは見た目通りに濃厚で鶏の旨味がしっかり出ていますが、物理的に濃度が高いが故に
温度低下が清湯系のメニューより速い点が気にはなります。提供時にもっと熱くするか、
あるいは丼の材質やら形状やらを工夫すると行ったことは必要かもしれません。
麺は滑らかな食感でスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは相変わらず複数仕込む芸の細かさで、いずれ劣らぬ逸品です。
ホント、この店のチャーシューはもっと取り上げられても良いと思うんです。
ワンタンは肉がぎっしり詰まっていて皮もぷりぷりで大ぶり・・・って、
ここのワンタン、年々大きくなっている気がします。
味玉は半熟よりは固ゆで気味で、過不足ない味のしみ具合です。
全体的には濃厚さと芸の細かさが印象的な一杯だと思いました。
今日はちょいと久しぶりの限定メニューを頂きましょうと言うことで仕事帰りに
市川駅の北口から歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
市川駅の北口から歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
開店少し前に着いて先客4人でルリは5番目。20食限定なので余裕で間に合いました。
そんな訳で開店後、順番に案内され・・・たら券売機がキャッシュレス対応になっていました。
直営店は割と早いうちからキャッシュレス対応になっていましたが、独立店も順次対応している
ということでしょうか。とりあえず、お目当ての“紅と豚”’(1120円)と“僕の角煮”(190円)、
半ライス(160円)、納豆(120円)をチョイス。食券を店員さんに藁酢際に
アプリのクーポンでウーロン茶もお願いしてカウンター席で待ちました。
出て来たのは辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚の角煮、モヤシ、
ホウレンソウ、メンマ、味玉、刻みユズ等が乗った一杯と半ライス、納豆でした。
※豚の角煮は2個がデフォルトでもう1個が追加トッピングの分です。
スープは味噌卵麺ベースで角煮の煮汁もプラスで辛いだけでなく複雑な味わいです。
麺は安定の食べ応えとスープの持ち上げで美味くない訳がありません。
豚の角煮は八角特有の甘めの味付けですが、今日は肉質がだいぶ固かったですね。
ホウレンソウやメンマで味や食感に変化が出て、ユズが良い感じにアクセントになっています。
味玉は角煮に合わせてチューニングされていて、これもまた美味です。
〆の納豆ご飯まで美味しく頂けました。
全体的には見た目通りに辛いだけではない、複雑な味わいの一杯だと思いました。
マイナ保険証を受け付けてもらえない病院があると聞きました。従来の保険証を持っていかなった…
とある病院で「マイナ保険証ご利用の方は確認のため、紙の保険証もご用意ください」って貼り紙が(笑)。