日本一低いという山のふもとにて。
いやほんと、偶然は場所を選ばないものです（笑）。
いやほんと、偶然は場所を選ばないものです（笑）。
逆光で無理矢理撮って更にＰＣで無理矢理加工。
愛想が良いのか悪いのか、１つ所にいてくれるのは良かったのですが、
主に頭の動きが速くて失敗作を量産してしまいました（笑）。
愛想が良いのか悪いのか、１つ所にいてくれるのは良かったのですが、
主に頭の動きが速くて失敗作を量産してしまいました（笑）。
派手な羽だけど、紅葉の中だったら意外と目立たないかも・・・（笑）。
・・・低いという山の頂上に登って来ました。
多少、突っ込みたい部分もありましたが・・・（謎笑）。
多少、突っ込みたい部分もありましたが・・・（謎笑）。
だからキガシラシトドを撮りに行ったはずなんですってば！（滝涙）
※「キガシラシトドはどうした？」等の突っ込みはご容赦下さい（汗）。
※「キガシラシトドはどうした？」等の突っ込みはご容赦下さい（汗）。
たぶんシロハラだと思うのですが・・・（汗）。
お目当てのサカツラガンは条件が悪くて撮れませんでした。
※確認するだけはしたのですが・・・。
※確認するだけはしたのですが・・・。
白山市・・・の旧鶴来町にある「中華そば もきち」に食べに行きました。
今回は塩味チャーシューめん（９５０円）を注文。
スープは豚、鶏、魚介、野菜が合わさった優しい味わいで、
自家製の縮れ麺が入っています。
昔ながらのスタイルの中華そばなので、違和感はありません。
で、本来ならデフォルトのしょうゆを注文すべきだったのかもしれませんが、
塩の方がベースの美味しさを実感しやすいということでルリのお気に入りだったりします。
具はチャーシュー、海苔、ネギ、メンマとオーソドックスな組み合わせですが、
チャーシューが妙に気前良く厚切りです。たぶん、中華そばでこんなに厚切りの
チャーシューを出す店は少数派ではないでしょうか。
強烈なインパクトはないですが、丁寧に作りこまれた中華そばだと思います。
食べている最中には素材の味を存分に感じるのですが、
食べた後はさっぱりした感じで胃にもたれません。
この店は大体いつも混んでいて、今回ももう少しで
満席になろうかという状況でした。車の運転が下手なルリは
駐車場で車の出し入れに手こずってしまいました（笑）。
今回は塩味チャーシューめん（９５０円）を注文。
スープは豚、鶏、魚介、野菜が合わさった優しい味わいで、
自家製の縮れ麺が入っています。
昔ながらのスタイルの中華そばなので、違和感はありません。
で、本来ならデフォルトのしょうゆを注文すべきだったのかもしれませんが、
塩の方がベースの美味しさを実感しやすいということでルリのお気に入りだったりします。
具はチャーシュー、海苔、ネギ、メンマとオーソドックスな組み合わせですが、
チャーシューが妙に気前良く厚切りです。たぶん、中華そばでこんなに厚切りの
チャーシューを出す店は少数派ではないでしょうか。
強烈なインパクトはないですが、丁寧に作りこまれた中華そばだと思います。
食べている最中には素材の味を存分に感じるのですが、
食べた後はさっぱりした感じで胃にもたれません。
この店は大体いつも混んでいて、今回ももう少しで
満席になろうかという状況でした。車の運転が下手なルリは
駐車場で車の出し入れに手こずってしまいました（笑）。
小松市内の「よっしー製作所」に食べに行きました。
※ラーメン屋らしからぬ店名ですが、れっきとしたラーメン屋です。
この店は豚骨や鶏がら等をベースにしたあっさり味のスープに
中細の縮れ麺（自家製麺）の組合せで、しょうゆ、塩、味噌とあるのですが、
今回は季節限定の新作メニューである、クリームスープのラーメン（８８０円）を
大盛り（＋１００円）で注文。
スープは粘度が高く、スープというよりシチューといった雰囲気です。
ラーメンのスープをベースにしているらしいのですが、ほとんど分かりません（笑）。
ただ、シチューほどのボリューム感はなく、その辺は
あまりしつこくならないよう考えているようです。
麺は他のメニュー同様に中細の縮れ麺でスープがよく絡み・・・って、
このスープなら絡まない麺などなさそうです。
具は刻みチャーシュー、刻み海苔、ネギ、角切りチーズ、マッシュルームが
乗っており、チーズはともかく、マッシュルームはラーメン屋で
お目にかかることは滅多にありません。
チャーシューや海苔、ネギに関しては可もなし不可もなしといったところでしょうか。
他に類があるのかないのか、見た目からして非常に奇抜な印象のラーメンで、
どさくさ紛れに洋食屋のメニューにあっても違和感がなさそう（笑）ですが、
どんぶり（？）全体のバランスとしてはそう悪くなく、上手くまとめてると思いました。
ただ、チーズの選択にコストダウンの影が見えるような気がしました。
この店は通常メニューだけだとそれなりにこだわりを感じさせる味ではありますが、
まだまだ発展途上といった感じで、正直な話、日記に書けるレベルではありません。
季節限定の特殊調理モノ（過去のものも含む）に関しても
まだどうかという感じですが、店主の技術と研究の成果は随所に現れています。
とりあえず、現状では特殊調理モノを食べに行くお店ですが、
これから美味しくなるのではという期待をしないではいられません。
そうそう、このメニューはスプーンとフォークでパスタのように食べるのが正解のようです。
ルリはそのことに気付かず、スプーンはともかく、フォークを全く使わずに箸で食べ、
食後にやっと気付きました。せめて食べ終わる前に気付けって話ですよね（笑）。
※ラーメン屋らしからぬ店名ですが、れっきとしたラーメン屋です。
この店は豚骨や鶏がら等をベースにしたあっさり味のスープに
中細の縮れ麺（自家製麺）の組合せで、しょうゆ、塩、味噌とあるのですが、
今回は季節限定の新作メニューである、クリームスープのラーメン（８８０円）を
大盛り（＋１００円）で注文。
スープは粘度が高く、スープというよりシチューといった雰囲気です。
ラーメンのスープをベースにしているらしいのですが、ほとんど分かりません（笑）。
ただ、シチューほどのボリューム感はなく、その辺は
あまりしつこくならないよう考えているようです。
麺は他のメニュー同様に中細の縮れ麺でスープがよく絡み・・・って、
このスープなら絡まない麺などなさそうです。
具は刻みチャーシュー、刻み海苔、ネギ、角切りチーズ、マッシュルームが
乗っており、チーズはともかく、マッシュルームはラーメン屋で
お目にかかることは滅多にありません。
チャーシューや海苔、ネギに関しては可もなし不可もなしといったところでしょうか。
他に類があるのかないのか、見た目からして非常に奇抜な印象のラーメンで、
どさくさ紛れに洋食屋のメニューにあっても違和感がなさそう（笑）ですが、
どんぶり（？）全体のバランスとしてはそう悪くなく、上手くまとめてると思いました。
ただ、チーズの選択にコストダウンの影が見えるような気がしました。
この店は通常メニューだけだとそれなりにこだわりを感じさせる味ではありますが、
まだまだ発展途上といった感じで、正直な話、日記に書けるレベルではありません。
季節限定の特殊調理モノ（過去のものも含む）に関しても
まだどうかという感じですが、店主の技術と研究の成果は随所に現れています。
とりあえず、現状では特殊調理モノを食べに行くお店ですが、
これから美味しくなるのではという期待をしないではいられません。
そうそう、このメニューはスプーンとフォークでパスタのように食べるのが正解のようです。
ルリはそのことに気付かず、スプーンはともかく、フォークを全く使わずに箸で食べ、
食後にやっと気付きました。せめて食べ終わる前に気付けって話ですよね（笑）。
本当はキガシラシトドを撮りに行ったんですってば！（涙）
