デジスコやってる人なら実感できると思うのですが、
コンパクトデジカメの液晶画面ではピントの山を
見極めるだけでも一苦労です。
そもそも液晶画面越しで白目かどうかまで見極められるはずはないのです。
ちなみに、“一日一白目”な時期があったりしたのは内緒です(爆)。
コンパクトデジカメの液晶画面ではピントの山を
見極めるだけでも一苦労です。
そもそも液晶画面越しで白目かどうかまで見極められるはずはないのです。
ちなみに、“一日一白目”な時期があったりしたのは内緒です(爆)。
小松市内の「らーめん全日本」に食べに行きました。
今回はしょうゆらーめん(630円)にトッピングで
チャーシュー(315円)とにんにく(無料)を注文。
ひたすら醤油全開のスープは“こってり”ではなく、
“くどい”という表現しか当てはまらない味です。
麺は太めでスープに負けない存在感があります・・・って、
このスープに細麺では麺が思い切り負けてしまいそうです。
具はチャーシュー、メンマ、海苔、ネギ、モヤシと
更におろしにんにく(海苔の上)が乗っていました。
醤油全開なのはスープだけにとどまらず、
チャーシューもメンマも醤油で濃い目に味付けされてます。
特にチャーシューはスープの中でもその存在を主張しており、
単体ではどれだけ濃い味なのだろうか想像すると・・・(-_-;;
箸で持った途端にくずれるくらい柔らかく煮込まれていて、
なおかつ肉厚なチャーシューは濃い目の味と相まってボリューム感たっぷりです。
あと、にんにくは見た感じ、結構な量が乗ってるように見えますが
・・・っていうか、実際に乗っているのですが、
スープの味があまりに濃いせいか、
溶かすと隠し味程度にしかならないようです。
全体的にはかなりインパクトのある味で、
好き嫌いがはっきり分かれると思います。
が、その辺は店側も自覚して味作りをしているらしく、
以前、一見さんらしい70~80代と思しきご婦人が
しょうゆらーめんを注文した時には
「くどいけど大丈夫ですか?」と何度も念を押してました。
確か、この時は結局、注文をあっさり味の「和風しょうゆ」
に変えてたと思いますが、うろ覚えです。すいません。
確かに、この味は高齢者にはきついと思います。
どう考えても体に優しいとは言えず、それを分かって
味作りをしてる点では“確信犯的”と言えるでしょう。
が、先に述べた配慮があるあたりは“良心的”と言えます。
そして、特筆すべきはこの店のメニュー表。
外の自販機でジュースを買って持ち込んでも良いと明記してあります。
持込なんて普通は嫌がりそうなものですが、
それすらも容認してしまう大らかさがまた素敵です。
正直な話、ルリの好みの方向性からは完全に
外れる味ですが、それでも何度も足を運んでしまいます。
※結構ガツンと来る味なので、体調が悪い時は食べに行きませんが・・・。
もしかしたら、敢えて万人受けを狙わずに独自の味を追求する
潔さというか心意気を感じたくて食べに行くのかもしれません。
今回はしょうゆらーめん(630円)にトッピングで
チャーシュー(315円)とにんにく(無料)を注文。
ひたすら醤油全開のスープは“こってり”ではなく、
“くどい”という表現しか当てはまらない味です。
麺は太めでスープに負けない存在感があります・・・って、
このスープに細麺では麺が思い切り負けてしまいそうです。
具はチャーシュー、メンマ、海苔、ネギ、モヤシと
更におろしにんにく(海苔の上)が乗っていました。
醤油全開なのはスープだけにとどまらず、
チャーシューもメンマも醤油で濃い目に味付けされてます。
特にチャーシューはスープの中でもその存在を主張しており、
単体ではどれだけ濃い味なのだろうか想像すると・・・(-_-;;
箸で持った途端にくずれるくらい柔らかく煮込まれていて、
なおかつ肉厚なチャーシューは濃い目の味と相まってボリューム感たっぷりです。
あと、にんにくは見た感じ、結構な量が乗ってるように見えますが
・・・っていうか、実際に乗っているのですが、
スープの味があまりに濃いせいか、
溶かすと隠し味程度にしかならないようです。
全体的にはかなりインパクトのある味で、
好き嫌いがはっきり分かれると思います。
が、その辺は店側も自覚して味作りをしているらしく、
以前、一見さんらしい70~80代と思しきご婦人が
しょうゆらーめんを注文した時には
「くどいけど大丈夫ですか?」と何度も念を押してました。
確か、この時は結局、注文をあっさり味の「和風しょうゆ」
に変えてたと思いますが、うろ覚えです。すいません。
確かに、この味は高齢者にはきついと思います。
どう考えても体に優しいとは言えず、それを分かって
味作りをしてる点では“確信犯的”と言えるでしょう。
が、先に述べた配慮があるあたりは“良心的”と言えます。
そして、特筆すべきはこの店のメニュー表。
外の自販機でジュースを買って持ち込んでも良いと明記してあります。
持込なんて普通は嫌がりそうなものですが、
それすらも容認してしまう大らかさがまた素敵です。
正直な話、ルリの好みの方向性からは完全に
外れる味ですが、それでも何度も足を運んでしまいます。
※結構ガツンと来る味なので、体調が悪い時は食べに行きませんが・・・。
もしかしたら、敢えて万人受けを狙わずに独自の味を追求する
潔さというか心意気を感じたくて食べに行くのかもしれません。
金沢市内の「一心屋」に食べに行きました。
今回はチャーシューメン(大)(950円)に味玉(50円)を注文。
鶏がら、豚骨に魚介及び野菜を合わせたスープはこってりしていますが、
割とすんなり食べられるマイルドな味わいです。
動物系の味をベースにしていて魚介が香る、そんな感じです。
中太の麺はスープがよく絡み、食べ応えも十分です。
具はチャーシュー、メンマ、海苔、ネギ、味玉が乗っていました。
チャーシューは若干濃い目の味付ですが、香りの強いスープの中では
さほど邪魔にならず、ほど良く存在感を主張しています。
また、とても柔らかく煮込まれていて、箸で持った瞬間に崩れました。
味玉もスープに合わせてか、若干濃い目の味付ですが、半熟具合は完璧でした。
全体的にはこってりした味なのですが、
その割にするするっと食べさせられてしまいます。
インパクトは確かにあるけど、ベースになる部分も
決して疎かにしない、そんな一杯だと思いました。
今回はチャーシューメン(大)(950円)に味玉(50円)を注文。
鶏がら、豚骨に魚介及び野菜を合わせたスープはこってりしていますが、
割とすんなり食べられるマイルドな味わいです。
動物系の味をベースにしていて魚介が香る、そんな感じです。
中太の麺はスープがよく絡み、食べ応えも十分です。
具はチャーシュー、メンマ、海苔、ネギ、味玉が乗っていました。
チャーシューは若干濃い目の味付ですが、香りの強いスープの中では
さほど邪魔にならず、ほど良く存在感を主張しています。
また、とても柔らかく煮込まれていて、箸で持った瞬間に崩れました。
味玉もスープに合わせてか、若干濃い目の味付ですが、半熟具合は完璧でした。
全体的にはこってりした味なのですが、
その割にするするっと食べさせられてしまいます。
インパクトは確かにあるけど、ベースになる部分も
決して疎かにしない、そんな一杯だと思いました。
ねぐらから飛び立ったマガンの群れがどこの田んぼに
降りるか追跡し、何とか射程に捉えました。
とは言っても距離はそこそこあるので、
群れの端っこでしかも手前にいる子を
ズームアップしてもこれ位に撮るのがやっとでした。
降りるか追跡し、何とか射程に捉えました。
とは言っても距離はそこそこあるので、
群れの端っこでしかも手前にいる子を
ズームアップしてもこれ位に撮るのがやっとでした。